1月2日は午前中はまだみんながいて
雑煮などだしたり
うだうだはなしたりしてすごし、
父は、兄の帰る便で送ってもらったのだが、なかなか帰るといわず、
なだめるのに大変だった。
最後は、やけくそな言葉を吐いて怒っていたし。
その後、姉が帰り、
夫らは、村の寄り合いにいき。
わたしらは村の自治会を脱会した。
でも、家があるかぎり、多少お金をだしてほしいといわれ
それをいくら出すのかという、話し合いに。結局こちらの言い値でいい、となったが、本当にそれで満足してくれるのかはわからない。
そのあと、妹らと四人であるものでのんで、夕方からは寝ようとしたが、一時間ほどしかねれず、そのまま、山口むけて、23時すぎに出発した。
びしゃびしゃとみぞれ混じりでかなり寒かったけど。
今年のお正月は雪がたいしたことなくて、それはよかったけど。
運転は交代でいったが、
後ろに妹らがいるおかげか、夫はわたしに無理をいうことはなかった。
あまりに眠いのがわかったのか、
はじめて、仮眠しようといってくれ。
しかし、
しようとおもって、寝れるものでないのです。
結局朝になり、山口につき、お墓参りをして。
その後、広島へ。
妹らが、原爆ドームへいったことないというし、つれていった。
わたしらは一度きたので、資料館へはいかずに、くるまで待機。
眠いのに、また寝れない状況
そして、宮島へ。
三が日とあって、ものすごいひと。
三が日は、車をフェリーにのせないらしく、宮島口に車をおいていった。
天気はすばらしく、風もなく。
暑いくらいでした。
最初、屋台がたくさんでてるし、それらとビールでもとおもったが、
ものすごいひとで。しんどくて。
一度、旅館へはいり、その後でて、商店街のなかの、かき専門店へはいり、生を一杯と、焼きがきを食べた。
焼きがきのおいしいこと‼️臭みもまったくなく。ミルキーで。
この旅のなかで、わたしが一番よかった瞬間かな。
ホテルの食事は、どれもおいしく、量もあって、ビールはいつもほどのまなかった。
おなかぱんぱん。
しかし、まるで結婚式の会場みたいなふんいき。丸テーブルに四人。ビールをついだりもできず。ただひたすら食べた感じ。
そそくさとたべおえて、へやへ戻り、
わたしは猛烈しんどくなったけど、力を振り絞り、せっかくだしと、ライトアップを見にでかけた。
いつもながら、神聖で厳かな場所でした。
商店街は8時なのに、すでにひっそり。
昼間の賑もなく、ひともおらず。
一件だけあいていた、お店で、わたしはソルティードックとビールをのんだ。
でも、眠さと精神的な落ち込みとで、しんどくて、いますぐひとりで帰りたいのを我慢して。
ほかの三人はとても楽しそうだったし。
11時にはふとんはいってねれた。
久しぶりにゆっくり寝れたかな。
朝御飯もぜいたくで美味しかった。
そのあと、宮島をあとにして。
また途中交代しながら、帰ってきた。
はあ。
と、ここまでは、よかったけど。
やはり、
いつものおきまりのぶちきれが始まった。
いつもよりはましでしたが、
昨年くれに1ヶ月きてたひとが、熱があるので、休職させてほしいといってきたことで、さらに夫は怒りをあらわにした。
そりゃ、入って一ヶ月で、休んでばかりで、さらに辞めるともいわず、休職させてほしいとは、なんかおかしなひとではある。社会保険料だけかかってくることもあり、仕事があわないと思われるので、やめるよう考えたら、とうながすラインをすると、ほどなくして、やめます、といってきた。55歳ではじめてする仕事にしては、うちの仕事はキツいとおもう。
しかし、そのこともあり、ワンカルビであまりに元気なく
かわりに頑張って肉をやこうとはりきってただけなのに、
えらい元気やなといってきたので、落ち込んでるから、かわりに頑張ってるんやん、といえば、その言葉にまたピキン‼️
落ち込んでる、なんて、いうなんて
恥をかくようなこというな、やて。
でもたかだか、妹らやで。
ぶっちゃけて、なにがわるい。
だいたい、そのまえにも、その彼氏に文句いいだしてたし、
しょうもないことで。
でも夕べはそのあと、おばあちゃんスナックにもいったし、紛れたけど。
それはきょうまたも爆発して。
ひとり面接のひとがきて、
その面接が終わり
うどんでも食べに行こうと車を走らした途中で。
怒鳴り付けてきたから
わたしは、うどんやの駐車場におっとをおいて、あるいて帰ってきた。
頭に血が上ったやつと、うどんなんか食べれないし、一緒にいないことが一番だ。
恥をかかすな、と怒っておいて、お店のなかでも、喧嘩をふっかけるにきまっている。
こういうやつとは、こうなれば、相対してはいけない。
思ったよりきょりがあり、歩きは1時間20分くらいかかった。
すぐに車のかぎを奪い返し、
部屋から鞄をとりだして、夫がトイレにいるうちに、車にのり、
妹のへやへいった。
妹が大津の病院へいくので、このあしでつれていくことになってたし。
恥、恥、て
あんたそのものが、恥やん
て、ラインしといた。
つかれた
買い物をしてかえり、
唐揚げをして、ごはんたべて。
ねます。
あしたにはまたでます。
雑煮などだしたり
うだうだはなしたりしてすごし、
父は、兄の帰る便で送ってもらったのだが、なかなか帰るといわず、
なだめるのに大変だった。
最後は、やけくそな言葉を吐いて怒っていたし。
その後、姉が帰り、
夫らは、村の寄り合いにいき。
わたしらは村の自治会を脱会した。
でも、家があるかぎり、多少お金をだしてほしいといわれ
それをいくら出すのかという、話し合いに。結局こちらの言い値でいい、となったが、本当にそれで満足してくれるのかはわからない。
そのあと、妹らと四人であるものでのんで、夕方からは寝ようとしたが、一時間ほどしかねれず、そのまま、山口むけて、23時すぎに出発した。
びしゃびしゃとみぞれ混じりでかなり寒かったけど。
今年のお正月は雪がたいしたことなくて、それはよかったけど。
運転は交代でいったが、
後ろに妹らがいるおかげか、夫はわたしに無理をいうことはなかった。
あまりに眠いのがわかったのか、
はじめて、仮眠しようといってくれ。
しかし、
しようとおもって、寝れるものでないのです。
結局朝になり、山口につき、お墓参りをして。
その後、広島へ。
妹らが、原爆ドームへいったことないというし、つれていった。
わたしらは一度きたので、資料館へはいかずに、くるまで待機。
眠いのに、また寝れない状況
そして、宮島へ。
三が日とあって、ものすごいひと。
三が日は、車をフェリーにのせないらしく、宮島口に車をおいていった。
天気はすばらしく、風もなく。
暑いくらいでした。
最初、屋台がたくさんでてるし、それらとビールでもとおもったが、
ものすごいひとで。しんどくて。
一度、旅館へはいり、その後でて、商店街のなかの、かき専門店へはいり、生を一杯と、焼きがきを食べた。
焼きがきのおいしいこと‼️臭みもまったくなく。ミルキーで。
この旅のなかで、わたしが一番よかった瞬間かな。
ホテルの食事は、どれもおいしく、量もあって、ビールはいつもほどのまなかった。
おなかぱんぱん。
しかし、まるで結婚式の会場みたいなふんいき。丸テーブルに四人。ビールをついだりもできず。ただひたすら食べた感じ。
そそくさとたべおえて、へやへ戻り、
わたしは猛烈しんどくなったけど、力を振り絞り、せっかくだしと、ライトアップを見にでかけた。
いつもながら、神聖で厳かな場所でした。
商店街は8時なのに、すでにひっそり。
昼間の賑もなく、ひともおらず。
一件だけあいていた、お店で、わたしはソルティードックとビールをのんだ。
でも、眠さと精神的な落ち込みとで、しんどくて、いますぐひとりで帰りたいのを我慢して。
ほかの三人はとても楽しそうだったし。
11時にはふとんはいってねれた。
久しぶりにゆっくり寝れたかな。
朝御飯もぜいたくで美味しかった。
そのあと、宮島をあとにして。
また途中交代しながら、帰ってきた。
はあ。
と、ここまでは、よかったけど。
やはり、
いつものおきまりのぶちきれが始まった。
いつもよりはましでしたが、
昨年くれに1ヶ月きてたひとが、熱があるので、休職させてほしいといってきたことで、さらに夫は怒りをあらわにした。
そりゃ、入って一ヶ月で、休んでばかりで、さらに辞めるともいわず、休職させてほしいとは、なんかおかしなひとではある。社会保険料だけかかってくることもあり、仕事があわないと思われるので、やめるよう考えたら、とうながすラインをすると、ほどなくして、やめます、といってきた。55歳ではじめてする仕事にしては、うちの仕事はキツいとおもう。
しかし、そのこともあり、ワンカルビであまりに元気なく
かわりに頑張って肉をやこうとはりきってただけなのに、
えらい元気やなといってきたので、落ち込んでるから、かわりに頑張ってるんやん、といえば、その言葉にまたピキン‼️
落ち込んでる、なんて、いうなんて
恥をかくようなこというな、やて。
でもたかだか、妹らやで。
ぶっちゃけて、なにがわるい。
だいたい、そのまえにも、その彼氏に文句いいだしてたし、
しょうもないことで。
でも夕べはそのあと、おばあちゃんスナックにもいったし、紛れたけど。
それはきょうまたも爆発して。
ひとり面接のひとがきて、
その面接が終わり
うどんでも食べに行こうと車を走らした途中で。
怒鳴り付けてきたから
わたしは、うどんやの駐車場におっとをおいて、あるいて帰ってきた。
頭に血が上ったやつと、うどんなんか食べれないし、一緒にいないことが一番だ。
恥をかかすな、と怒っておいて、お店のなかでも、喧嘩をふっかけるにきまっている。
こういうやつとは、こうなれば、相対してはいけない。
思ったよりきょりがあり、歩きは1時間20分くらいかかった。
すぐに車のかぎを奪い返し、
部屋から鞄をとりだして、夫がトイレにいるうちに、車にのり、
妹のへやへいった。
妹が大津の病院へいくので、このあしでつれていくことになってたし。
恥、恥、て
あんたそのものが、恥やん
て、ラインしといた。
つかれた
買い物をしてかえり、
唐揚げをして、ごはんたべて。
ねます。
あしたにはまたでます。