習志野市パークハウス津田沼奏の杜への土地引渡のための強制執行事件

前習志野市長荒木勇氏とその後援会長の虚偽で実施。電動ノコギリでドアを壊し、極寒にした部屋で、病気高齢者の布団を剥がす。

習志野市民はバカだ!!と、ある知識人が言い放った。

2011-04-25 | 日記
昨日の、習志野市長選の結果を見ての感想だ。

荒木勇習志野市長の個人的な取引と疑われている元フットサルの土地
の返済31億円以上を、市民の税金で払っていく事実があるにもかかわらず、
後継者の宮本タイスケに票を入れるなんて!!、、と。

1世帯当たり約44,285円の税金を不当に使われることを認めたようなものだ。
習志野市のHPには、JR津田沼駅南口土地区画整理の種地として、購入した
この土地は、公園に充当し、市民の税金で払っていく。
というような内容が記されている。

全く理解できない滅茶苦茶な話である。


本当に習志野市民はバカなのだろうか?
習志野市民は知識人が多いはず。

昨日の選挙速報で違和感を感じた。

23:30の時点での開票率

他県はほぼ開票済みにもかかわらず、
習志野市は、45,64%(船橋市=98,16%)
なぜか半分も開票していない。

市議会議員選に至っては33,42%
3分の1だ。その前の発表では9,28%

0:00時点の開票率64,98%
市会議員選、75,82%

0:30で、やっと95,46%
市会議員選、91,91%

市議会議員選で、目立って不自然な開票がある。
0:00まで400票の(いちのせけんじ)が0:30までの30分間で3倍の1200票
0:00まで1200票の宮本ひろゆきが0:30に約2倍の2200票
0:00まで1000票の小川りえこは0:30に約2倍の1800票
日を越した30分の間に2~3倍の票を得ている。
3時間かけて開票した票数の2~3倍の票が30分で出ているのだ。
他の議員は、0:00~0:30の間の推移は横ばいか、せいぜい1,5倍以内の得票だ。

23:30前までの発表では0票の議員が数名いたのにも、違和感を感じた。







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