素敵なヒョンジュンさん「パパ」６話フォト２☆

こんばんわ

今日のこちらは、ぽかぽかと暖かい春の日になりました

皆様 お変わりありませんか

ゴールデンウィークで ご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思われますが
連休のご予定は、何かおありですか？
私は、残念ながらこれと言って 遠出をする予定はないのですが
近場でのんびり寛げたらなぁなんて思っています


さて、本日も「パパ」のフォトをアップしてみたいと思いますが
（今のところ、ヨンジュンさんの動きや情報がないので、ゆっくりと過去作めぐりをしながらお待ちしたいと思います）
昨日に 後半の個人的お気に入りヒョンジュンさんのランダム画像をアップさせて頂きまして
ちょっと、順序がバラバラになってしまいましたが
今日は、前回、５話の続きで ６話の始めのシーンのフォトからアップしてみたいと思います


まずは、簡単なあらすじから

PaPa パパ 第6話＜誰も好きになれない＞ あらすじ（DATVさんより）

ヒョンジュンは公衆電話でセヨンが告白をされたことを誰かと話しているところに出くわすが、
声をかけられずにセヨンを見送る。
ある日、同居人全員で外出する。そこで彼らはセヨンとカン社長と食事をしているところを目撃してしまう。
ヒョンジュンは忘れ物を取りにセヨンの会社に行き、そこでグンがセヨンに告白したと知るが、
セヨンは「誰も好きになれない」と答える。一方、インピョは市場でヒスに偶然出会い、父兄会での態度を謝罪する。


ペ・ヨンジュンさん主演作品「パパ」６話から
素敵なヒョンジュンさんフォトその２より

前回、お見合いを断ってセヨンに会いに行ったヒョンジュンでしたが
ヒョンジュンがセヨンのマンションの下で待っている頃、セヨンは、グンと映画を観終えて。。。
（映画の途中で突然映画館を飛び出して行ってしまったセヨンをグンが映画館の外に追いかけて）
ヒョンジュンに未練たっぷりなセヨンの様子に、ヒョンジュンのお見合い会場へセヨンを連れて行こうとしたグンでしたが
そこで、セヨンに「俺じゃだめか？」と告白したグン。。。
驚くセヨンを前にして、バツが悪くなったのか・・・おどけながらその場をグンは去って行き。。。（グンさんもいい人キャラですよね）
帰宅途中、ライトバンで大きなぬいぐるみを買ったセヨンは、
その後通りかかった公衆電話ボックスで友達に電話をするのですが
なんと、そこにヒョンジュンがいて。。。


大きなぬいぐるみを抱えてヒョンジュンのいる電話ボックスの前を通り過ぎるセヨン


その後、一番左端の電話ボックスで、友達に「お茶をしない？」と電話をするセヨンでしたが
ボックスの扉を開けたままで話すので、その声に気づいて


セヨンと反対側の一番右端の電話ボックスから顔を覗かせるヒョンジュンさん
（この時、ヒョンジュンさんは、セヨンが帰って来ないので、もしかして、セヨンの家に電話をしていたのかな？）



待っていたセヨンが見つかって嬉しそうなお顔で近づこうとした時

セヨンが友達に話している会話が聞こえてしまうんですよね・・・
「ある人に愛を告白されたの」





セヨンの話声の言葉に足を止めて セヨンを少し遠巻きから見つめるヒョンジュンでしたが。。。



すぐそこにヒョンジュンがいることにまったく気づいていなくて

「哀れな女に見えたのね」と、続けて電話で友達に話すセヨン・・







セヨンが友達との電話を切ったので、気づかれないように もう一度ボックスに戻って。。。





少しだけお顔を覗かせながら 今度は、セヨンの独り言を聞いてしまうヒョンジュンさん。。。







寂しそうに去って行くセヨンに声をかけられずに 見つめながら見送ったヒョンジュンさんも切なくて

お互い、今でも好きで想い合っているのに、上手くタイミングが合わなくて もどかしいけれど
この電話ボックスのシーンのヒョンジュンさんも、すっごく素敵で（ダンゼン動く映像の方が魅力が感じられますが）
黙ってそこにいるだけで、本当に絵になって見惚れてしまう
とても好きなシーンであります


ここからは、帰宅したヒョンジュンさんより


インピョに「お見合いどうだった？」と聞かれて 「行かなかった」と答えるヒョンジュン
この言葉には、インピョもグンさんも「え」という感じで驚いていましたが







部屋に戻ってコートを脱ぐヒョンジュン氏



そして、ベットに仰向けに寝転んで天を仰ぐヒョンジュンさん
（ちなみ この画像はにアップしたショットとは、少し表情が違うショットになります）



そして、翌朝













新聞を読んでいるヒョンジュンさんとグンさんが会話を交わすのですが
こんなに近くで、ヒョンジュンさんとお顔を近づけて話せるグンさんがちょっと羨ましかったりして







この日に限って 亡くなったお母さんが買ってくれた小さくなった服をどうしても幼稚園に着て行くと言って
いつもと様子が違うジェホン君に お顔を近づけて見つめながら話かけるヒョンジュンパパも男前でした



ここからは、夜 セビョルちゃんが眠って 部屋で仕事をするヒョンジュンさんでしたが






仕事をしながらも、時折振り返って 可愛い娘の様子を見ながら 布団を掛けなおしてあげる優しいパパ


そして・・・・・




セビョルちゃんの横に寝ていた大きな白熊のぬぐるみをふと手に持って



「俺も寂しそうに見えるか？」



「誰かが必要かな？」と白熊ちゃんに そっと話しかけるヒョンジュンパパにキュン

はぁ・・切ないなぁ


また長くなってしまいましたので

今日は、この辺で



では、皆様

素敵な週末をお過ごしくださいね