こんばんわ
昨日 今日は少し寒さが和らいでいる関東ですが
皆様お変わりありませんか
昨日のスカパー!ペ・ヨンジュン独占インタビュー「美しいものたちへ」
再度見直したら、に書いた内容に違っていた部分がありまして
気づいたところを訂正しておきました
そして、本日も昨日に続いて
「美しいものたちへ」のインタビュー内容に触れてみたいと思います!
放送内容は、1時間30分のうち
所々に東京ドームイベント関連や記者会見の映像等も入っていたのですが
ほとんどが、宮本氏とヨンジュンさんのインタビュー&お話が満載でした
本日はその中で イ・ヒョジェ先生のお話のシーンと
プレゼントを宮本さんに渡された時のポシャギを開くヨンジュンさんの
ご様子が印象に残っているので
その時の画像の一部と その辺で出たお話の内容に触れてみたいと思います!
※画像は昨日と同様デジカメのものなので、あまり綺麗でなくてすみません
まず、アニソナ関連のインタビューの後のインタビューで
「韓国の美をたどる旅」の本をヨンジュンさんに見せながら
宮本さん:「よく書いてある、よく取材してある」と仰った後
ヨンジュンさん:「(本の制作についやした月日は)一年半くらいだと思います」
「太王四神記の時の怪我のために 暫くは新しい作品は無理だと思いました。
そんな中で 韓国の文化に興味を持ち 皆様の指導をうけたり勉強するうちに
本を出版したいと考えはじめました」
宮本さん:「心の中で 適当にしておけ・・という声は聞こえなかった?」
ヨンジュンさん:「いえ。それは聞こえませんでした」
ヨンジュンさん:「ドラマであれ、映画であれ、一つの仕事を終えると私は必ず
何かしら 心残りがあるんです。
インタビューの時もそうです。
この本も同じでした。
でも、その思いは 次の作品への原動力になると思います」
(中略)
ヨンジュンさん:「本を執筆する段階で つくづく感じたのは”人間とは不完全なものだ”
その不完全さを認めなければと思いました」
宮本さん:「謙虚な方ですよね~」
ヨンジュンさん:「とんでもありません」
。。。。。。。。。。。。。。
ここからイ・ヒョジェ先生のメッセージ映像が流れ
ヨン様ブラウスと名づけた理由について話されるヒョジェ先生と
その映像を優しいお顔でご覧になリ
初めてヒョジェ先生とお会いした時に「ヨン様ブラウス」の制作と名づけた理由を
直接伺った時の内容をお話するヨンジュンさん
ヨン様ブラウスの名の由来
簡単に説明すると
「ヨン様は広く人々に愛されているので そんな風になってほしい」という願いを込めて
名づけられたようですが、具体的には、とても奥の深い思いが込められているようです。
ヨンジュンさん:「それを聞いて恥ずかしかったです。過大評価だったので」
↑こんな仕草もとってもヨンジュンさんらしくて大好きでした!
宮本さんへのプレゼントを渡す場面でのヨンジュンさん
宮本さんへのソンムルは、ヒョジェ先生の刺繍が入った白いポシャギに包まれた
陶器でした
イ・ヒョジェ先生からヨンジュンさんへメッセージ
ヒョジェ先生より
「健康でいて下さい
それさえ気をつければ 完璧な青年です」
「今回の旅で ヨン様がファンの方を”家族”と呼ぶ意味がわかりました。
私も私の家族も真のヨンジュンさんの家族になりました。
ありがとうございます」
ヨンジュンさん:「ヒョジェ先生は、私が独身なので 私の身体を気遣って
身体に良いものを色々送って下さったりしてくださいます。
とても助かっています」
「先生とは、私が忙しくて 1ヶ月くらい連絡が取れなくなる時があるのですが
1ヶ月ぶりにお会いしても 昨日も会ったかに思えるそんな方です」
宮本さんがヒョジェ先生とお会いしてお話をした時に
ヒョジェ先生がヨンジュンさんについて仰られたこと。。
「私は、今までユーモアのセンスでは 負けたことがありませんでしたが
ヨンジュンさんには ユーモアのセンスで負けました」
ヨンジュンさん:「本当に?何故かな?」
「先生は、俳句のように短い言葉に思いを込めて表現されます」
「天は二物を与えないと言いますが、ヨンジュンさんには二物も幾つも与えられた。
但し 寂しさも与えられた」
そう先生が仰っていたと宮本さんが仰った時に
少し間を開けてヨンジュンさんが
「寂しさか・・・」と・・・ う~ん、そうかぁ・・・という感じで答えながら
「でも その寂しさのおかげで挑戦していけるのだと思います」
このように答えられたのも 印象的でした!
まだまだ、沢山お話したいことはあるのですが
今日はこの辺で 尻切れトンボな内容ですみません
皆様
ヨンジュンさんのひとつひとつの表情や仕草を見ていると
本当にあったかくて 優しくて 愛しくて
癒されるし 思いきり引き込まれちゃうと思いませんか
お話の内容も 誠実で謙虚で純粋で それでいて しっかりとした信念をお持ちで
そして、節々に 男気と包容力を感じるから
溢れるその大きな魅力に 益々虜になってしまうのでした
あらためて ぺ・ヨンジュンさんが大好きで 本当に好きになって良かったです
大