宮本タイスケ、荒木市長と共に街頭演説。荒木市長100％与党のふじもと一磨も、、。

荒木市長の後継者の宮本タイスケは、荒木市長と街頭演説で、
市民の税金で、返済する26億の土地の件、不正選挙、ボートピア、
土地取引のため強制執行等に対し
「誹謗中傷を受けている！！」と、抗議しているとか？

26億の土地の件は、習志野市のHPで、利息を含む31億円を13年かけて、
償還していくと、公開しているし、現に市議会で明らかにされている事。

不正選挙疑惑は、言わずと知れた事。（証拠のビデオを見れば一目了然）
今回は、絶対にやらないでほしいものだ。
ボートビアも、住民が裁判まで起こしたのに、
強硬に実行したのは周知の事実。

土地取引のための強制執行は、このブログの通り。

「誹謗中傷を受けている！」との主張は、彼らにとって、
やぶ蛇になっていると、関係者は言う。

そして、荒木市長100％与党のふじもと一磨も、宮本タイスケ同様、思いっきり
大音量の選挙カーで選挙合戦中。（震災どこ吹く風？の超大音量）

彼は、「子供につけを回さない」をスローガンにしているが、
何をしたいのか良く分からない。
荒木市長の強制執行を、正しいことだったと発言した田中真太郎議員を
推している立場からすると、宮本タイスケまでとは、行かずとも
やはり、荒木市長の黒い市政を引き継ぐ立場と見るのが自然ではないだろうか。
この田中真太郎は宮本タイスケと同じ完全市長賛成会派だ。

ふじもと一磨は自身で幼稚園を経営しているようだが、
荒木市政が推し進めてきた「幼稚園、保育園の統廃合、民営化政策」
を引き継がれたら、困りものだ。

この政策の真の目的は、幼稚園、保育園を統合し、
廃止した方の土地を売っていく
荒木習志野市長の土地政治とのことなので。