昨日楽しみにしていた和童塾テニス版がスタートしました。
ワークを始める前にフェデラーのサーブをコマ送りで見ながら
松本義光先生に解析をしてもらいましたが、その内容が本当にすごい。
やっぱり身体動作のプロの言うことは、僕レベルとは違いますね。（冷や汗）
知識が伴わないといくら見ても、見るべきポイントを押さえることができないんですね。
打つ前の脱力のポイント、トスのあげ方、肩のライン、
股関節の抜き、インパクトでの脱力、体重移動、腸腰筋の役目、などなど
サーブひとつとってみても、見るべきポイントが山のようにありました。
そして何よりもすごいのは、それらを実現するための方法論（ワーク）がちゃんとあること。
フェデラーとの違いが仮にわかったとしても、
じゃあその差をどうやって埋めていくの？
という答えがなかなかわかりません。
軸がないとわかったときに、どうやって軸を形成していくのか、
腸腰筋を使いたいといったときに、どうやってトレーニングしていくのか、
拇指級で蹴ってしまうことをやめたいとき、どうやって踵を使えるようにトレーニングするのか、
挙げだしたらキリがありませんが、その答えがあるということが大事なポイントです。
僕自身今までいろいろなワークショップに参加してきましたが、
ここまでテニスに特化したものはありませんでしたし、
ここまで具体的に、そして丁寧に教われたことはありませんでした。
ラッキー、ラッキー。
みなさんもチャンスがあったら参加してみてくださいね。
それでは
PS 今まで身体ワークとテニスを結びつけることが僕の役目だと思ってましたが、
これでまた僕の居場所がひとつ無くなりました。ギャハ
ワークを始める前にフェデラーのサーブをコマ送りで見ながら
松本義光先生に解析をしてもらいましたが、その内容が本当にすごい。
やっぱり身体動作のプロの言うことは、僕レベルとは違いますね。（冷や汗）
知識が伴わないといくら見ても、見るべきポイントを押さえることができないんですね。
打つ前の脱力のポイント、トスのあげ方、肩のライン、
股関節の抜き、インパクトでの脱力、体重移動、腸腰筋の役目、などなど
サーブひとつとってみても、見るべきポイントが山のようにありました。
そして何よりもすごいのは、それらを実現するための方法論（ワーク）がちゃんとあること。
フェデラーとの違いが仮にわかったとしても、
じゃあその差をどうやって埋めていくの？
という答えがなかなかわかりません。
軸がないとわかったときに、どうやって軸を形成していくのか、
腸腰筋を使いたいといったときに、どうやってトレーニングしていくのか、
拇指級で蹴ってしまうことをやめたいとき、どうやって踵を使えるようにトレーニングするのか、
挙げだしたらキリがありませんが、その答えがあるということが大事なポイントです。
僕自身今までいろいろなワークショップに参加してきましたが、
ここまでテニスに特化したものはありませんでしたし、
ここまで具体的に、そして丁寧に教われたことはありませんでした。
ラッキー、ラッキー。
みなさんもチャンスがあったら参加してみてくださいね。
それでは
PS 今まで身体ワークとテニスを結びつけることが僕の役目だと思ってましたが、
これでまた僕の居場所がひとつ無くなりました。ギャハ
感謝の気持ちでいっぱいです。
自分は皆さんと違い身体ワークのレッスンを
受けた経験がないままに受講しましたので
コーチや皆さんが質問したことで、テニスと
身体ワークの関連をより具体化して理解する
度合いが深まったように思いました。
自分一人レベルが低かったせいかもしれませんが
個人的にレッスンを受けたとしても、ここまで
理解できなかったように思います。
頑張って皆さんについていくよう努力しますので
今後ともよろしくお願いいたします
一緒にがんばっていきましょう。
毎回とても興味深く読ませてもらってます。
「和童塾テニス版」是非参加したいと思わせる内容ですね。
しかし、私達のように首都圏にいない者にとっては、なかなか難しいです。
是非、深く理解していただいて少しでもこのＨＰで紹介していっていただけたらと期待してます。
このようなチャンスは、なかなかないと思いますから、ビデオなんかで紹介してもらう機会があったらもっともっといいのですけどね。