日々の記録

にちにちのきろく

Run!Run!Run!

2016-05-30 | 小説を読む
Run!Run!Run!桂望実氏の作品だった。
遺伝子操作がからむ・・・と言っても、架空の未来の・・ミステリー


箱根駅伝は通過点と公言し、オリンピックを目指す大学生が直面した出生の秘密。親の身勝手さに呆れて読んだ。
架空の話とはいえ、近い将来、このようなことが起こりうるかも・・。
川上弘美氏の「大きな鳥にさらわれないよう」のように、生あるものが工場で生産される日がくるかもしれない。
コメント

五十嵐貴久♫スイム!スイム!スイム!

2016-05-30 | 小説を読む
五十嵐貴久著
水泳・競泳モノまるわかりの書名。
「ランランラン」森絵都?ちがったかな?桂望実?マラソンもの?駅伝だったかも、そういう本があったよなー。

双葉社のサイト こちら

オレはまだやれる。今度は仲間のためにもう一度泳ぐ! ――オレ、西山大輔。
競泳自由形で、オリンピック2大会連続で金メダルをとった日本のヒーロー! のはずだった……。
若い選手の台頭と、彼らに日本代表を任せたい協会幹部の意向にオレは抗い、次のオリンピックを目指す。
ただそれは個人種目ではなく、新設された男女混合メドレーリレーで。
現役バリバリのトップスイマーVS老いぼれスイマーや訳ありスイマーの寄せ集め軍団。
オリンピックの代表選手を賭けた勝負に勝つのはどっちだ?


「BOOK」データベース:世界的超ビッグな大会の競泳で2種目2連覇をしたオレ。
まだまだやってやるぜと思っていたが、引退勧告を受ける。
ふざけるな!オレの栄光の物語は終わっちゃいねえ!
 だそうで、

五十嵐氏によると、2年ぐらい前から『イガラシタカヒサオリンピックプロジェクト』(長いな)を立ち上げていたとのこと。

主人公の西山大輔、はっきりいってあほです。あまりにもあほすぎてあきれます。
それでもページをめくる手が止まらない。特に、競技前や泳いでいるときの描写が絶妙。
本格的に泳いでいる人が読むとまた違った感想になるかもしれないが、
ちょっとは泳げますのよ的なわたくしには迫力満点。とてもリアル。一気読みの作品。

と、同時に、やっぱり思い出すのは、「水を打つby堂場瞬一」。似ている。チームとしての一体感ができあがっていくところ。
その点では「チーム ほか by堂場瞬一」も寄せ集め駅伝チームがまとまっていく過程が共通点。
五十嵐ふうと堂場ふうで、文体がずいぶんと違っているが。
コメント

チャーリーズ@大名古屋ビルヂング

2016-05-29 | ぱんの店
「パンも買える店」が正しい。

ようやく大名古屋ビルヂングをゆっくりと見てまわれた。人出も落ち着いてきた感じ。
サミット関連のイベントが名古屋である影響かもしれないが。道路には警察車両ちらほら。


さすが、オシャレ度が高い。紙袋からして違う。
フォカッチャ購入。店の人の「お弁当は半額になりまーす」の呼び声に釣られて買いそうになる。

ローズマリーのと、ベーコンの2種類購入。わりと手頃な価格

ネットの記事の引用
CHARLIE'Sチャーリーズ. 名古屋初出店のカフェ・グロサリー。 長野県軽井沢の名店「
丸山珈琲」のコーヒーや焼きたてのホットサンドやパン、バーメニューやデザートが
楽しめるほか、グロサリーの棚には日本国内や世界中から集められた銘品・珍品が並び
ます。

名古屋初出店のカフェ・グロサリー。
長野県軽井沢の名店「丸山珈琲」のコーヒーや焼きたてのホットサンドやパン、バーメニューやデザートが楽しめるほか、グロサリーの棚には日本国内や世界中から集められた銘品・珍品が並びます。
食にまつわる本や雑誌、定番の台所用品、こだわりのカトラリーや食器なども揃っている「食のセレクトショップ」です。
コメント

第4回中日文楽*三浦しをん♫仏果を得ず

2016-05-28 | ・・に ゆく
これは「八重垣姫」見なかったけど・・。

昼の部・夜の部の通しで座っている自信がなく、迷った末の昼の部。
夜の部の狐の人形が舞台で舞い踊るのも怖くて避けたかったし。

それと、この、三浦しをん著「仏果を得ず」に出てくる演目があったし。

昼の部の最初の「寿式三番叟」
もっと賑々しい演目かと思っていた。静かに始まる。賑やかさ・華やかさは最後の方だけだった。

「仏果を得ず」の『仏果』が休憩後の「仮名手本忠臣蔵・早野勘平切腹の段」の最後に出てきた。

「勘平殿の魂の入ったこの財布、婿殿ぢゃと思ふて敵討の御供に連れてござって下さりませ」
「オオ成程、尤もなり」と郷右衛門金取り納め、
「思へば思へばこの金は、縞の財布のしま(紫摩)黄金、仏果を得よ」と言ひければ、
「ヤア仏果とは穢らはし、死なぬ死なぬ。魂魄この土に留まつて、敵討ちの御供する」と、言ふ声もはや四苦八苦


難しいなぁ・・・。〈ヤア仏果とは穢らはし〉が理解できない。
ほうほう『仏果を得よ』とな・・。
三浦しをん著「仏果を得ず」はここからの引用だったのか?と思いながら聴き入る。
出演者はオールスターだったが、会場が広くて落ち着かなかった。
コメント

佐藤青南♫市立ノアの方舟

2016-05-27 | 小説を読む
佐藤青南著「市立ノアの方舟」

『国内最高齢のアジアゾウ「はな子」天国へ』の記事が朝刊に載っていた。
近隣の都市ではイケメンゴリラが話題になっているが、動物園の中心的動物はぞうさん

プロモーション動画もやっぱりゾウ

〈まっすぐ、熱い思いが響くお仕事小説!〉だそうで、内容は引用させていただくと、

野亜市役所職員の磯貝健吾は、突然の人事異動で廃園が噂される市立動物園の園長を命じられた。
着任早々、飼育員たちから〝腰掛けの素人園長〟の烙印を押されて
挫けそうになった彼を立ち直らせてくれたのは、一人娘が描いたゾウの絵だった。
そこに描かれていたのは、健吾が子供の頃に見たゾウそのものだったのだ。
それを見た磯貝は、存続に向けて園を立て直す決意を固め、まず動物園のことを知る努力を始める。
やがて見えてきたのは動物たちが抱える様々な問題と、くせ者揃いの飼育員たちの熱く、一途な想いだった……。


とても現実的な内容。アツイ職場小説:真保裕一著「ローカル線で行こう!」と似た部分もあるが、
『そんなうまくいかないよ・・』と思いながら読んだ「ローカル線~」に対して、
市立ノアの方舟」は読んでいても夢物語はない。廃園の可能性もあいまいなまま終わっている点も、
『きっと、市民運動かなんかで廃園見直しになるんだろうなー』的な終わり方。

いじめに対する考え方やスタンスもリアルで理想論的な書き方はしない。
そうだよな・・世の中はそういう仕組でできているんだ・・。

主役は動物たち。中心はニシローランドゴリラの「コータロー」。
主題は孤独。ラストがほほえましい。コータロー、よかったね、トモダチできたね。

動物園を舞台に・・・待ち合わせ場所にした小説はこれ!続編は出ないのかな?

最近、新刊がストップしている五條瑛作品。何かあったのだろうか。圧力とか。
コメント

ふっくりあモォンマール@伊賀

2016-05-26 | ぱんの店
連載開始の今野作品を読んだ帰り道、福祉施設で作られたパンが日替わりで並ぶ場所をのぞく。
その日の担当の店の隣で販売準備中の店が

次々と並べられていく各種「メロンパン」
大っきい!かわいい。 
ふっくりあモォンマール
何種類ある?えっ、1個120円!準備が整うのをしばし待つ。

ふつうの・チョコ入り・黒い子は、あーーービターチョコにキャラメルチップだった?

紫いもに、最近メンバー入りした「ブルーベリー」、定番の「抹茶」ほか。10種類ぐらい。
店:こちらは、紅茶の葉のアールグレーを使っています。黒い子(名前を忘れる)が人気ですよ
ふむふむ。迷うなー。

新聞紙の上にに並べてみた。直径12cm。だいたい
ふんわりしているので、かさのわりに軽い。うっかり全部食べそうになる。しなかったけど。

これが「オトナの味わいのチョコ」うーーん、濃いココア?説明してもらったのに・・。
焼き菓子もあります
コメント

五十嵐貴久♫気仙沼ミラクルガール

2016-05-26 | 小説を読む
五十嵐貴久著「気仙沼ミラクルガール」

表紙イラストはよく見かける平沢下戸氏。あの本の表紙もこの本の表紙も、あっ!この本も。

目次の次のページには、五十嵐氏のコメント
〈本書は事実に基づく物語である〉
〈登場する人物、団体などについてはモデルが実在する〉と記されている。

幻冬舎のサイトより

できなくたっていい。
夢に向かって一歩でも進めればいい。
それだけで、あたしたちは笑える。
人は、変われるんだ。

オーディションは全員合格!? 2011年秋、気仙沼にアイドルグループが誕生した。

実話をもとにした笑いと涙の感動ストーリー

人間はな、諦めなきゃ負けねえんだ。
引きこもりの高三女子・詩織、ミュージシャンの夢破れた三十男・リュー、
ヤクザまがいのおっさん・サトケン。
震災の爪痕も生々しい気仙沼に、素人ばかりで結成されたアイドルグループ「KJH49」。
ほぼ一カ月の猛特訓でデビューステージに立ったはいいけど、「震災の被害者ヅラしたインチキアイドル」とネットは大炎上、
早くも暗雲たれ込めて……。
東日本大震災後、気仙沼に誕生したアイドルグループの実話をもとにした、笑いと涙の感動エンターテインメント。


リューと詩織の視点から描き出される「サトケン」の姿。そこには、隠された秘密が。泣けます・・・。
コメント

川上弘美♫大きな鳥にさらわれないよう

2016-05-26 | 小説を読む
川上弘美著「大きな鳥にさらわれないよう」

静かに、語りかけるように綴られる起こりうるかもしれないと思わせる架空の未来。

川上氏カラーの強いファンタジー系の短編かと思って読んでいたが、
もっと深い話でひとつの大きなテーマでつながっている長編だった。
遠い未来にはありえるかも、案外近い未来に起こりうるかもしれない。
「クローン」「人工知能」それによって誕生した(工場で作られた)ものたち。

2話目の「水仙」の書き出し。
〈今日、私が来た。〉
〈扉を開けると、私よりもずいぶん若い、髪をのばした私がいた。〉ここから一気に異空間にひきこまれる。
読み終わってから1日たっても、作らてたものたちから頭が離れない。おそるべき川上ワールド。

コメント

緑と風のダーシェンカ@JR名古屋タカシマヤB2F

2016-05-25 | ぱんの店

緑と風のダーシェンカ
夕方、こんなセットが
ドライフルーツ&くるみ系2個は見て目でわかるが、あと1個が何?
店:カレーパンです。豆のカレーです。
tya:ああ・・。ナルホド。(甘い系も何か買ってこ)

買ったよ「クリームパン」やっぱりこれは外せない。パンマルシェには登板しないし

店:「カレーパンは早い目に食べてくださいね。あ・クリームパンも」
ハイヨ わかった。
食べながら帰る
「カレーパン」
「クリームパン」
どちらも、生地がわりと厚め。

次の日食べたハード系?ソフトだった。

ドライいちじく入りのはライ麦?のパンかな。味わい深い。

JR高島屋だけでも4軒のぱんの店がある。ダーシェンカの前には「ポンパドール」通路をはさんで向かいあっている。

ずっと前からある「ポンパドール」。全国区の店?
コメント

今野敏♫変幻 「 同期 」 シリーズ 3 スタート

2016-05-25 | 小説を読む
「小説現代」表紙は今年から?スカイエマ氏

今野氏の連載が始まったと、新聞で見つけて近所の図書館へ読みにゆく。

なーんだ、ボン宇田川の「同期」シリーズか。少しだけほんのがっかりしたが、とりあえず読む。
何と!湾岸署に捜査本部が置かれることになり、湾岸署の担当は相楽班。おぉ!次回が楽しみ。ゲンキンな人間
写真を撮ってはいけません。ゴメンナサイ。こんな会話はなかったが
コメント