奏の杜はでっち上げ三マイ！！誹謗中傷三昧！！

友人の兄嫁さんが、数日前組合役員の不動産店に更新に行った。
衝立の後ろで、兄嫁さんに聞えよがしに大声で男性2人が会話している。

「息子はさっさと出たんだよ！！お母さんと、小姑が居座ってるんだ」
と言ってたって、兄嫁さん気分害してた。

病気で、大変なのに居座っているとか、大声で言うなんて非常識だ。
権利が異なる店舗と自宅の退去時期が異なる事は、物理的に自然な事だが。

何故、組合役員さんは、わざわざ、不動産店舗という公衆の場で
兄嫁さんに聞こえるようにそんなこと言うのか??悪意を感じる。

ここの組合は、何か大きなことを隠しているのか？

近隣公園に充当した習志野市の土地と
セットバックさせられた民地につけられた公共空地に関係しているのか？

区画整理の換地方法は、施行前の公共用地(道路、公園、水路等）を除外した土地面積から
減歩計算する。よって、宅地であるべき土地を、公共用地にされてしまうと、
実際の減歩は、数字上より多くなってしまう場合がある。

この習志野市の土地は雑種地なのに、公共用地にしているが、そんなこと可能なのか？
減歩はないのか？


マンションも、隣接する近隣公園を利用して、総合設計制度により容積アップされてると思われる。
さもないと、あんなに高いの建てられないはず。
マンション業者に地権者から集めた土地、または市の土地を、利用させてあげる？


そのことから目をそらせるために、友人家族を悪者にして、
いろいろでっち上げてる？

まるで、かの国が、国内に不平が出ると、国民の反日感情をあおって
目をそらす、政治的手法と同じだ。

組合弁護士から出た、組合代行の書類を見たけど、協議内容改ざんどころか
協議の存在自体をでっち上げてる。

友人のお母様の容体が、協議不可能な日に協議したことになってる。
ある日の発言が、2カ月後の発言になってたり、
電話をしたことになってたり、雑談中に出た何かの金額が要求金額になってたり。

家に住んでない親族と、協議したことになっていたり。

始めは友人が、家に住んでいないことになっていたり。

まあ良くもここまでストーリーを作り上げたものだと、ある意味感心する。

業務代行さん。
こんな、人を陥れることに、エネルギー使わないで、きちんと仕事に
エネルギー使うべきじゃないかな？