今年初のツーリングに伊豆半島へ向かう。
始めはおとなしく海岸線だけを走るつもりだったが、
当日、好天候だったためダメモトで伊豆スカイラインへ向かう。
(ちなみに去年の2月に訪れた際は、路面状況が下の写真のようだったので、
恐れをなして引き返した)
・高速を沼津で降り、伊豆縦貫自動車道(無料)をとおり1号線へ到着。
そこから箱根峠を駆け上がる。
(県道20号入口の標高は880メートル、気温は零度)
・伊豆スカイランへ続く県道20号を走る。
(この道の入口近くが一番標高が高いので、20号の箱根付近の状況でスカイラインの状況もある程度判断できる)
・伊豆スカイラインの入口に到着。
(凍結注意とあるが、入口はなんの警告もなく通過)
・恐る恐る走り始める
(ウエットな路面が続く)
・滝知山で記念撮影
(熱海市を見下ろすことができる)
・再び走り出すが、転倒した?であろうニンジャ1000を確認、緊張が走る
・フェラーリにつつかれたため道を譲り、後ろをついてゆく
・スカイポート亀石で休憩
(シーズンはバイクでいっぱいなのだが、さすがに閑散としている)
・終点の天城高原へ向かう
(亀石より先は標高が下がるに従ってドライ路面が多くなる)
・終点に到着
結論としては冬であっても天候がよい日の(天候が晴れ、ふもとの気温が7度以上)午前11時以降なら、冬でも伊豆スカイラインは走ることができる。
路面凍結の大きな要因は日当たりの悪さだが、伊豆スカイラインは日当たりがよく日陰になる部分が少ない。
とは言うものの完全ドライとはいかないので、スピードを抑え、流すつもりで走るのが良いだろう。
始めはおとなしく海岸線だけを走るつもりだったが、
当日、好天候だったためダメモトで伊豆スカイラインへ向かう。
(ちなみに去年の2月に訪れた際は、路面状況が下の写真のようだったので、
恐れをなして引き返した)
・高速を沼津で降り、伊豆縦貫自動車道(無料)をとおり1号線へ到着。
そこから箱根峠を駆け上がる。
(県道20号入口の標高は880メートル、気温は零度)
・伊豆スカイランへ続く県道20号を走る。
(この道の入口近くが一番標高が高いので、20号の箱根付近の状況でスカイラインの状況もある程度判断できる)
・伊豆スカイラインの入口に到着。
(凍結注意とあるが、入口はなんの警告もなく通過)
・恐る恐る走り始める
(ウエットな路面が続く)
・滝知山で記念撮影
(熱海市を見下ろすことができる)
・再び走り出すが、転倒した?であろうニンジャ1000を確認、緊張が走る
・フェラーリにつつかれたため道を譲り、後ろをついてゆく
・スカイポート亀石で休憩
(シーズンはバイクでいっぱいなのだが、さすがに閑散としている)
・終点の天城高原へ向かう
(亀石より先は標高が下がるに従ってドライ路面が多くなる)
・終点に到着
結論としては冬であっても天候がよい日の(天候が晴れ、ふもとの気温が7度以上)午前11時以降なら、冬でも伊豆スカイラインは走ることができる。
路面凍結の大きな要因は日当たりの悪さだが、伊豆スカイラインは日当たりがよく日陰になる部分が少ない。
とは言うものの完全ドライとはいかないので、スピードを抑え、流すつもりで走るのが良いだろう。
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