工房日記

工房での身近なこと楽器のこと、それ以外の個人的な出来事などなんでもありです。

梅の香り

2019-03-16 22:59:56 | Weblog

朝の散歩道では梅の花が満開で、もう本格的な春はすぐそこまで来てる感じです。
一足早い本格的な花粉に悩まされてる方もいると思いますがいかがでしょうか?☺️
私はまだギリギリ花粉症の症状は免れてます‼️

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修理完了

2019-03-01 23:37:27 | Weblog
やっと先日からの古い楽器の修理が出来ました。
2月中に仕上げる予定でしたが、ちょっと最後の調整などで時間がかかったため3月になってしまいました。

新しく作り替えたブリッジとフィンガーボードのアップも



これからまた何年も先まで大切に弾いてもらえたら最高です!
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新しいパーツ

2019-02-25 09:54:30 | Weblog
古い楽器の修理の続きです。

新しいフィンガーボードとブリッジが付きました。
あとはフレットを入れて塗装です。

この関連ブログ見て、作業が早いと思った方いると思いますが、そうなのです!私はめちゃ仕事が早いんです~といいたいところですが、じつはもう1ヶ月以上前からこの作業していて、最初に写真を忘れないで撮れたらって書きましたが、今回は忘れずに写真撮ることが出来たので、順を追ってブログにアップした訳です(笑)
今日のこのブログはリアルタイムです👍
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綺麗さっぱり

2019-02-25 02:35:10 | Weblog

古い楽器の修理の続きです。
こんな感じにダメな部分を壊して外して削って研磨して、いろいろ全体のバランスを眺めながらここまで来ました。
新しい楽器を作る作業とは違う難しさと言うか、バランス感覚のような感性が大事だと私は思います。
修理の方法やメンテナンスについては、作業する人によって考え方や方法まで違うので、この作業はあくまでも私のやり方です。

写真を見てお分かりの方もいると思いますが、フィンガーボードはすべて外してしまわずにローポジションの辺りは残しました。
これも新しいフィンガーボードを付けた時のバランスを考えての方法です。

他にも細かい所に色々自分なりのイメージで内緒の作業をしてありますが、そこはナイショです(笑)
そういうところが修理も作業する人によって違ってくる面白いところです。
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壊してます

2019-02-24 22:51:03 | Weblog


楽器を作ることを生業としておりますが、時には壊すことも。
もちろんやみくもに壊してる訳ではなく、より良い状態にするためにダメなパーツを壊して新しく作ります。
今回はとても古い楽器ですが、ブリッジとフィンガーボードがダメなので、新しく作り替えます。
その楽器のバランスやこれから先のこの楽器の使い勝手やバランスをよ~く考えて想像して新しいパーツを作ります。
今回は忘れなかったら、途中の写真も撮りたいと思うところですが、作業してると夢中になってしまい、写真撮るの忘れてしまいます。(笑)
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今年の最初の

2019-02-04 18:48:44 | Weblog
先週は今年最初の新作楽器を仕上げました。
もちろん作業は昨年に開始しましたが、2019年の最初のラベルにサインしてはりました。
久しぶりに見事なハカランダとジャーマンスプルース仕様の楽器です。
写真ではちょっと分かりにくいですが、美しい木目と真っ黒な色調は見る人が見たらちょっと驚くと思います。
ペグは、スローンのスネークウッドノブのものを初めて使いましたが、これもまた上品な感じでなかなかいいです。
いつもながら思いますが、こういう材木を残してくれた祖父や父に感謝します。
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謹賀新年

2019-01-01 13:24:39 | Weblog
本年もよろしくお願いいたします🎍

今年のお正月は看板作りしてみました(笑)


まだ未完成ですが
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10本の弦‼️

2018-12-22 22:14:23 | Weblog

久しぶりに10弦ギターのメンテナンスしました。
70年代に叔父が製作した楽器です。
昨夜メンテナンスが終わって、少し弾いたと言うか触ってみましたが、調弦してる時点でクラクラして来て、30分くらい頑張ってみましたが、ムリでした(笑)
弾いてるうちに、6弦では弾ける曲もますます弾けなくなってしまいます‼️
他の楽器ではこのような変化に富んだ楽器は少ないと思います。
ギターって自由だなぁ~って思いました(笑)
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新旧

2018-12-12 23:10:06 | Weblog
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新旧

2018-12-12 22:55:35 | Weblog
2~3年に一度、年末になると仕事場にあるSEIKOの電波時計の電池が無くなります。
ここに工房を移転したのが2002年の年末なので電池寿命が2年としたら、その点においてもSEIKOの時計は素晴らしい精度だと思います。
そして、写真の下に写ってるのは私の祖父が使ってた同じくSEIKOの腕時計です。
シリアルナンバーからおそらく1960年代の初め頃のものですが、知り合いの時計技師のメンテナンスしてもらい今も元気にしかも正確に時を刻んでます‼️
仕事柄、こういう製造業、メーカーの歴史と技術を感じるといろいろ感動するし、考えてしまいます。
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