つれづれブログVer・NEW

その日の事、今気になっている事など取り上げていきます。

戦国無双2初プレイ感想とファミ通

2006年02月25日 | ゲームプレイ日記
昨日は記事を書こうと思ったら戦国無双をプレイしてて書けなくって一日遅れてしまいました。(^_^;)さて、早速戦国無双2をやってみて思った事はステージが以前より明るい、新規キャラが増えた、前シリーズからいるキャラも見かけが変わった・声優が同じでも台詞の口調が変わった・声の演じ方が変わった等感じました。

今の時点では本当にさわりだけになって幸村シナリオを終わらせて思った事を書いてみたいとか思うのですが、さすがに今の原稿進行ではそれは無理だしDSでやっているどうぶつの森もプレイを自粛して行こうと思っているので戦国無双は来月の原稿が片付いてからとなりそうです。

ペーパーでは戦国無双の話題を書きたいので早めに本の原稿を終わらせてフリートークの話題として戦国無双を出せるようにしたいです。

ファミ通の感想は、戦国無双2の記事が紹介で載っていた事と、どこでもいっしょの新作、「レッツ学校」があってどこでもいっしょはフジテレビのめざましテレビのコーナーが終わらない事もあって人気が不動であるのと、PSP普及の原動力になっているせいかいつまでも出続ける感じがしてます。

ソフト発売表からサンライズインタラクティブのPSPソフト新作シュミレーションゲーム(仮)が発売中止が決定してもうサンライズインタラクティブがソフト制作会社としてダメになった事は決定的だと思いました。少し前に触れた舞ーHIMEも酷い出来の作品との事で会社自体にソフト制作能力が無いのが分かるし、もう自分の好きな作品で出続けてくれそうなのは戦国無双とどこでもいっしょ位だと思いました。(スパロボはもう出続ける部類に入ってると思います)

この絶望的な状態でもしトルーパーキャラがゲームに出るとしたらバンダイナムコがてこ入れしてバンダイ自体からまた新しいタイプでゲームが出るのかと思います。もう製作能力を失った子会社は切り捨てるだろうしサンライズの版権はバンダイナムコが持っているので何としてでももう一回サンライズ英雄譚Rやサンライズ英雄譚2のようなゲームをプレイして楽しかった感覚を思い出したいものです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿