将棋対戦

2012年07月30日 | 介護

毎日、35度くらいの暑さが続きます。正直、この暑さのために頭が「ぽーっ」としそうです。それで手拭いを水に浸してしぼったのを、首に巻いています。家の水は井戸水なので、とても気持ちがよくて、日に何回もして暑さをしのいでいます。

ディサービスには、2日後には8月に入るとあって、ボードには夏げしきの壁画が張り付けられていました。そういえば、昨夜は家の者がみんなで、花火見に行っています。私は、お留守番・・・・・・・・・・・





今日の献立です。





午後のレクリエーション、「風船サッカー」です。
サッカーといってもちょっと変わっていて、利用者の方たちが2班に分かれて輪を作り、その真ん中に脱衣かごが置かれています。このかごの中えと風船を足で弾いて、うまく入るかを競っています。風船は軽いものですから、中々すっぽりと収まってくれません。
それがうまく入って止まった時には、皆さん喝采を上げていました。
この後はちょっと小さめの風船2個で、丁度収まるようにやっていました。双方のチームとも、うまくいれていました。

この後のおやつの後、毎週月曜日にしか会われない方が何もしないでいられたので、将棋対戦を申し込みました。対戦時間が40分を過ぎたころの「守に厳しく守るのも厳しくになって、きた終盤状態。今日ディサービスの終わりの時間となりました。それで対戦は引き分け。
今度またげ曜日に、続きの決着をしますね。