月子日記

思うこと、好きなもの

きのうは

2017-07-15 08:51:47 | 思い
午前中整骨院いき
午後銀行へようやく手形をもっていき。
その後ハローワークへ助成金の申請の書類をもっていき、 

買い物いき、夫の晩御飯をかい、
その後高速のり。

とんこはおいてきた。
今日またいくから。

昨日、おもいあまって
カウンセリングの予約をした。

夫はいきたがらないと思うけどそうなりゃ
わたしひとりで。

もうわたしひとりで抱えられる問題でない。

しかし

よる、電話とか無視したらとたんに
もう攻撃にかわる。
  
そんなひとに愛情もてるわけないといえば

愛情らいらんわ❗愛情なんか忘れてもうたし、小さいときからないわ❗

て返事が来た。

虐待のなかで育ち、子供のときに母親がでていき、ひとを信じることをやめたという、ドラマにでもでてきそうな、ほんとうに、かわいそうなひとではある。

おまえにはわからない、といわれた。
そりゃ、わからない。
ドラマやろ⁉とおもうくらい、わからない。
わたしは両親には愛情もって育てられたから。
病気でうまれたために、ひとより出遅れたことによるコンプレックスや、双子という、いなかでは珍しかったので、そのことによるいじめや、おとなしい性格にたいする、コンプレックスはあって、
いい子供時代とはいえないけど、
家に帰れば幸せだった。
いつも、母がいておいしいごはんがあって、父には怒鳴られたことすら、こどものときには一度もなかった。
夫の子供時代の悲惨な話をきいてると、それはもう、わたしにはドラマか映画のようで。

だから、夫がひねくれて、間違った価値観でそだち、あのような、記憶なく犯罪紛いをする、ということの成り立ちや理屈は理解や分析はできる。

でもだからて、
どうすればよいのか、
わたしにはわからない。 



わからないです。

わたしのことはふたりのことやから、よかった。
私が乗り越えればよいことやから。

げんに
あんなにされた暴力やぶちきれ、金遣いのあらさ、嘘をついて前の家族にあう、
さきには、女とメールして、あらぬ嘘をつき続ける、だの、

そんなことはすべてなくなった。
娘ともようやく良好な関係になった。

私が乗り越えたから、本人もかわってきてくれた、とおもった。

その矢先にこれ。


もう、わたしの目の前は真っ暗です。

でもわたしの目の前には、資格試験もあるし、会社の経営がある。
それらも頑張ってきたことやから、放り出すことはできない。


なんでなん😭
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