マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

太王四神記19話<背中に告げた別れ>

2008-08-23 11:52:58 | 太王四神記関連




 こんにちわ

本日のこちらはうす曇 涼しくて過ごしやすいですが
皆様お変わりありませんか

今晩のNHK総合「太王四神記」 一週あいて2週間ぶりの放送ですが、
今日の19話をいれて あと6話となりました!

天地神堂でのキハとスジニ姉妹の対決の続きから
ますます目が離せませんね



「太王四神記」第19話「背中に告げた別れ」あらすじ
 チョロはスジニに助太刀しようとする。
しかし、逆にキハの火の球を胸に受けて倒れ苦しみだす。
必死にチョロの胸の火を消そうとするスジニ。
すると火は勢いを失い、同時にスジニの中で何かが弾けた。
スジニは無意識のまま、吸収した火の力を使ってキハに襲いかかる。
スジニに朱雀が宿ったのだ。
その力はキハを守ろうとしたサリャンを吹き飛ばすほど激しい。
だが、まだキハの力の方が勝っていた。スジニは跳ね飛ばされて意識を失う。
キハはサリャンに確かめるように聞く。「あの子、妹なんでしょ?」。

 タムドクは北方の契丹への遠征を計画していた。
ただ、それはできるだけ戦いを避け、交易を通じて友好を図ろうというものだった。
そのためにタムドクは寝る間を惜しんで徹底した準備を行う。
そんな忙しいさなか、タムドクはふと寂しさを感じた。
そういえば、最近スジニが見えない・・・・・・・・・・・・・・。
 コムル村の仲間のところに戻ってきたスジニは自分が何をしたか覚えていた。
火の力を使ったこと。そして、自分で自分を制御できなかたことを。
黒朱雀は自分を制御できず地上を火の海にするという。
コムル村の長老たちはスジニをどうすべきか悩むが、
スジニは自分で決断を下す。・・・・・・・
 
 ホゲがいないホゲ軍野営地では国内城に戻って来なければ反乱軍とみなすという
タムドクの命令が広まり、兵士達は動揺していた。
チュムチはそこでタルビを捜すが、わからずにいらだつ。
そのころ、ホゲはついにパソンの兄を見つけていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



BSハイビジョン19話の感想はこちら

 

 

19話も見所満載 そして泣けるシーンが多いので切ないですね

後半のパソンの兄、プルドルにもご注目です





では、良い週末を

 





 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする