こんばんわ
今日は、いつになく2つ目の更新になります
2つと共、いつもながら一回の記事が長いものを 一日に2つもアップしてしまって恐縮ですが
先ほどの59話の続きのチャヌフォトから アップしてみたいと思います
「初恋」第59話 ソン・チャヌフォトより
まずは、今回の「ドリームシティ・リゾート」入札に関する橋渡し役としてキーマンであるチャン・ドゥシクがいる
ホテルの一室を訪ねるソン室長チャヌ氏から
部下が部屋にいるチャンさんに「デミョンのソン室長です」と伝えると鍵が開いて
部屋に入るチャヌ氏
ここでは、チャンが、こちらに付くような有利な条件を与えることを伝え
あとは、チャンの出方を待つのみになったチャヌは、車の電話からナ社長に報告の電話を入れます。
そして、一旦会社に戻るのですが、階段を昇りかけて秘書?に「イルヨンの実家に戻ります」と言って
この日は、多分、仕事も一段落したので、実家に帰ることにしたようで・・・・
車に乗り込んで さっきソクチンと会った時に ソクチンが言っていたヒョギョンの話を思い出すチャヌ
少し考え込むように 眼鏡を脱いだお顔が惚れ惚れしちゃうチャヌ
チャヌの場合は、1話~56話までずーっと眼鏡なしのお顔だったわけですが
前回の58話では、眼鏡なしのシーンがなかったんですよね
そのせいなのか?なんか、この眼鏡を外したチャヌのシーンが懐かしいようなまた新鮮だったりして
そして、イルヨンの実家の前まで来たチャヌは、お友達と遊んでいるジャングンちゃんの姿をみつけて
「プップー」とクラクションを鳴らして 車の中からジャングンちゃんに合図する優しい笑顔のチャヌ
そして、久しぶりに会ったジャングンちゃんに「大きくなったな」と言って抱きしめるチャヌ
チャヌおじちゃんに「ママは、ソウルだよ」と伝えるジャングンちゃんを見つめる笑顔が素敵ですね
お土産にケーキも買って来てくれて 自慢のチャヌおじちゃんですね
急に来たチャヌをみてチャニョクもとても嬉しそうで
まずは、チャニョクのアトリエ兼お部屋へ
「随分と絵が増えたな」と 飾ってあるチャニョクの絵を眺めながら
「兄さん、公募展なんかに応募してみたら?」というチャヌに、一枚の名詞を差し出したチャニョク
名詞には、画廊の名前と住所があって
チャニョクがいつも土手で絵を描いている時に、釣りに来た画廊の店主さんがチャニョクの絵をみて
「何点か持ってきませんか」と声をかけて名詞を渡していたんですね
場所がソウルなので、「これから一緒に行こう」というチャヌに、もう少し考えてから行ってみるというチャニョクでしたが
この時、あのドンパルの家の庭で 2人で約束した日を思い出しながら話しをする
チャヌとチャニョクの変わらぬ兄弟の姿が印象的でした
そして、アボジが配達から帰って来て
アボジにお辞儀をするチャヌ
その様子を眺めながら、「どうして お正月でもないのに お辞儀をするの?」と不思議そうに聞くジャングンちゃんに
「久しぶりに帰って来たからだよ」と言うチャニョクと
そんなジャングンちゃんを優しく見つめるチャヌの横顔が とっても素敵でした
そして、ここからは、夜になって外で煙草を吸いながら 物思いに耽っているチャヌのところにチャニョクが来て
ソクチンと会ったこと、そして、ヒョギョンがソクチンと一緒にパリから帰国したことを伝えるシーンの
チャヌとチャニョクのシーンのフォトになります
「あいつ(ヒョギョン)のことは、胸の奥にしまい込んだ」と言うチャニョクを見つめる瞳が切なくて
ほんとは、ソクチンに会ったことを話すべきか悩んだというチャヌは
ソクチンも「兄さんは、死んだと思っている」と伝えるんですね。。。
その事実に、少し驚きのような戸惑いの表情をしてその場を去るチャニョクでしたが
夜にチャヌが寝てから 一人外で泣いていたんですよね
チャヌが夜中に目を覚ますと、隣で寝ているはずのチャニョクの姿が見えなくて。。。
寝起きのチャヌも男前ですね
心配して外に出てみたチャヌでしたが
そこには、ひとり人目を偲ぶように泣いている兄チャニョクの姿がありました
そんなチャニョクの存在を知らないソクチンは、ヒョギョンの両親との帰国祝いの会食の席で
ヒョギョンに正式にプロポーズしていたのですが
そのことを母のチョン会長に伝えようと家に帰ると、ソクチンの報告の前にチョン会長から
「ソン室長のお兄さんは生きている」という話を聞かされて。。。。。驚愕するソクチン。。。
そして、ソクチンからチャヌの部屋の留守電に「至急連絡をください」というメッセージが入るのでした。。。
バタバタとそして長々と拙い記事を続けてアップしてしまいましたが
夜になって、また冷え込んできましたので
お風邪をひかれませんようにお気をつけて
暖かくしてお過ごしくださいね