旅の窓



平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を多少時間がかかるものの、紹介しています。
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旅のコレクション~駅弁25 2017年(平成29年)8月~12月(1)

2018-02-19 12:27:24 | 旅のコレクション
【海苔のりべん】(郡山駅)
 [製造元](株)福豆屋 平成29年8月3日購入 価格950円




 白飯を詰めて昆布つくだ煮とをまぶして海苔を貼り、さらに白飯を詰めて蕎麦だれで炒ったおかかと白ごまをまぶして海苔を貼り梅干しをのせた、二段重ねの海苔御飯です。
 おかずは、玉子の厚焼き焼き、焼鮭、焼きかまぼこ、えびいもとにんじんの煮物、ごんぼ炒り(きんぴらごぼう)、赤かぶ漬です。
 海苔は宮城県産の少し厚めの「みちのく寒流海苔」です。


 2010年(平成22年)に発売された駅弁で、幕の内弁当の三種の神器『焼魚・玉子焼・蒲鉾」を中心に肉無しの、おかかに梅、そして海苔の2段弁当。ごく普通の家庭のお弁当にも見えます。
 この駅弁のモチーフは、社長のお母様である先代が家族のために作っていた2段海苔弁だそうです。
 2015年(平成27年)8月4日放送の「マツコの知らない世界」の『駅弁の世界』で紹介されてから人気が急上昇し、今では東京駅「駅弁屋 祭」でも販売されていますが、入荷してすぐ売り切れる程の人気です。

【海苔のり牛めし】(郡山駅)
 [製造元](株)福豆屋 平成29年8月3日購入 価格1,150円




 白飯を詰めて、蕎麦だれで炒ったおかかををまぶして海苔を貼り、更に白飯を詰め福島県産牛のそぼろを敷き詰め、その上に海苔を貼り、その上にごまをまぶした軟らかく炊いた福島県産牛がのっています。
 付け合わせは、人参と里芋の煮物、玉子焼漬物(野沢菜漬・しば漬)です。


 「海苔のりべん」の姉妹品として、2016年(平成28年)9月20日から販売されています。
 牛肉の脂が海苔に染み込んでいるので、個人的にはせっかくの海苔が活かされていないような気がします。

【海女弁当】(宮古駅)
 [製造元](有)魚元 平成29年8月6日購入 価格1,300円




 酢飯の上に錦糸玉子をちらし、その上に煮付けたヤリイカ、ズワイガニ、はらこ、焼きウニで埋め尽くし、きゅうり漬・桜漬・酢れんこんが添えられています。


 購入時は、2011年(平成23年)3月の東日本大震災の影響で、駅売りはしていませんでした。
 購入するためには、事前に製造元の「魚元(うおもと)」予約する必要があります。
 宮古を訪れた際には是非購入して下さい。

【北の祭弁当】(宮古駅)
 [製造元](有)魚元 平成29年8月6日購入 価格1,300円




 酢飯の上に錦糸玉子をちらし、その上にミニズワイガニ、はらこ、焼うにがのり、きゅうり漬・桜漬・酢れんこんが添えられています。


 「海女弁当」と同じく、事前予約で購入しました。

【鶏めし】(大館駅)
 [製造元] (株)花善 平成29年8月7日購入 価格880円




 醤油ベースの比内地鶏のスープで炊いた御飯の上に、甘辛く煮た比内地鶏、玉子のそぼろ、栗、キヌサヤ、花麩がのっています。
 付け合わせは、鶏肉のつみれ、椎茸、加賀太鼓(揚げ蒲鉾)、がんもどき、キュウリの漬物・しば漬です。


 JR東日本では「駅弁味の陣」開催しています。
 第1回目は大宮、高崎、新潟、長野の4 エリア限定で開催されましたが、以降、JR東日本全エリアを対象に年1回秋に開催しています。
 グランプリの駅弁大将軍をはじめとする各賞はお客さんアンケート投票(郵送・WEB)によって決まります。
 この駅弁は「駅弁味の陣2015」で最優秀賞の「駅弁大将軍」に選ばれました。
 なお「駅弁味の陣2014」では、姉妹商品の「鶏樽めし」が優秀賞の「駅弁副将軍」に、「駅弁味の陣2016」では、姉妹商品の「比内地鶏の鶏めし弁当」が「駅弁大将軍」に、「駅弁味の陣2017」では、姉妹商品の「<復刻板>鶏めし弁当」が「駅弁副将軍」に選ばれています。
 秋田県内の主要駅の他、青森県ではスーパ「ユニバース」でも購入できます。
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