秘境の宿の朝御飯もとてもよかった。
温泉でたいたごはんとおかゆ。
アマゴの煮付け。
温泉卵。
こんにゃくのお刺身。
お味噌汁。
おつけもの。
キノコの佃煮。
湯どうふ、でもこの湯どうふは、豆腐のかたちがなく、粉々に分解されてる!
でも美味しかったし、お腹にやさしい献立やった。
というわけで、この宿は💮なのです。
8時半には出発し、着いたのは11時すぎ。
わたしはしたくして、銀行いって事務所へ。
現実のはじまり。
こないだの入札ははずれ。
しょうがないや。
夜は部屋で焼き肉したけど
あまりおいしくなかった。
30分くらい悩んで選んだ焼き肉のたれは、帰りついた駐車場で、🚲のかごから転げ落ちて、びんが粉々に。
はあ。
夕べは夜中に起きた夫にやはりおこされ、露天風呂に。
しかし、夫は素面にすっかり戻っていた。覚えてないらしい。
はあ(´-ω-`)
四時ごろまでビール飲んでおしゃべりした。
夫は昨日のあさ、完全にゲームはアンインストールしたらしい。
なので、はじめて、わりと楽しい旅行になったかもな。