レールバスと言われるのは、バスなどの自動車の部品を流用したり、バスなどをベースに造られた小型の気動車のことを言います。
中でも有名な物は、バス製造会社の富士重工業製の車両で、車体の構造が自動車と同じ工法で作られている旧南部縦貫鉄道のキハ101・102です。
製造から50年以上経った今も、実際に乗車できる状態で保存されています。
このレールバスが保存されている七戸町では、こんなバスも走っています。
主にコミュニティバスとして使われていて、この塗装のマイクロバスは1台だけのようでなかなかお目に掛かりませんが、今日久しぶりに停まっているところを見ることができました。
中でも有名な物は、バス製造会社の富士重工業製の車両で、車体の構造が自動車と同じ工法で作られている旧南部縦貫鉄道のキハ101・102です。
製造から50年以上経った今も、実際に乗車できる状態で保存されています。
このレールバスが保存されている七戸町では、こんなバスも走っています。
主にコミュニティバスとして使われていて、この塗装のマイクロバスは1台だけのようでなかなかお目に掛かりませんが、今日久しぶりに停まっているところを見ることができました。