日日の記録

にちにちのきろく

佐藤雅美♫私闘なり、敵討ちにあらず

2015-09-30 | 時代小説を読む
佐藤雅美作品のシリーズ読破中。

「物書同心居眠り紋蔵」「縮尻鏡三郎」「半次捕物控シリーズ」と読み続けている。
「半次捕物控」は完了したが、紋蔵・縮尻とこの十兵衛の3作は今も文芸誌に連載中。

最後のシリーズ「八州廻り桑山十兵衛」
第8作目
「私闘なり、敵討ちにあらず」

8作目でようやく、十兵衛の人となりがはっきりしてきた。
上の3つのシリーズの主人公とは違って、関東方面の廻村が仕事の十兵衛。
扱う仕事はかなり荒っぽい。
「啓順・町医北村宗哲」シリーズもかなり荒っぽかった。

その仕事の内容とは対照的な中一弥氏の表紙挿画。



長い期間廻村に出ているため、家族との不和に悩んだり、ゆっくりしたくても、
上役から用を言いつかって何かと忙しくしたりしている十兵衛。
シリーズ8作目にして、「あれ?十兵衛ってこんな人だったんだー」と感じ入る。
「私闘なり、敵討ちにあらず」は十兵衛の篤い心と度胸のよさが際立つ作品。
かっこいいです。
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グラハムピタパン

2015-09-29 | パンを焼く
きのう焼いた「グラハムピタパン」
断面

スーパーの特売で購入した野菜を活用して今日のランチに。
「チーズ・チキンカツと大葉」「ポテトサラダとトマトとプリンセスレタス」



今回のピタパン。何のはずみか・・? ・・おいしい。
これまでのは、なんか味気ないよなぁーと思いつつ食べていた。
ピタパン作るならグラハム粉入りを。
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自家製レーズン酵母で焼く 「グラハム ピタパン」

2015-09-28 | パンを焼く


久しぶりにレーズン酵母を使ってパンを焼く。
濾して、液だけにして保存中。

前日準備「パン種」作り
 レーズン酵母エキス:16g
  水:20g
 全粒粉:33g※最後の使いきりのため、半端な数字
 強力粉:22g

8時間かかった

残る粉類は「グラハム粉」・・ピタパンにしよう。
2次発酵も焼き時間も短いし。

~材料~
  強力粉 :170g
 グラハム粉: 20g
  パン種 : 90g
   水  :110g
  砂 糖 : 小 2
   塩  : 小1/2
 サラダ油 :  5g


HBで混ぜて、5時間暖かいところに放置


100gが4個
ベンチタイム後、麺棒で伸ばす。ありゃ!

量が多すぎたようで、薄く伸ばすと大きすぎて4つ並ばない。
クッキングシートは使い回しで。今回でぼろぼろになるだろう。
シートの下には、熱した天板に滑らすための「アルミ巻き」のお手製シート。

布巾をかぶせて25分2次発酵。空気が乾燥しているので、ぬらしたペーパータオルもかぶせる。
調理台が白なので何かわからない

オーブンに天板を入れて、250℃余熱。2次発酵の「25分」から17分逆算して余熱を始める。

予熱後、220℃で8分焼く。
薄く大きく伸ばした生地はかなり勢いよく膨らむ。
逆に、厚ぼったいのは膨らみがよくない。



課題メモ:生地を薄く広げるときに打ち粉が多すぎ。見た目がよくない。
     材料を2割減で。
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ミュージアムセミナー「時空街道を行く」

2015-09-27 | ・・に ゆく

きょうは2回目。前回は「サメ」。今回は「歴史」たぶん
次回も歴史。

今回の担当は四日市市立博物館の廣瀬学芸員。
車でみえた車でいらした・・合ってる?・・そうで、帰りの渋滞が気にかかる。大丈夫だろうか。
F1終了時刻はもう少し後なので心配ないかな。

3月にリニューアルオープンした四日市博物館。好評らしい。
きょうの話を聞いただけで行きたくなる。常設展は無料!
常設展とは言わず「時空街道」と呼ぶ。

「道」とともに発達してきた街を原寸大再現した、体感型の展示。

「やさしく」なら、展示を触ってもOK。
リアリティーにこだわった展示物。季節で展示物に変化あり。
名物も変えて展示。「追分まんじゅう」が「焼蛤」に。

江戸時代の展示は、天保のころをイメージして作ってある。
「問屋場」「伝馬」といやば・てんま。
八州廻り桑山十兵衛シリーズ読破中。本文の語句が実物大で四日市市立博物館に!
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F1 開催中

2015-09-26 | みえむMieMu
この時期、県北方面に車で出かけてはいけない。特に明日。

連休中を避けて、きょう久しぶりにMieMuにゆく。


予想外の混雑。入館50万人突破。
今回の展示は写真撮り放題。車と一緒に子どもを写真に撮りたい人と、
アングルにこだわって車体を撮りたい人との鬩ぎ合い。
その合間を狙ってぱしゃぱしゃ。




バブルの時代を思い出す。
出張先のタクシー運転手さんとの会話:
 「どこからいらしたんですか?」
 「三重県です」
 「F1、行ってみたいんですよー」
もしくは、「F1、行ったことありますか?」
何回かこの会話をした。



F1終了後のイベント
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コフレ・ド・レーブのチーズスティック 続

2015-09-26 | おやつ・甘味
お味の説明を追加メモ


土台の部分の味が好み。
硬すぎず、ぼろぼろしすぎず、やたらバターの味がしつこくなく。

チーズの味もさっぱりしている。酸味はほのか。
アクセントとしてのジャムたぶんの味もいいバランス。

紫色の。何ジャム?あまり主張しないので見落としそう。

濃厚チーズケーキが好きな人や、バターこっくり味が好みの人には・・
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コフレ・ド・レーブのチーズスティック

2015-09-25 | おやつ・甘味

きのう買ってきたコーヒー豆と合わせて頂くのはなににしようかなぁ

涼しくなると食べたくなるのが「焼き菓子」系。
わたくし的ベスト焼き菓子の店
コフレ・ド・レーブhttp://ameblo.jp/coffret-de-reve/

歩いて買いにゆく。あまり広くない道路にもかかわらず、
慣れた人たちの抜け道になっているので、歩行者無視の猛スピードの車が多い。
命がけで買いにゆく。
店はココ↓ 上浜保育園を指しているがもっと下


オープン当初から、焼き菓子好きの友人知人に勧めまくっているが、
「店の場所がわからん」という声が返ってくる。
パン「ブロワ」の駐車場を西?JRの線路方向・総文方面に向かう。
「ブロワもわからん」という声が多かったが、最近は有名になった。と思う
「甘い人間」:イトウさまの来店お待ちしております。
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コーヒー豆を買いにゆく

2015-09-24 | ・・に ゆく
カフェレコンフォールhttps://www.facebook.com/cafereconfort?fref=nf ※明日はお休み


今回はちょっとリッチに「コロンビア・エメラルド・マウンテン」





店内でもいただく。
アルトアマゾン



高いAmazon・・アマゾンと入力すると、Amazonと変換される。
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小山実稚恵★ピアノリサイタル アンコール曲

2015-09-23 | 音楽を聴きにゆく

4曲目は客席の熱意で追加。

1曲目のショパン「マズルカ」は病気療養中の中村紘子氏へのエールと捉えた。
躍動感あふれた熱い中村・マズルカとは一味も二味も違う小山カラーのマズルカ。
きょう、県北部で中村氏が弾くピアノ・コンチェルトが予定されていたが、中止された。

左手によるピアノ曲は目の前で実際に聴いたのは初めて。
音が心に染みて広がる。

会場を埋めた小山ファンの熱意で実現したアンコール4曲目。
30年の集大成が込められていた。
右手内声の8分音符・・たぶん・・内に秘めた熱情を感じる。
過剰な弾き方ではない。・・pp・・たぶん・・でえんえんと奏でられる。
華やかな曲ではないだけに、演奏者の力量がわかる曲。

小山実稚恵氏は、中村紘子氏のようなカリスマ性や圧倒的な存在感があるタイプではない。
ピアノに向き合う姿は凛としていて「ピアニスト」然としているが、
弾き終わってはにかむようにおじぎをする姿や、客席に視線を向ける時の表情は、
50代とは思えないほどに初々しい。
ホール全体が暖かくやさしい気持ちで満ちる演奏会だった。
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小山実稚恵★ピアノリサイタル

2015-09-23 | 音楽を聴きにゆく
ここのところ日々「信長貴富」楽譜に目・腕・肩・アタマをやられっぱなし。
どうしても思うような音が作れないページがあって作業が滞りがち。

重い身体を引きずりながらホールへ。頭はどんより。


デビュー当時は物見高い気分でリサイタルを聴きに行った。
当時の記憶が・・・ない。へー、上手な人やなぁーかな?

あれから30年。お互いに歳を重ねた。ハハハ

プログラム

1曲目のシューベルトで「はっ!」とさせられる。
繊細な弾き始めの音。羽毛がふわっと目の前を漂うような音。
電子音と日々格闘している現実から夢の世界へ。
3曲のシューベルト即興曲。1曲終わるたびに、客席は息を止めて次の始まりを待つ。
ステージと客席が一体になって、シューベルトの音楽を作り上げ、受け止めている。

拍手・「ぶらぼ」の後、一転して「シャコンヌ」。
音の圧が客席に迫ってくる。力任せではなく、重み。全霊をかたむけた音。

休憩後、後半のプログラム。


一般ウケする有名大作は取り上げない姿勢。潔さを感じる。
聴きに来ている人は小山ファンがほとんど。前半の客席の気配でそう感じた。
聞き馴染みの曲は「英雄」ポロネーズぐらい。
ショパンも納得の演奏。〈よく歌え、しかしそぎ落とせ
前半と後半で2回現れる有名なテーマ。
1回目はうっかり聴き逃すほどさらっと。2回目は、埋もれていた音の中からふわっと目の前に現れる。
決して押しつけがましくない現れ方。これ見よがしに弾くピアニストの演奏が多い。
・・・ああ、貧弱な表現。「さらっと」とか「ふわととか」

ppピアニッシモが多彩。やわらかい音・極々弱い音なのに熱を秘めている音・鋭い切れを感じる音。

アンコールは、なんと!4曲も。


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