きのうは、箱根駅伝に行ってきました。
と言ってもわたしが走ってきたわけではありませんが(笑)
いつなんどき起こるかわからない波乱や番狂わせ、
そして最後まで予想すらしにくいレース展開にもハラハラドキドキ。
みなさんもテレビを観ていてそんなふうに感じたことはないでしょうか。
選手(学生)たちからは
「ロード(走る道路)には“魔物が住んでいる”」とも言われている箱根駅伝!
なぜなら
その日の天候や選手たちの体調によって
レース展開そのものが急に狂いだすからこわいのだそうです。
また各校のすさまじい心理作戦(走者変更など)によっても
レース展開が大きく変わるため“まさか!”にも気が抜けません。
箱根駅伝とは、そんな戦いでもあるのです。
みなさんは、
実際に学生たちが走っている姿をご覧になったことがありますか?
(走っている姿を見たことがある)
多くの人が決まって口にする言葉はやはり「はや~い!」のひと言。
だれもが、ものすごい速さで走っているその姿にはおどろきますよ。
そうですね。
(一般の人が)いっしょに走るどころ!か自転車に乗ってついていく!のも
たいへんなくらいの速さなんですよ。
それに走っている選手たちの「気力」「タスキを次に繋げるという責任感」も
ひしひしと伝わりテレビで観るよりもかなりの“迫力”が感じとれるほど。
沿道からはたくさんの声援もかかり。
おもわず、だれもがガンバレ!ガンバレ!と声援をかけたくなるような雰囲気に
なっています。
写真は、ゴール手前の日本橋周辺の様子です。
大勢の人が、ひと目走る選手の姿を見ようと集まっていました。
そんな箱根駅伝にも
もうひとつの熱い戦い(各大学の応援合戦)が行われていることをご存知でしょうか?
自分の大学の選手がゴールするまでは懸命に応援し続けていくのです。
たとえビリになったとしても(自分の大学の選手がゴールするまでは)
決して応援する手は止めません。
各大学ともに
メンバー全員(応援団員、チアリーダー、プラスバンド部員)が一丸となって
懸命に応援しているその姿にはものすごい気迫を感じましたよ。
・押忍!失礼します!の連発。
・応援団旗や校旗を掲げたままの一糸乱れぬ応援
・チア・リーダーによる華麗な応援
・応援団、チア・リーダー、ブラスバンド部員たち全員のきびきびとした動き
なども集まったギャラリーたちの目をひいていました。
とくに自分たちの大学の選手が目の前を通過するときには、
学生たちにも気合いが入り応援合戦も最高潮に達するほど熱くなります。
そんな学生たちの懸命な応援姿に観ているギャラリーもおもわず興奮。
競技が終わった直後の〇〇大学、副団長の○○くんの挨拶では、
(二日間一生懸命に応援し続け、声も出にくい状態になっているもかかわらず
しかも悔しながらにやっとのおもいで)
「きょうは、〇〇位(下位のほう)という残念な結果に終わりましたが
このくやしさがバネとなりいつしかみなさまのご期待に答えられる日が
きっとやってくることでしょう。
ながい時間お付き合いくださり、またいっしょに応援してくださったみなさま
本当にありがとうございました。」
の言葉&頭を下げる姿に集まったたくさんのギャラリーたちからも
「よくがんばった!」「よくやった!」と拍手の嵐がわきおこっていましたよ。
パチパチパチパチパチパチパチパチ
テレビでは決して映らない観られない“熱き戦い”に感動です。
みなさんも箱根駅伝を見る機会がありましたら
懸命に走る学生たちの姿はもちろん、一致団結して応援する学生たちの姿がある
ことも思い出してください。
そして応援している学生たちにも(走っている選手たち同様に)
“熾烈な箱根駅伝の戦い”があることを知っていただけたら幸いです。
みんながひとつのことに熱中するその姿はとってもすばらしいことですよね。
一生懸命に応援する学生たちの姿を眺めていたら
わたし自身が忘れていた大切なことをおもいださせてくれたような!
そんな気がしました。
きのうは、“懸命に走る選手たち”と
それを“全力で応援する学生たち”の姿がとっても輝いてみえましたよ。
わたしも彼らといっしょに応援したい気持ちにもなりましたが・・・。
でも、
わたしが“そこに(応援団)加わったら”
きっと“よほどの苦学生(死語)”に見られるのではないかなぁ~!って
思いました(笑)
と言ってもわたしが走ってきたわけではありませんが(笑)
いつなんどき起こるかわからない波乱や番狂わせ、
そして最後まで予想すらしにくいレース展開にもハラハラドキドキ。
みなさんもテレビを観ていてそんなふうに感じたことはないでしょうか。
選手(学生)たちからは
「ロード(走る道路)には“魔物が住んでいる”」とも言われている箱根駅伝!
なぜなら
その日の天候や選手たちの体調によって
レース展開そのものが急に狂いだすからこわいのだそうです。
また各校のすさまじい心理作戦(走者変更など)によっても
レース展開が大きく変わるため“まさか!”にも気が抜けません。
箱根駅伝とは、そんな戦いでもあるのです。
みなさんは、
実際に学生たちが走っている姿をご覧になったことがありますか?
(走っている姿を見たことがある)
多くの人が決まって口にする言葉はやはり「はや~い!」のひと言。
だれもが、ものすごい速さで走っているその姿にはおどろきますよ。
そうですね。
(一般の人が)いっしょに走るどころ!か自転車に乗ってついていく!のも
たいへんなくらいの速さなんですよ。
それに走っている選手たちの「気力」「タスキを次に繋げるという責任感」も
ひしひしと伝わりテレビで観るよりもかなりの“迫力”が感じとれるほど。
沿道からはたくさんの声援もかかり。
おもわず、だれもがガンバレ!ガンバレ!と声援をかけたくなるような雰囲気に
なっています。
写真は、ゴール手前の日本橋周辺の様子です。
大勢の人が、ひと目走る選手の姿を見ようと集まっていました。
そんな箱根駅伝にも
もうひとつの熱い戦い(各大学の応援合戦)が行われていることをご存知でしょうか?
自分の大学の選手がゴールするまでは懸命に応援し続けていくのです。
たとえビリになったとしても(自分の大学の選手がゴールするまでは)
決して応援する手は止めません。
各大学ともに
メンバー全員(応援団員、チアリーダー、プラスバンド部員)が一丸となって
懸命に応援しているその姿にはものすごい気迫を感じましたよ。
・押忍!失礼します!の連発。
・応援団旗や校旗を掲げたままの一糸乱れぬ応援
・チア・リーダーによる華麗な応援
・応援団、チア・リーダー、ブラスバンド部員たち全員のきびきびとした動き
なども集まったギャラリーたちの目をひいていました。
とくに自分たちの大学の選手が目の前を通過するときには、
学生たちにも気合いが入り応援合戦も最高潮に達するほど熱くなります。
そんな学生たちの懸命な応援姿に観ているギャラリーもおもわず興奮。
競技が終わった直後の〇〇大学、副団長の○○くんの挨拶では、
(二日間一生懸命に応援し続け、声も出にくい状態になっているもかかわらず
しかも悔しながらにやっとのおもいで)
「きょうは、〇〇位(下位のほう)という残念な結果に終わりましたが
このくやしさがバネとなりいつしかみなさまのご期待に答えられる日が
きっとやってくることでしょう。
ながい時間お付き合いくださり、またいっしょに応援してくださったみなさま
本当にありがとうございました。」
の言葉&頭を下げる姿に集まったたくさんのギャラリーたちからも
「よくがんばった!」「よくやった!」と拍手の嵐がわきおこっていましたよ。
パチパチパチパチパチパチパチパチ
テレビでは決して映らない観られない“熱き戦い”に感動です。
みなさんも箱根駅伝を見る機会がありましたら
懸命に走る学生たちの姿はもちろん、一致団結して応援する学生たちの姿がある
ことも思い出してください。
そして応援している学生たちにも(走っている選手たち同様に)
“熾烈な箱根駅伝の戦い”があることを知っていただけたら幸いです。
みんながひとつのことに熱中するその姿はとってもすばらしいことですよね。
一生懸命に応援する学生たちの姿を眺めていたら
わたし自身が忘れていた大切なことをおもいださせてくれたような!
そんな気がしました。
きのうは、“懸命に走る選手たち”と
それを“全力で応援する学生たち”の姿がとっても輝いてみえましたよ。
わたしも彼らといっしょに応援したい気持ちにもなりましたが・・・。
でも、
わたしが“そこに(応援団)加わったら”
きっと“よほどの苦学生(死語)”に見られるのではないかなぁ~!って
思いました(笑)
>沙良雫さん
こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
感謝です。
学生のころは
100メートル走、400メートル走のランナーでした。
まっ、だいぶ昔ですけど(笑)
わたしもマラソンはきつかったなぁー。
いまはもっぱらウォーキングです。
そうそう!意外に知られていませんが
お相撲さんの中にも
100メートル走を13秒台で走れる人たちがいるんですよー。
お相撲さんって見かけよりも瞬発力がすごいんです。
中学時代とか高校時代にね、、、
でもォ、マラソンは苦手です。
体躯の時間のマラソン大嫌いでした、
今でも好きじゃないですもん。
寒くなったら走るというけど、
私はウォーキングですね今は、、、
下町さんもですね。
いつも温かいコメントに心がホカホカです。
さすがーって思いますからね、、
これからもホカホカさせて下さいね
>おゆきさん
こんにちは、
文鳥オカメ合唱団ができれば
きっとってにぎやかで楽しいでしょうね。
夢のコラボ!です(笑)
18年とは長生きですね
歌まで歌ってくれたら、離れられなくて連れて
歩いてしまいそうです
考えただけで可愛いです
>おゆきさん
では、いっしょに新年のカンパイ
う~ん、うまい(笑)
以前、ノーマルオカメインコを飼ってましたよ。
オカメインコは人なつっこくておとなしい性格のため
とっても飼いやすいインコです。
それに芸達者なところがあり
根気よく教えると“おしゃべり”や“歌を唄う”こと
もできます。
寿命は18年と長生き。
室内で飼うのなら暑さ寒さは気にしなくても大丈夫!
ペアても単体でもO.K。
だだ、おとなしい性格のあまり
他のインコ(コザクラインコがやんちゃだったため)を
怖がっていましたよ。
まっ、インコにも相性があるんですかねー(笑)
うちのオカメも飼っているときは立派な家族の一員!
とっても癒やされました。
わたしも箱根駅伝が大好き!
現場は、ひしひしと気合いや熱気が感じられるほど。
学生たちから元気や感動をもらってきました。
押忍!失礼します、おゆきさん(笑)
昨日は、早々にコメントを頂き、ありがとうございました
おかめインコさんを飼われていらしたのですかぁ~
文鳥は暑さ、寒さに強い子ですが、おかめさんは
どうでしたか?実は私も、おかめさんを家族にするか
もう一羽、文鳥を飼うか・・・と思案中です
駅伝、私はでしかみたこと無いのですが・・・
あんなに走れるなんて、凄いの一言
順位なんてどうでも良くなります
きっと彼等には、私達の知らないドラマがあるんでしょうね
>kikuri-nさん
今年も良き年でありますように!
これからも
kikuri-nさんのステキな写真&心地よいメッセージなどを
楽しみにしています。
今年も箱根駅伝に行ってきましたよ。
現場の気合いや迫力といったらものすごいものです。
あきらめず懸命に走る姿とそれを必死に応援する姿に
元気と感動をもらってきました。
しばらくはわたしの頑張れるカンフル剤です。
いつまで効くかなぁ~(笑)
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
>沙良雫さん
こんにちは、
意外にみなさんテレビで箱根駅伝を観ているんですね。
知りませんでした。
今年も行ってきましたよ。
現場では、ものすごい気合いと迫力が感じらました。
気がつくとギャラリーたちも熱くなり
カンバレ、ガンバレと声援の嵐も!
懸命に頑張る学生たちの姿に元気づけられたような気がします。
わたしもちょっとはがんばらなくちゃいけませんね。
わたしが走ったら
きっと“お笑い芸人運動会”みたいになってしまうでしょう(笑)
でも、
こう見えても学生のころは短距離ランナーだったんですよ。
一緒に見てます。
下町さんが走る、
だったら釘付けでしたね、、、。
友達も行くとか行ってからね、
寒いから最近は外に出れなくて、
仕事は仕方ないけどね、、、。
年々寒さが苦手になっています。
今年も始まりましたね、
下町さんの、
下町ワールドを、
今年もたくさん見たいと思います。
ヨロシクネ~
今年も宜しくお願い致します。
箱根駅伝は毎年テレビで観戦しています。
走る姿に感動を貰いますね。
下町ウォーカーさんは実際に走ってる所を
見られてもっと心の感動があったことと思います。
感動する事に出会うと元気貰いますよね。
今年も良い事がありそうですね!
>きみどりさん
今年も良き年でありますように!
これからも
きみどりさんのおいしいお酒&素敵な着物情報などを
楽しみにしています。
今年も箱根駅伝!に行ってきました。
懸命に走る学生たちの姿はもちろんのこと
それを必死に応援する学生たちの姿も見るのが大好きなんです。
それに沿道からガンバレと大きな声で声援していると
気分転換にもなってすっきりしますよ~。
自然と声援してしまう雰囲気にもびっくりしますけどー(笑)
ホントに一生懸命頑張る姿って輝いていますよね。
こちらこそことしもよろしくお願いします。
遅くなりましたが、
本年もどうぞ宜しくお願いいたします☆
別の駅伝を応援しに行った時、その速さに驚いた
記憶があります。
箱根駅伝は、毎年テレビで応援してますが、現場
では、学生たちの熱い応援合戦が繰り広げられて
いるんですね。知りませんでした!
すごく元気をもらえそうですね。
>おゆきさん
今年も良き年でありますように!
拙いブログに遊びに来ていただきありがとうございます。
わたしは、
たくさんの人たちとプログで楽しく繋がりがもてることが
とってもうれしいんです。
歩きなれた浅草の街でも
ふと新しい物や景観、お店、それに食べ物などが
発見できる度に胸がときめいています(笑)
下町っ区なブログですが!
こちらこそこれからもよろしくお願いします。
私の大好きな「招き猫」を検索しているうちに
「下町・浅草」つながりで、こちらに寄らせていただきました
羽子板市の記事やとても素敵ですね
>takeさん
こんにちは、
今年もドラマがありました。
なにが起こるかわからない
レース展開にもハラハラドキドキさせられます。
それらが感動やドラマにもつながるのかもしれませんね。
とくに知り合いの子が出場していると感情も入るしどこか鼻高々にも(笑)
わたしも沿道からガンバレ!ガンバレ!と声援していましたよ。
ホントに声援をする側のわたしたちも熱くなりますね。
takeさん!
「ふぃがろ亭」で今年の“立ち飲み初め(?)”ですね。
わたしも近いうちに「ふぃがろ亭」にいきますよ~。
われわれは、“ホッピーマラソン”のほうをがんばりましょう(笑)
第80回箱根駅伝で大東文化大学(優勝候補)は5区で長女の同級生が出ていたの
で応援をしていたのですが、残念な事に体調不良で実力が発揮出来ずに16位にな
りました。箱根の往路に着いた時はふらふらで歩くようにゴール、彼の最後まで走る
気力、周りの応援、同僚の励まし、私も感動で涙した事を思い出しました。
今年も読売新聞社に行ったのですが、時間が遅く関係者が片付けている所でした。
昨日ふぃがろ亭に仲間と寄り新政の振る舞い酒を頂きました。
>みわこさん
今年も良き年でありますように!
これからもみわこさんの素敵で雄大な写真を楽しみにしています。
いっぱい!いっぱい!元気もいただきますよ~(笑)
箱根駅伝!今年もドラマがありましたね。
懸命に走る学生たちと
それを全力で応援している学生たちの姿を見るのが大好きなんです。
来年もまた感動&ドラマを見せてくれることを期待します。
みわこさんの母校上位\(^o^)/
みわこさん、今年もよろしくお願いします。
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします!!
箱根駅伝は、毎年沢山のドラマがあって
感動のレースにドキドキしながらテレビにかじりついています
今年は、天候にも恵まれて素晴らしいレースになりましたね
実は、わが母校も毎年のように出場しているのですが
今年は、けっこう上位に食い込んでくれて
来年が、また楽しみになりました
今年も、ウォーカーさんの素敵な写真や絵・俳句楽しみにしております~
>あかねさん
こんにちは、
わたしも箱根駅伝が大好きでよく見に行きます。
やはり、
テレビからではわからない気迫、熱気、臨場感がいいですよね。
それに知り合いの子が出場していると感情も入るし鼻高々(笑)
毎年、学生たちから元気&感動をもらっています。
わたしも
もっとがんばらなくちゃいなくちゃいけませんね。
まっ、
わたしの場合はマラソンでも“ホッピーマラソン”のほうに
命を懸けています(笑)
おあとがよろしいようで!
駅伝は仕事で見られなかったんですが、ニュースで見たダイジェストでは、ドラマがありました。
毎年感動しています。
何年も前に、東京マラソンを偶然見たことがありました。(瀬古です・・・古い話でごめんなさい)
速いんです。バイク並みでした。
来年は箱根駅伝を箱根で見たいなぁ。
温泉につかって・・・。
あーあ・・・夢です。