片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

脳卒中友の会”総会”、愉しく主眼に役員行事担当

2017-04-23 09:43:27 | 「脳卒中」友の会

本州付近は次第に高気圧に覆われます。関東以西は快適な行楽日和になるでしょう。ただ、4月下旬にもなり紫外線が強まっていますので、万全な紫外線対策をした方が良さそうです。 (tenki・jp)

1980~90年代に、子ども心を熱くさせたおもちゃが帰ってきた。一大ブームとなった「ミニ四駆」の人気が再燃。レースを楽しめる専門バーでは「飲みヨンク」に興じる人も。現代版ベイゴマもパワーアップした。親子で楽しむ人も多く、世代を超えて交流できるツールになりつつある。(毎日新聞)

 

8:00 MBSテレビ サンデ-モーニング ”緊張続く朝鮮半島は・・・”解説者の要旨
☆北朝鮮軍事パレードの夜各国大使他中将以上の軍人等800人以上招待して豪華な大宴会開催、テレビでは星条旗を燃やし敵対心を煽る。
☆原子力空母「カール・ロビンソン」、ミサイル駆逐艦等空母打撃軍は南シナ海を避け、インドネシアスンダ海峡を通過、近日中に日本海到着予定。
☆豪州訪問中のペンス副大統領は「世界の注目は中国に注がれている」と発言。中国は、平和的な非核化可能を目指し2国間又は米・日・韓・中4ケ国会談を模索する可能性もある。
☆ロシア極東ウラジオストクと北朝鮮北東部の経済特区、羅先との間に5月8日から定期 航路(マンビョン号)が開かれる。北の工作船として有名な マンビョンボン号先週のウラジオ派兵は逆に対中対米牽制に?
☆懸念された一触即発は遠のいた、次に北朝鮮がレッドラインを超える挑発をどのように仕掛けてくるのか・・・中国の対応に注目。
☆米海軍の原子力空母「カール・ビンソン」が朝鮮半島近海に接近する中、北朝鮮は6回目の核実験実施の構えを見せており、米朝間の緊張は高まっている。北朝鮮が軍創建日前後に新たな挑発行動に出る可能性もあり、日米韓は警戒を強めている。

午後は13:00 ボランティアの広場「ぷらざこむ1」2階会議室22に於ける宝塚「脳卒中」友の会第139回交流会総会に出席。
会長大森氏の先導で誓いの言葉全員斉唱、☆№5 家族・夫婦が仲良く共に助け合い、支え合って楽しく生きましょう。

 

総会進行に先立って功労者表彰、3年間会計を担当した倉持佳宏氏に、「感謝 貴方は3年間の会計担当ご苦労様でした。夢ある会として永遠に宜しく願います」表彰状が会長から授与された。
新会計担当は、昨年から健常者ボランティアとしてイベント・交流会の黒子役として支えて頂いた花井一夫氏が引き受けていただいた。

28年度会計報告は、収入・繰越金54,342円・会費18,000円・支援助成金40,000 合計112,342円 支出・通信費13,444円・会合費9,605円・消耗費4,914円・使用料1,000円・会費750円・印刷費1,200円・コピー費8,300円・29年度繰越金73,129円 合計112,342円。

別途 平成28年度身障連会計報告 収入50,000円、支出 会費18,000円、会合費12,648円、交通費4,000、通信費3,182円、その他(CD)10,000円、繰越金2,170円 合計50,000円。

29年度役員担当は、須藤副会長は市・各団体担当、花井会計は交流会、行事担当、早速5/26第140回はクラリネット演奏を行うと嬉しいニュース。

大森会長から、発足以来赤字続きの宝塚子ども食堂(須藤会長・花井副会長)に宝塚「脳卒中」友の会から1万円寄付の提案があって満場一致で可決される。

大森会長 毎月カラーカレンダー進呈5月 は「鯉のぼり」「金太郎」、季節感溢れるカラフルな暦に皆さん大喜び。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿