きのうの地震!大丈夫でしたか?
わたしは、家の中にいてびっくりしましたよ!
いきなりの縦揺れ、そのあとの横揺れにどうすることもできず
ただ、ただ地震がおさまるのを待つしかありませんでした。
ホントに被害が出なくてよかったですよね。
地震は、
ちょっとの間だけでもずいぶん長~く揺れているような感じがします。
きょう9月1日は、『防災の日』です!
近所の小学校からも『防災の日』の放送が聞こえてきました。
いつおきてもおかしくないと言われている大地震に不安もありますよね。
みなさんは、地震・災害などの緊急時に備えて防災用品などの準備をしていますか?
準備は万全ですか?
備えあれば憂いなしといわれますが・・・。
わたしは、特にこれといった準備はしていませんけど。
よく、ニュースなどでも
被災者になった人たちが
「テレビで見ていることであってまさか!自分がこういう立場になるなんて!」
と、話していることを思いだしました。
いつおこるかわからない地震・災害などの緊急時に備えて
せめて家族でできる範囲の準備や確認などをしておきたいものですね。
もちろん、地震や災害などが起こらないことを願いますが
誰もが被災者にもなりえることも忘れてはいけませんよね。
いざとなったときに本当に頼れるものは何か?必要なものは何か?
と、もう一度考えておきたいものです。
わたしは、いざとなったときこそ!
近隣住民との助け合いや協力こそが一番重要ではないかと思っています。
きょうは、いろんなところで防災グッズを見かけました。
毎月、この一日だけは地震や災害について考えてしまうこのごろです。
天災は忘れたころにやってくる!ですよね。
何処かで大地震あれば、その時はドキドキして何でも揃えようとして、
でも忘れて、また地震であっ!て思い出しての繰り返しです、
でも、そろそろ本気モードで揃えます!!
この間は沢山コメントありがとうございます。
嬉しかったです。
本当の話を書いても、人によって多分、嘘~と、
きっと思われてるんじゃないかな?って、
そー思って書きました。
でも幽霊は見るものじゃないですよね、
見ないなら見ないほうがいいです。
私はそー思いますね。
今日(昨日)TVで記録映画を放送していました。
たしかに火事で逃げ惑う人々が印象的でしたが、被災いあった人々を支援する全国の人々も写っていて人々の暖かさを感じました。
阪神大震災のとき、友人は仕事を休んで神戸までボランティアに行きました。
神戸出身の友人には、故郷の惨状を見ていてもたってもいられなかったようです。
同級生が何人かボランティアに来ていたとのこと、日本もまんざらではないと思ったそうです。
ルミナリエの明かりの一つ一つが亡くなった方々の命に見え、厳粛な気持ちになったことを思いだしました。
防災の日の雑感です。
>berryさん
こんにちは、
災害は忘れたころにやってくる!ですね。
いつ起こるかわからない地震・災害に備えて
準備をしておかないとなぁ~!って思っているものの。
わたしも準備をしていません。
まさか「自分が被災者になる!」ことなんて
みんな思わないですよね。
でも、誰もが被災者になりえることも忘れないように
したいです。
備えあれば憂いなしです!
もちろん、地震や災害などが起こらないことを願いますが。
>あかねさん
こんにちは、
下町は“火の海”となり大勢の犠牲者が出たことを
聞かされてきました。
その年はものすご~く暑い夏だったそうですよ!
地震や災害などの緊急時に備えることで
過去のような大きな犠牲がでないことを願いたいです。
被災地には、ボランティアで活躍している人たちの話
も聞きます。
こういったネットワーク(繋がり)がもっと迅速に対応
できるようなシステムが確立すればいいですよね。
被災者たちにとってボランティアのかたたちの活躍が
たいへんありがたく勇気づけられることでしょうね。
今までも、子どもがいるときに地震が起きたことはないのですが・・・
もし!子どもを預かっている時に地震がきたら・・・考えるだけでゾッとします。
日ごろから避難訓練の指導をしているとはいえ、
大きな揺れの中、3・4・5歳の子ども40~50人を一人で無事に避難させられるか、、、私の立場の人間がこんなことを思ってはいけないのでしょうが、不安になります。
ホント、何も起こらないことを祈ってます。
>ぴよさん
こんにちは、
ホント、びっくりしました。
揺れているあいだはなにもできず
ただただ、地震がおさまるのを待つしかありませんでした。
いくつになっても地震はこわいですね~。
また、どんなシチュエーションのときに発生するのか
も想像すらできません。
まずは、自分が落ち着き、的確に判断して冷静に行動
できるようにしたいですね。
多くのみなさんも、避難訓練を行っているように
「実際直面したときに冷静に行動できるのか!」と
思っていることでしょう。
そういった訓練が少しでも役立つように
職場、家庭、近隣住民との間でもしっかりしした
準備や対策などについて話し合っておきたいものです。
わたしの場合!わたしが一番とりみだしそうですが・・。
まずは自分が冷静に!ですよね。
もちろん、
地震や災害などが起こらないことを祈ります。
しか~し、「災害は忘れたころにやってくる!」
ことも忘れないようにしたいです。