習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

習志野市長選、市議会選挙の不正開票疑惑は続く。

2011-05-12 | 日記
今週の月曜日2011年5月9日までに、2011年4月24日の市長選挙、市議会選挙
に対し、無効の異議申し立てがなされた。

申し立てをしたのは
立崎誠一議員
平川博文議員
木村しずこ議員

の大御所3名。

皆、過去に票を抜かれた経験を持つ。
当選している議員が無効の異議申し立てを
するという事は、この問題はかなり重大だ。
この3名は今回も、票を抜かれている可能性があると指摘している人がいる。


今回こそは、真実が明らかになることを願うが。。。



友人のお母様が寝ているベットを囲み、追い出しを迫る、
奏の杜津田沼区画整理組合の役員と、業務代行達。
荒木勇前習志野市長の許可でその後援会長である組合理事長が
、奏の杜ザ、パークハウス津田沼への土地引渡のために行った強制執行。
2011.1.31極寒の日後ろの窓が取り払われている。




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