マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

次週から展開が変わる?

2009-11-28 16:53:14 | 冬のソナタ/アニメ冬のソナタ



 こんにちわ

11月最後の土曜日 皆様いかがお過ごしでしょうか

早速ですが
本日放送された アニメ「冬のソナタ」7話の感想をアップしてみたいと思います!

先週の6話は、簡単に説明しますと
ドラマでいうと 3話の後半から4話の途中までのストーリーを
コンパクトにまとめられていた感じでしたが
前回は、特にドラマの内容と大きく変わる部分がなかったので
感想は アップしませんでした

さて、さて、今週の7話は、どんな感じだったのでしょうか


アニソナ 第7話 タイトル「彼女を覚えていない男」



7話は、ミニョンさんの車で ミニョンさんとユジンがスキー場の下見に
向うところから始まりました。

車の中で

「ユジナ」・・・・ユジンの名前をふと呟くミニョンに ドキッとして振り返るユジン

ミニョン:「いい名前だね」

車の中での 会話シーンは、この名前を呼ぶところが ドラマとは違っていました。




スキー場の下見をしながら 現場の写真を撮るユジン

「寒いでしょ」とそっと肩に自分の上着をかけてくれるミニョン。。

スキー場の外を下見をして周りながら ふと雪だるまを見つけて

チョンサンとの初雪デートの時を思い出すユジン・・

カメラのシャッターを切りながら・・・

ふと、ミニョンの仕草や表情に 高校時代のチュンサンを重ねてしまうのでした。

そして、いつの間にか ミニョンを被写体にカメラのシャッターを押すユジン・・

途中で ミニョンと目が合い カメラと視線をそらすところや
木の枝からユジンの額に雪が落ちるシーン・・
この辺は、大体ドラマ版に沿ったストーリーになっていていました。

そして、ユジンの携帯にサンヒョクから電話が入り
「今スキー場の下見に来ている」と告げるのでした。


一方では・・

マルシアンにミニョンに会いに行ったチェリンが
キム次長から ミニョンは、
「取引先の美人と一緒にスキー場の下見に行っている」と聞かされ

その場で、キム次長の携帯にかかってきた チョンアと、キム次長の会話から
ミニョンと同行している 取引先の美人が「ユジン」だと知るのでした。

その後・・



サンヒョクの職場に訪ねて来たチェリンとサンヒョク

紙コップのインスタントコーヒーを自販機で買って会話するシーンがここで登場。

そして、チェリンがサンヒョクに 「スキー場の責任者は ミニョンさんなの」と言い
知らなかったサンヒョクは、少々動揺したようで
チェリン:「これからスキー場に一緒に行こう・・・ヨングクたちも来るから」
とサンヒョクを誘い サンヒョクの運転で 2人でスキー場へと向うのでした。
車の中でつけたラジオからは、「大雪注意報」のアナウンスが!


舞台は、スキー場に戻って・・



「どんな家に住みたいですか?」のミニョンの問いに対して

「特にありません」・・・・

「好きな人の心が一番素敵な家でしょう」とユジンが言って ミニョンが感心する
ドラマでもお馴染みのシーンがありました。


一方では、やはりスキー場に向う ヨングクとチンスクの車内の会話があり

どうやら、チンスクは、就職試験に落ちてしまって泣いていて
それをヨングクが励ましているようでした。




後ろから 雪道を上がって行く ミニョンの足跡を見て
再び、チュンサンとのデートの時を回想するユジン・・・・


↑所々にアニメ版 高校生のチュンサン&ユジンの楽しそうな回想シーンが入りました。


リフトの乗り場まで 現場スタッフと共に着くと


ミニョン:「今日の予定は 頂上のレストランまでですね?」
      「ユジンさん先に行っていましょう」

そう言って、ユジンと2人でリフトに乗り込むミニョンでした。

ちょっとお話の展開が変わり・・・






リフトの中では、ドラマの4話の暖炉のシーンでのミニョンさんの台詞があったり・・・



↑頂上のレストランに向う リフトの中での2人

そして、レストランに到着した2人は現場をチェックしながら 打ち合わせをするのですが

注:この辺から一気に物語は、ドラマ4話から7話後半部分へ突入か



↑レストランに到着し 構想を話し合う2人


すると、会話の途中で何気なくミニョンさんが口にした言葉!



ミニョン:「白が好き?」
      「冬も好きですか?」
      「好きな食べ物は?」

ユジン:「どうして知っているんですか?」・・・・・・




ミニョン:フッとした笑顔で・・・「覚えておきたくて」

ユジン:「・・・・・・


そして・・・



そんな会話の中いきなり 停電になってしまうのでした





ライターの火をつけて 暗いので「気をつけて」と腕を組んで
ユジンをエスコートする ミニョンシ



↑外は大雪で吹雪いています



↑暖炉のマキに火をつけるミニョン




そして、外部に連絡を取ろうとするのですが
備え付けの電話も 携帯も圏外で 外部と音信不通になってしまうのでした。。。

そこで、ミニョンさんは「雪が止むまで待ちましょう」とユジンに言うのでした。


一方、下では キム次長と工事のスタッフ達が集まって相談しているところに
サンヒョクとチェリンが到着・・・

サンヒョク:「どうしたんですか?」

キム次長:「この大雪で リフトが止まってしまい、山頂のレストランから帰って来れない状態です」

キム次長がサンヒョクに「ユジンさんの彼氏ですね?」と確認すると



キム次長:「ユジンさんは理事と一緒にいますから 安心してください」

と告げるのでした。。。

それを聞いたサンヒョクは、逆に安心などしていられない

いても立ってもいられなくなり、歩いて山頂のレストランに向おうとするのですが
もの凄い吹雪の中・・・とても行かれる状態ではありません。

追いかけて来た ヨングクに必死に引止められて その場に崩れこむのでした


一方、山頂の暖炉の前では。。。




「靴が濡れたでしょう・・乾かしましょう・・」

と言って ユジンの靴の紐まで解いてくれる アニメ版ミニョンさん

その様子を眺めながら

あの日のチュンサンを思い出しちゃったユジンなのです・・





そして、
ユジン:「生まれは 本当にアメリカですか?」「春川は知りませんか?」
     「春川の〇〇高校は知りませんか?」




ミニョン:「一度に聞かれると答えられませんよ」

この辺から また実写版とアニメのシーンが重なってしまい

ミニョンさんの台詞を聞きながら
実写ミニョンさんのひとつひとつの表情が浮かぶようでした


そんな中、ユジンの矢継ぎ早な質問は続き・・・とうとう・・・



「お願いだから一度だけ眼鏡を外してみて」と ミニョンさんの眼鏡に手が伸びてしまい

ビックリするミニョンさんにハッとするユジン・・・


↑大粒の涙をためて ミニョンを見つめるユジン


そして、居たたまれなくなったのか その場を走り去ってしまうのでした



あっけにとられたミニョンさんは、ユジンの後ろ姿に向って

「ユジンシ


※この暖炉での2人のシーンは、ドラマの4話の中のストーリーに戻った感じでしょうか・・

一方、地上の建物では ・・・



サンヒョクらメンバーが心配そうに 降り続く吹雪を見上げているのでした。



さてさて・・・前置きがやたらと長くなってしまいましたが


今回7話で特にお伝えしたかったシーンは、ここからなんです


その場を立ち去ったユジンがとった行動は???いったい




なんと!吹雪の中 外に走って出ていっちゃったよ





「ユジンシ」・・・ユジンの名を呼びながら あとを追うミニョンシ


そして、次に予想外の展開が待っていたのでした



↑なんと、ユジンの上に材木が倒れこむ??



↑間一髪?でユジンを庇ったのは・・・・・??






なななんと・・・・リフトも電話も止まってしまって 助けも呼べない状況で
木材に埋もれてしまった2人??


いったい全体 2人の安否はどうなってしまうのでしょうか??(8話につづく)



                  



次週8話は、もしかして、がらりと展開が変わる可能性あり?

楽しみです

 

これから約束があるので 急いでアップしたのですが
その割りに またいつものように回りくどくなってしまいました
雰囲気だけでも感じて頂ければ幸いです


皆様、良い週末を~

 

 

 

 

 

コメント (20)
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