習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

津田沼、ザパークハウス奏の杜への土地引渡のために行われた強制執行の写真

2011-05-13 | 日記
2011年1月31日朝、100人以上の男たちが家を取り囲み、高所作業車で、電線を切断、玄関のカギを電動ノコギリで壊す。
組合は事前に東電に電気の停止を依頼していたが、東電が応じなかったため、組合が切断。

無言のまま、電動ノコギリで寝室のドアまでこじ開け、男たちがどんどん入ってきて、荷物を運び出す。手前がベッド。


窓を開け続け、寝室に寒風が吹きこむ。寝ている女性の娘が閉めてくれと訴えるが、業務代行のフジタの職員が力ずくで閉めさせない。


窓を取り外される。この日は、今年最も寒い日だった。(2011/1/31)


ベッドの周りを、業務代行と、役員たちが取り囲み、毛布を剥がされる。




そして大勢の男たちが見下ろす中、布団を剥がされる。寝ているのは、高齢の容態の悪い女性。その横には娘とおびえる犬。


男たちは、ベランダと各部屋を同じ履物で行ったり来たりして、荷物を出し、建物を壊す。女性2人のプライバシーは全くない。


女性は、この日の数日前に点滴を受けなんとか、生活している状態だった。
容態が良くなる暖かくなる時期まで待ってもらえないかとの、申し入れを無視し組合は強硬に行った。

これが、前の習志野市長荒木勇氏の許可で彼の後援会長である、組合理事長が行った事。




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