写真は、21日(日)の夕方に“浅草雷門の前から国際通り方向”を見た様子です。
この日は、『三社祭』が行われておりこの雷門通りもすごい人混みでした。
浅草の夕日を撮ろうとしたのですが建物に隠れてしまいましたぁ~(笑)
(写真では暗くてわかりにくいのですが)
真正面には、以前仁丹塔が建っていたビルが見えています。
上空に雲が見えました!飛行機雲かもしれないですが・・・。
なんか気になったので撮っ . . . 本文を読む
きのうは、「三社祭」のため雷門の大きな提灯が半分になっていました。
いつもより浅草寺の本堂や仲見世の商店街がよく見えています。
大勢の人たちが、めずらしそうに眺めては写真を撮っていましたよ。
これで!本堂の後に富士山が見えていたらとっても風流でしょうね~(笑)
また、雷門の左側には、
東京土産の「雷おこし」で知られる“常盤堂雷おこし本舗”があります。
“常盤堂”では、土日限定で「雷おこし」の実 . . . 本文を読む
きょうの『三社祭』は、
一日中“夏祭り日和”にも恵まれきのう以上にものすごい人混みでした。
写真は、
“すしや通り”を雷門通りに向かって進む(浅草神社)本社の『二之宮』神輿の姿です。
神輿には“サラシ”がまかれています。
風格があってどっしりとしていましたよ。
本社の神輿は、
「一之宮、二之宮、三之宮」の三体があり“祭りの主役”ともいえます。
三体とも1000㎏以上あって重たいんですよ。
これ . . . 本文を読む
夏日となったきょうは、威勢のいい掛け声と熱気で担ぎ手たちも汗だくでした。
写真は、ゆっくりと神輿を担ぎながら
言問通りを国際通りに向かって進んでいる(ひさご通り手前の)様子です。
大勢のギャラリーが見守るなか!みんなの気合いが入っていましたよ。
途中からの大雨&強風もなんのその!
「まっ、祭りに雨はつきものか!」と下町っ子たちは、へこたれません(笑)
終日、浅草の町中!に
「ワッショイ」「ソ . . . 本文を読む
きょうは、浅草の『三社祭』へ行ってきました。
日中は、とってもいい天気で暑かったですねぇ~。みんな夏仕立て!でしたよ。
それにしても、大賑わいです。
すでに浅草寺本堂横の階段部分には、多くのギャラリーが集まっていました。
浅草寺裏に
勢ぞろいした約100基の町会神輿が、ひとつひとつ順番に出発していきます。
浅草神社の中でお祓いを受けて、それぞれ町会(お神酒所)まで戻っていくんですよ!
写真は . . . 本文を読む
わたしは、焼酎が大好きです。
毎日、缶チューハイを楽しく飲んでカラダの中をキレイに洗浄しています(笑)
東京・下町にも下町を代表する焼酎があるんですよ~。
みなさんは、「キンミヤ」焼酎をご存知でしょうか!
三重県の株式会社宮崎本店醸でつくられている「キンミヤ焼酎」です。
東京・下町でつくられている焼酎ではないのですが・・・。
キッコーミヤとかキンミヤと呼ばれています。
以前は、
亀甲に宮という . . . 本文を読む
いよいよ!明日から浅草神社例大祭の『三社祭』が始まります。
『三社祭』は、東京・浅草寺のとなりにある浅草神社のお祭りです。
毎年、ものすごい人混みでも知られています。
きょうも
『三社祭』の準備が、浅草神社や浅草寺でも粛々と行われていました。
写真は、
浅草寺本堂の前にある“煙がでている台(仰ぎ入れる煙に願いを託す場所)”の
移動作業が行われている様子です。(台の名前がわからなくてすみません。) . . . 本文を読む
東京の顔!として
また東京の台所!としても活動している東京・中央区築地市場。
そんな築地市場は、夕方の5時頃から夜中にかけて魚を積んだ大型トラックが
続々と場内に集まってきます。
ホント、夜間の築地周辺は昼間以上に大型トラックの数が多いんです。
以前は、“旧汐留駅から引き込み線を通じて貨物列車”で
あるいは
“築地市場の隅田川岸壁桟橋まで船”で荷物が運ばれていたんですよ。
そのため、
築地市場 . . . 本文を読む
♪かっぽれ、かっぽれ、ヨイ、トナ、ヨイヨイ♪という掛け声で踊る
“かっぽれ”!
披露宴や忘年会などで
見たことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか!
一昨日(14日)の『神田祭』において
神田明神の境内で「二代目櫻川びん助さん(家元)率いる」総勢50名ほどで踊る
“奉納かっぽれ(江戸芸かっぽれ)”が行われました。
写真は、(奉納かっぽれのまえに)
神田明神入り口左手にある“あま酒の天野屋さ . . . 本文を読む
おなじみの
“新幹線と機関車”が入り口に展示され、幅広い世代に親しまれてきた
アキバ(正確には神田須田町)の「交通博物館」が、きのう(14日)老朽化などを
理由に70年の歴史に幕を閉じました!
写真は、きのうの最終日の『交通博物館』の様子です。
鉄道ファンや家族連れ・お孫さんを連れた人たち・カップルなど・・・!
大勢の人たちが、
展示車両や建物をバックに写真を撮って別れを惜しんでいました。
それ . . . 本文を読む