★ 時折に 薄雲覆う 名月や
つまんでみたいな 月見団子を
昨夜、家内が散歩に行こうと言うので出掛けて見上げた空に、見かけた夜空の様子を、こんな短歌にしました。
昨年は、次のようなものだったものです。
★ ただ一人 愛でしかりける 名月も
全ての人の 上に輝く
今日の土曜日は、孫たちの運動会の日です。私は、ディサービスに行く日でしたが、起き出した頃雨が降っています。
だが運動会が行われるという、花火が上がりました。
こういう生憎な天気なのにと思っていましたら、ディサービスの迎えのバスが来て走り出す頃には、いいアンパイに薄日が射し始めました。
お昼には、こんな献立を頂きながら、孫たちの健闘を願っていました。