咆哮の記憶 8 和歌山線のC58 2012年03月10日 | FL200mmf/4.5 1972年1月撮影 和歌山線 岩出~船戸の風景写真 Canon FT FL200mmf/4.5 FILM KODAK TRI-X PAN ブログ村風景写真ランキング #写真 « 冬空に舞う by空倶楽部 | トップ | 華やかな明治の銀座 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 この (JOKER) 2012-03-10 22:27:27 この構図,素晴らしい!でも・・・命がけなような(汗)どうやって撮影したのでしょう!停車中・・・ではないですよね?? 返信する Unknown (サイモン) 2012-03-10 23:20:06 ☆この場所の近くに住んでいた事がありました。・・・転勤族をしていた頃ですが、既にSLではなくて電車になっていました。架線の無いトラス鉄橋が美しいです。五条機関区か和歌山機関区を本拠に走っていた頃は遥か彼方、その頃が懐かしくもあります♪ 返信する Unknown (かず某) 2012-03-11 20:08:05 こんばんは~すごいですね~~このアングル!振動とサウンド、、、迫力満点です。 返信する JOKERさん (tyotenshi810) 2012-03-11 21:26:46 鉄橋を渡りきると左側にカーブしてますので安全な場所から望艶で狙っています。少しピントが甘いですね。マニュアルフォーカス、正面からはきついですね。 返信する サイモンさん (tyotenshi810) 2012-03-11 21:32:02 お住みになっていたんですか。「紀の川下りのC58」として河原から鉄橋を渡る構図がここでは定番だったと思います。きれいな鉄橋でした。 返信する かず某さん (tyotenshi810) 2012-03-11 21:34:42 >すごいですね~~このアングル!ありがとうございます。と、いいましょうか、高校時代、よくこんなアングル考えたなあ、とひとごとのように感じます。 返信する 若者の熱い思い (エレン) 2012-03-12 12:25:40 ピントが甘いくらい何でもありません。撮影時の気持が十分に伝わって来ます。 返信する エレンさん (tyotenshi810) 2012-03-12 21:00:21 たくさんのコメントありがとうございます。勉強もあまりしないで「夢中」でSL追いかけていたあの時代、確かに熱い時代でした。もう一度あの「夢中…」という感じが欲しいですね。(仕事場では五里霧中です。) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも・・・命がけなような(汗)
どうやって撮影したのでしょう!
停車中・・・ではないですよね??
架線の無いトラス鉄橋が美しいです。
五条機関区か和歌山機関区を本拠に走っていた頃は遥か彼方、その頃が懐かしくもあります♪
すごいですね~~このアングル!
振動とサウンド、、、
迫力満点です。
安全な場所から望艶で狙っています。
少しピントが甘いですね。マニュアルフォーカス、正面からはきついですね。
「紀の川下りのC58」として河原から鉄橋を渡る構図がここでは定番だったと思います。
きれいな鉄橋でした。
ありがとうございます。
と、いいましょうか、高校時代、よくこんなアングル考えたなあ、と
ひとごとのように感じます。
勉強もあまりしないで「夢中」でSL追いかけていたあの時代、確かに熱い時代でした。
もう一度あの「夢中…」という感じが欲しいですね。(仕事場では五里霧中です。)