と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

7月26日(火)のつぶやき その2

2016年07月27日 05時24分22秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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7月26日(火)のつぶやき その1

2016年07月27日 05時24分21秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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業績・業績・業績と大変な時代を生きておられるのだなぁ、他の方々は。

2016年07月26日 08時02分29秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

のんびりと宿場町を行脚しながら歩いてみたいと思ったのである。のんびりという点では、もうやっているけどねぇ。

 

 

 

時間をせかすとロクなことはない。

仕事もそう。

あせってやっていると必ず失敗する。

なんでもそうだ。

そうでしょ?

そこのあーた、あっちのかれーし、そっちのかのーじょ。

わはははっはははっははっはは。

旅もそうだ。

時間通り進行していないと、とたんに不機嫌になる方々も多い。そんなにあせって旅行してどうするんじゃい?って思うですなぁ。

旅なんてぇもんは、そもそもゆっくり時間の流れていくのを楽しむのが基本であると思うからで。

もっともあれか。ボキは、徹底的に世の中から排除されているからそう思うんであって、仕事の現役世代はそんなふうには思えないんでしょうなぁ。ましてや、これから栄達のかぎりをつくして、エラくなってやろうと虎視眈々としている若ぇ方々には、そんな風に思っているヒトはいねぇだろうが。

それこそ一分一秒だっておそろかにはできないのだろうから。競争社会に生きているんだろうからねぇ~~~~。だから、業績・業績・業績とあせってやっていらはるわけじゃ。大変な時代になってしまったんですなぁ。かわいそうに。

特に研究者とか学者サマになりたいと思っていらはる方々は、業績がないと誰も相手にしてくれないから実にかわいそうになってくる。業績を積み重ねてナンボの世界である。だから、昔のことだが、ある大学教授に聞いたことがあったのだ。それは学会のポジュションというのに、若い人が強引に割り込んでくるのだそうな。業績が欲しいから、あせっているとその教授センセはのたもうていた。その部分だけ、ボキには妙に記憶に残ったからでもある。さもありなんと思ったからでもある。

大変な世界を生きておられるのである。

ボキにはまったくご縁のない世界である。

だから、今日の動画のように、のんびりと宿場町を行脚しながら歩いてみたいと思ったのである。のんびりという点では、もうやっているけどねぇ。

元々うすらぼんやりのバカジジイであるから(^_^)。

なんのプライドもないし。

腕力もない。

ゼニもない。

カミの毛もない。

わははっははっはははっははははっははっははははっははははは。

 

 

あせって生きていたって、どうせ最後は棺桶に行くしかないんでっせ。

のんびり宿場町まわりでもしていきましょうや。

Bye-bye!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【衝撃】江戸時代 にタイムトラベル!東海道や中山道といった街道においての宿場町

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7月25日(月)のつぶやき その2

2016年07月26日 05時18分43秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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7月25日(月)のつぶやき その1

2016年07月26日 05時18分42秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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こんなところにも行っていたんだっけ 去年の思い出

2016年07月25日 18時08分00秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
 
七日目 ご存じナイアガラの滝を満喫した
朝食会場に入ったら、すぐ目の前が。。。。。。。朝起きて、ホテルの朝食会場に行った。11階にあった。エレベータを降りた。そしたら目の前がナイアガラの滝であった。粋なホ......
 

 

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七夕の願いってか・・・・(^_^) Last Yearの記事

2016年07月25日 18時06分25秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
 
オイラも一巻の終わりにならんように健康だけには・・・

おもしろいことばかりじゃなぁ~・・この世のことは  Twitterでもつぶやいたけど、塾に行っているとおもしろいことばかりである。  >塾から帰ろう......
 

 

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NHKラジオ英会話で紹介されていたO・ヘンリ「善女のパン」

2016年07月25日 07時52分30秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

それにしても善女である。ミス・マーサは。人間観が明るい。しかも、善意に満ちている。こういうヒトにボキはなりたい。

 

 

生涯学習ごっこの一環としてやっているNHKのラジオ英会話で紹介されていた「物語」である。今朝やっていた。リスニング教材になっていた。もっともNHK講座では今週一週間やっているのだが。初めて知った物語である。しかし、NHKの講座では「魔女のパン」となっていたが。だから聞いた後、調べ始めたらこれがなかなかである。ラジオを聞いている間も、おもしろかったのであるけれども。

オーヘンリーは、「最後の一葉」くらいしか知らなかった。他に読んだことがなかったし。

この作品は、まさに「物語」である。

人間は、物語を生きているっちゅうけれどもまさにそうでである。勘違いの連続である。勘違いという物語を自分で設定して、自分の思い込みで生きている。むろんそこに喜怒哀楽がある。ユニークと言えば言えるのであろうが。

この話は、アラフォーを生きている中年の独身女性が、ほのかな片思いを経験するわけである。この設定自体も現代にはもう存在しないのだろうけれども。

ヒトは見た目では無いということであろう。

それでも、勘違いというか、ある種の思い込みでもって人間は生きているということなのである。それは相手側に責任があるってぇ問題ではない。こちら側である。こちら側の自分がどう思っているかということである。

客観的なデータなんてもんはないのである。むろん恋愛をするのに履歴書なんてもんを必要としているってぇのはちょいといかがなものかと思うから。だからこの話は身もふたもない。

「善女のパン」の主人公であるミス・マーサも、いきなり相手の男に履歴書を見せてくれとはいえないだろうし。そんなことをしたら、それこそ怪しまれる。

高学歴、高身長、お金持ちとかの条件に左右されているというアホな現代女性の男性観も透けて見えてくる。しかし、ボキは思う。そういう条件でもって、オノレの「物語」を構築してはならないのであると。

ミス・マーサは言わば直感で、相手の男が貧しい芸術家であって、その日のパンにも困る独身の男性であると判断してしまったわけである。そして、その貧しい男の朝の食卓で一緒に食事をしたいという夢、あるいは彼の絵でも並んでいるリビングで一日を過ごしたかったわけである。

少女みたいな夢である。

笑っちゃいけない。こういう夢は確かに愛情のスタートになるんだろうから。そして少女なら誰しも持っている夢なんだろうから。それはそれで大切にしてあげなくちゃならない。

それにしても善女である。ミス・マーサは。人間観が明るい。しかも、善意に満ちている。

こういうヒトにボキはなりたい。無理だろうけれども。

しばしば善意が逆効果になってきたというのは、ボキも散々経験してきたことである。でも一度もそれを恨んだことはない。

それはそれで仕方のなかったことである。親切にして、見返りを期待してはならないと戒めてきたから。そもそも房州の生んだ天才菱川師宣の描いた見返り美人ではないが、見返りは必要ない。

あくまで前しか見ていかない。

後ろを振り返っている暇はないのである。

ジジイだからである。マジに。前しか見ていかないつもりである。ボキは。その究極に「死」が待っているだけである。それまでは、ただひたすら夢を見ているようなもんじゃ。

わはははっはははっはははっはははは。

 

 

オシマイ・・・・・Bye-bye

 

 

 

 

O・ヘンリ作「善女のパン」(ラジオドラマ)

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7月24日(日)のつぶやき その2

2016年07月25日 05時29分53秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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7月24日(日)のつぶやき その1

2016年07月25日 05時29分52秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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スリムになりたいからと言って、一時間もwalkingをやっちゃアカンですなぁ

2016年07月24日 09時13分09秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

ボキは短時間で貯蓄型のwalkingである。一日何回かに分けてwalkingをやっている。

 

 

ここのところ動画とリンクさせて惚け防止記事を書いていた。なかなかおもしろい、これが。それに材料は無数にある。インターネット上に。

Yotubeでも見ながらそれこそ惚け防止プログラムに没入していると、実に快適である。

しかし、要注意なのはそれでもって運動不足になっちまうことである。じっとしていて、動かないからである。

つまりエコノミークラス症候群になるからである。一度なったのだからかなり気をつけなくちゃアカン。ボキの場合。

でも、だからと言って運動ばかりしていると、つまり歩くことばかりやっていると関節を痛めてしまう。長時間連続のwalkingは禁物である。一時間連続でwalkingをやって、膝に水がたまってしまった知人を知っているからである。しかも、毎日連続一時間である。これじゃぁやられる。

ボキは短時間で貯蓄型のwalkingである。一日何回かに分けてwalkingをやっている。

だから強度計付の歩数計を買ったのである。もう二台目になる。愛用している。強度計付だから、ある程度の強度がないと歩数をカウントしてくれない。これがいいのである。これが。

そして、一度のwalkingでは3000歩を超えないように注意してやっている。トータルで一日8000歩程度にしている。これがいいようである。体重コントロールも順調である。見た目には実にスリムである。

柔道をやっていた時からは信じられないような体型になっている。

血圧も、糖代謝も、体重も実に順調である。まるで健康人と変わらない数値である。

だから、またまた生涯学習のムシが騒ぎ始めている。性懲りもなく、どっかの大学院にでも入り直して論文書きを再スタートしてみたいと思い始めたからである。

バカはいつまでたってもバカである。そんなもんを書いてもなんにもならないからである。大いなる自己満足であったからだ。

本当に性懲りも無いというのはこのことである。

つまりこだわっているのだ。しつこいのである。ボキの性格というのは。

アカンですなぁ。まったくアカン。

そんなことよりも、妙好人でありたい。

信仰はないけど、妙好人には憧れるからである。これまでいくつかの宗教を民俗学との関連から調べてきたが、妙好人にはかなりの影響を受けてしまったからである。こんな方々がいるのを知らなかったからである。

妙好人はたいてい庶民である。否、全部そうだ。そこがいい。ボキも庶民であるからだ。安心する。決してエラそうな学僧ではない。むろん研究者でも学者サマでもない。

世間の奥底で虐げられて生きているボキのような庶民である。だから安心して、彼らの書いた書籍を読むことができる。

信仰の押しつけもないからである。

ボキは、彼らの精神のあり方が不思議でならない。なんで、あんな安定した精神状態でいられるのかということである。

だから非常に関心がある。

不安定ではないからである。

ボキのようなバカとは違う。

ボキなんか、未だに美人が美人に見えて仕方がないし、カネも欲しいし、宝クジも当たりたい。欲のかたまりである。基地外である。

さすがに最近は、デカい声を張り上げて怒鳴るようなことはなくなっているけどねぇ。

バカバカしいから。

今日は日曜日だったんですねぇ。

今、打鍵していて初めて気がついた。

そういえば、月から金曜日までNHKの語学講座を聞いているから今日はそれをやらなかった。

わはははっははっははははっはっは。

惚けが始まっていますな。

だから、せいぜい拙ブログを書いていくしか治癒手段がナイようでありまする。

 

Bye-bye!

 

ウォーキング時の正しい目線と呼吸法


 

 

 

 

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7月23日(土)のつぶやき

2016年07月24日 05時31分17秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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「大陸から見た 『蒙古襲来』 」

2016年07月23日 06時52分52秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

元寇は、グローバル化ということだったのか?

 

 

元寇は歴史的な事実である。文永の役(1274)から始まる。

そして、現代となぜか重なる。元の世界戦略と現代中国の世界戦略は完全に一致していると思わざるを得ないからである。海洋帝国という手法・思考方法がである。

現代日本は、実に平和惚け状態にあって、ある意味反省しなくてはならないと思っているからである。しかも、事実上海の向こうの巨大帝国に守られているという意識もある。哲学者の内田樹センセなんかアメリカの属州になっているとまで言われる。

そして、アメリカ大統領候補になったトランプ氏が、そのことの見直しを提案している。それでもって、今度は日本側があたふたしている。

だから元寇について興味を持ち始めたのである。トランプ氏が出てこなかったら、ボキは元寇について調べ始めることはなかったであろう。そういう意味では感謝である。

そもそも中世史に関してこれまで興味関心があったから、あちこち食い散らしてきた。でも特別に元寇について調べたことはなかった。通り一遍のことしか興味関心が無かった。それもたいしたこともなかったけど。某大学大学院を中退してしまったバカだから。マジに。

今日のこの動画は、なぜモンゴル帝国が元寇を考え始めたのかという視点から作成されている。その意味で面白かったからである。リンクをかけたのは。

動画からきっかけを掴んで、あちこち調べ始めるというのはなかなかいい。もっとも、ある種のイメージを最初から持ってしまうという欠点があることはあるが。固定観念とも言う。映像作者による結論の押しつけ、イメージの強制になるからである。

でも、それでもボキはきっかけをつかめればいいと思っているからドンドン見る。映像を。

だって気楽に見られるではないか。

映像を否定してしまったら、楽しくない。あらゆる映画をも否定してしまうではないか。こんなタノシミはないからである。

小津安二郎だってそうである。彼の優れた映画を見なかったら、映画鑑賞の趣味が失われてしまう。こりゃたまったもんではない。小津映画には、考えさせられることが多かったからである。人生の送り方についてである。

そして美しい女優も見られる。こっちもタノシミである。この世のモノとは思えない美しさを堪能できるからである。逆パターンもあるけどね(^_^)。

もっとある。お化けとか、妖怪とか、怖いものも映画なら見られる。こっちも楽しい。

この動画、元帝国と当時中国に存在した南宋という国家との関係が重要なポイントになっている。

南宋を併合したから二度目の元寇(弘安の役:1281)があったという組み立てになっている。総兵力14万人。4400の軍艦が来たのである。さらに元軍は、農機具まで持参していた。つまり、日本征服後に日本を植民地にしようとあらかじめ計画されていたというわけである。

これはこれは。

だから油断も隙もあったもんじゃないと思うからである。

ま、これくらいにしよう。

けふは、午後から連続フタコマの授業を某大学でやってくる。資料はできている。動画もふんだんに準備している。

夜は、町内会の七夕祭りの準備会議がある。

だからgymには、これから行く。

午前中にである。

相変わらずお暇ですなぁ~。

わはははっははははっはははははっは。

 

Bye-bye!

 

 

「大陸から見た 『蒙古襲来』 」 その歴 (1/4)

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7月22日(金)のつぶやき

2016年07月23日 05時33分09秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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高画質カメラで撮った昭和の写真!!

2016年07月22日 08時29分56秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

こっちの方がほのぼのとしているねぇ~~~~。



こんな写真を記憶している方々は、団塊世代しかいないだろうけど。

大学祭のギターもいいねぇ。

ミンナあの頃は、気取っていたのじゃよ。

誰も彼も短い足を組んで、ギターをやる。やること自体が、青春の証みたいなもんじゃった。今、思えばバカみたいなもんですな。

もう、そういう時代を生きてきた方々も老いた。

これからは、悠々自適と過ごされていくんだろう。

ボキだけか。アルバイトで目が回るようなみっともない老後を生きているのは(^_^)。

昨日の学習塾生にも言われたからなぁ。高校生に。進学校として有名な高校の生徒である。

塾だけかと思ったら、いろんなことをやっているんですねぇ・・・って。

生涯学習ごっこもそうだし。

これもあちこちと狂ったようにやっているから。

だからモノにならんのだ。

もっとも、モノになったとしても、使い道がないですな。

わははっははははっははっっははははははははははははっは。

哀しい人生の末路でございまするよん。

けふは、夜に学習塾がある。

それまで、walking三昧。

あ、図書館にも行ってきましょう。

元寇のことについて調べたいので。

元寇をよくまぁ防いだもんであると、昨夜、NHKスペシャルをyoutubeで見たので。懐かしい松平アナウンサーが出ていた。中世史はおもしろうてならぬので。

Bye-bye!

 

 

【衝撃】高画質カメラで撮った昭和の写真!! ② 記憶が一気によみがえる嘘のような本当の写真

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/