おはようございます。
昨日は先週の続きで横浜市民大会の団体戦に出て優勝しました。
しかも準決勝では別チームで出場していた弟とも対戦。
シングルス2本、ダブルス3本で合計5本で争うのですが、
その対戦は2-2で勝負のかかった最後のダブルスでした。
スコアは6-4でしたが、4-4までもつれていたので、
どっちに転んでもおかしくない試合でした。
勝負の世界は残酷ですよね。
必ず勝者と敗者ができてしまいます。
自分が勝つということは、誰かが負けるということ。
もし負けるということが不幸であれば、
誰かを不幸にするためにがんばっていることになります。
こう考えると恐ろしく醜い世界ですよね。
だから必要以上に勝敗を大げさに考えなくて良いと思います。
テニスなんて所詮ゲーム。
このゲームに参加する人がみんな楽しむものです。
勝てば喜べば良いし、負ければ悔しがれば良し。
その悔しさもまたゲームの楽しさなんですね。
これからもテニスを楽しんでいきましょう。
それでは
PS 弟が試合中終始ユルもうとしている姿を見て、
僕もユルむことを思い出させてもらうことができました。(笑)
弟よ、相手にバレない”隠れユル体操”の開発を急ぐべし!
昨日は先週の続きで横浜市民大会の団体戦に出て優勝しました。
しかも準決勝では別チームで出場していた弟とも対戦。
シングルス2本、ダブルス3本で合計5本で争うのですが、
その対戦は2-2で勝負のかかった最後のダブルスでした。
スコアは6-4でしたが、4-4までもつれていたので、
どっちに転んでもおかしくない試合でした。
勝負の世界は残酷ですよね。
必ず勝者と敗者ができてしまいます。
自分が勝つということは、誰かが負けるということ。
もし負けるということが不幸であれば、
誰かを不幸にするためにがんばっていることになります。
こう考えると恐ろしく醜い世界ですよね。
だから必要以上に勝敗を大げさに考えなくて良いと思います。
テニスなんて所詮ゲーム。
このゲームに参加する人がみんな楽しむものです。
勝てば喜べば良いし、負ければ悔しがれば良し。
その悔しさもまたゲームの楽しさなんですね。
これからもテニスを楽しんでいきましょう。
それでは
PS 弟が試合中終始ユルもうとしている姿を見て、
僕もユルむことを思い出させてもらうことができました。(笑)
弟よ、相手にバレない”隠れユル体操”の開発を急ぐべし!
この状態だと動けば動くほどゆるになります、バレマセン
中途半端に強い人は、いやなやつが多い。
本当に強いやつは、なぜかいい人が多い。
この差は、結果よりもプレーに没頭することのほうが大事であることに気づいているか、いないかの差なんでしょうか?
<隠れゆる>
僕は通勤の電車の中で隠れゆるを毎日しています。
隣に立っている人にばれないように。。
時々隣にいた女の人が突然いなくなりますが。
おそらく隠れユルが完成する頃には呼吸ひとつでユルユルになっているでしょう。(あ、まだバレてしまった。。)