2016年2月13日15:00 ついに新東名の豊田東JCTから浜松いなさJCTが開通ということで、
MT-07にて、早速ツーリングしたのでレポートしたい。
少し出遅れて15:00ころに豊田南ICに到着、豊田東JCTを目指す。
東名道との分岐点をすぎたところから渋滞
すり抜けを駆使して前に進む
渋滞の原因は看板整備の実施による右2車線の封鎖によるものだった。
車線規制が解除され4車線になるが、すぐに東海環状道との分岐に差し掛かる。
分岐点から岡崎SAまでは3車線
今回の開通の目玉の一つ、岡崎SAに入場を待つ車の渋滞が続く。
岡崎SAを超えると2車線となり、
東名と違い、橋とトンネルが連発する。
新しいICの岡崎東を通過。
本宮山スカイラインや作手の道の駅に行くには、ここで降りてくらがり峠を越えていけば近い。
しばらく走り、上りの長篠設楽PAに到着
他のバイクの姿はなくバイクでは私が一番乗りかも
うどんを中心とした食堂とコンビニが出店している。
長篠設楽PAを出るとすぐに新城IC、浜松方面からなら本宮山や作手はこちらのICのほうが近い。
豊田方面からは、鳳来山に行くの使うぐらいか。
浜松いなさJCTに到着し、東名方面へ進む。
新東名が開通したことによって、慢性的な渋滞に悩まされていた東名道の音羽蒲郡、岡崎近辺は
がらがらとは言わないまでも、かなりスムーズに車が流れるようになった。
音羽蒲郡IC通過
岡崎IC到着、ちなみに料金は東名経由で岡崎にむかうのと同額の390円。(ETC割引)
今回は渋滞があり、さらに雨だったため時間が多少かかったが、正常な状態なら
浜松まではあっという間に到着し、富士や伊豆などにも2時間もあれば到着するので、
名古屋から東方面のツーリングの利便性は劇的に向上するだろう。
3年後の2018年度に四日市から亀山までの新名神が開通すれば、西方面のネックも解消される。
これでバイクの高速料金が下がってくれれば言うことなしなのだが。
MT-07にて、早速ツーリングしたのでレポートしたい。
少し出遅れて15:00ころに豊田南ICに到着、豊田東JCTを目指す。
東名道との分岐点をすぎたところから渋滞
すり抜けを駆使して前に進む
渋滞の原因は看板整備の実施による右2車線の封鎖によるものだった。
車線規制が解除され4車線になるが、すぐに東海環状道との分岐に差し掛かる。
分岐点から岡崎SAまでは3車線
今回の開通の目玉の一つ、岡崎SAに入場を待つ車の渋滞が続く。
岡崎SAを超えると2車線となり、
東名と違い、橋とトンネルが連発する。
新しいICの岡崎東を通過。
本宮山スカイラインや作手の道の駅に行くには、ここで降りてくらがり峠を越えていけば近い。
しばらく走り、上りの長篠設楽PAに到着
他のバイクの姿はなくバイクでは私が一番乗りかも
うどんを中心とした食堂とコンビニが出店している。
長篠設楽PAを出るとすぐに新城IC、浜松方面からなら本宮山や作手はこちらのICのほうが近い。
豊田方面からは、鳳来山に行くの使うぐらいか。
浜松いなさJCTに到着し、東名方面へ進む。
新東名が開通したことによって、慢性的な渋滞に悩まされていた東名道の音羽蒲郡、岡崎近辺は
がらがらとは言わないまでも、かなりスムーズに車が流れるようになった。
音羽蒲郡IC通過
岡崎IC到着、ちなみに料金は東名経由で岡崎にむかうのと同額の390円。(ETC割引)
今回は渋滞があり、さらに雨だったため時間が多少かかったが、正常な状態なら
浜松まではあっという間に到着し、富士や伊豆などにも2時間もあれば到着するので、
名古屋から東方面のツーリングの利便性は劇的に向上するだろう。
3年後の2018年度に四日市から亀山までの新名神が開通すれば、西方面のネックも解消される。
これでバイクの高速料金が下がってくれれば言うことなしなのだが。
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