こんにちわ
昨日の雨の中のタムドク様の余韻を引きずるように、今日は朝からです。
まず、大長老もホゲもタムドクが本当のチュシンの王だと気づいたようですね。
ホゲに「タムドクがチュシンの王かもしれない」と言われ、
キハは「たわ言を」と言っていましたが、キハがタムドクがチュシンの王だと認めたく
ない理由は・・?
火天会の恐ろしさを知っているから?
実は、昨日はいつも以上にタム様に見とれてしまって
字幕を見逃してしまったり
タム様の表情に釘付けでお話の内容が今ひとつ整理できていないので
簡単な感想と今回私が見とれてしまったタムドク様をアップしたいと思います。
アボジヤン王の死を確認するために、天地神堂に行き棺の前で過去のアボジとの
やり取りを回想するタム様の悲しみのシーンは、切なかったです。
生き残ったという近衛兵から、ヤン王が亡くなった時の状況を聞かされ、
ここで、近衛兵がまた「キハが王を刺すところを見た」というんですよね。。
大神官も生き延びるためには、遠くに逃げてくださいとか言うし。。
悲しみと怒りを柱に剣で斬りつけてぶつけるタム様の表情も辛かったけど撃沈
あと、コムル村で目を覚まして出て行こうとしてスジニの声に振り返ったこの表情
・・・・・・・・
そして、雨の中の戦闘シーンのタム様があまりにもかっこよくて素敵でした
水も滴るいい男タムドク様 素敵ぃ~(状況は緊迫していますが)
中でも特に撃沈したお顔がこちら
ひゃ~~ キハを待っていたにもかかわらず、火天会の軍団に襲撃され、
遅れて到着してきたキハを「キッ」っと見るシーンのタム様のお顔が
キハは、また大長老の罠にはまってしまったわけですが
(でも、何で大長老は待ち合わせ場所がわかったのでしょう?)
しかし、止める大長老を振り払って、タムドクの元に駆けつけたにもかかわらず、
火天会が先回りしていたのを目の当りにして、呆然と立ち尽くして何もできないキハ
タムドクとスジニが必死に戦っているのに・・
ヤン王を助けに行った時みたいに、赤忍者をなぎ倒してほしかったです。。
そして、タムドクとキハのお互いの視線が・・・
なんでぇ~~~~~?
あんなに信頼し合って、お互いに愛し合って、
お互いにとって一番心の通じ合える相手だったはずなのに・・・・・・・・・・・
キハは、火天会に嵌められたことや王の死のいきさつを自分の口からタムドクに
話すことができないの?
キハは、子供の頃から辛い体験ばかりで、ここでも我慢しなければならないの?
ここから2人は、離れ離れに遠い人になってしまうのでしょうか
それは、あまりにも切なすぎます