とぉ~とぉ~とぉ~東方神起 Bigeastation~♪
今回のお相手はユチョン、チャンミン、ジュンスです。
シアくん登場~
進行役じゃないシアくん、
もう、期待通りに最初からボケてます(笑)
ジュンス:「ユチョン・・・が今日MC初めて・・・・じゃないですね。」
? ? ?
ユチョンくん、爆笑。
チャンミン:「いえいえ、この前もやりました。」
ジュンス:「聞かなかったので・・・すみませんでした。ユチョンの声もあんまり・・・。」
チャンミン:「ひどいですね。」
たぶん、まとめて収録してると思うんですが、メンバーの収録は聞かないのかな。
待ち時間はまたゲーム三昧ですか(笑)
ユチョン:「夏休みの思い出ある?」
ジュンス:「旅行とか海に行くのがいいんじゃないですか。泳ぎたいですね。」
? ? ?
ユチョン:「(笑)泳ぎたいじゃなくて思い出。」
チャンミン:「思い出、思い出。」
ジュンス:「そうですね。夏休みの思い出は・・・いろんなのあるんですけど、
やっぱり僕の田舎、お母さんの田舎に行って・・・
なんですか?・・・ぅわ~ためぇろぉん ♪
・・・なんですか?すいか、すいか、
すいか食べながら、空気を感じながらそのシチュエーションが思い出しますね。」
シアくんのウォーターメロンの発音がめっちゃ可愛らしいし
思い出を聞かれてるのにとんちんかんなこと言っちゃって、
間違いを指摘されても「そうですね。」って
他人事のようにさらっと返答するシアくんに笑っちゃいました。
シアくんの口からでた「おかあさん。」・・・・・なんかいいわ
今回のコーナーは
初 『東方心理』
「僕らの心の奥の奥、のぞいてみたいと思いませんか?
と~ほ~しぃんり」
ユチョンくんのタイトルコール、ドキッときました。
Q 目の前に美味しそうなイチゴパフェがあります。そのイチゴパフェにはいくつイチゴがのっている?
ユチョン:「僕はイチゴ好きなんで・・・ほんとに大好きなんで・・・
2つ (笑)。」 ユチョンくん、謙虚です(笑)
チャンミン:「僕は味も重要な部分だと思いますけど、食べ物は
量が一番。」
ジュンス:「やっぱり量です、チャンミンは。」
「いいですよ。今はっきり言ってください。」
チャンミン:「最大限・・・限界まで・・・僕は欲しいです。」
ユチョン:(爆笑)「限界まで欲しい・・・最大限100ぐらい?(笑)。」
ジュンス:「ちゃんと言ってください。いくつですか?え?
ひゃ ひゃく・・・。」
チャンミン:「10個。」チャミも謙虚です(笑)
ジュンス:「お~大丈夫ですね、びっくりしました。」
答を知ってるシアくん、チャミの答にホッとしています。
答 イチゴの数はあなたが結婚するまでにつきあう人の数です。
ジュンス:「ユチョン・・・2人ですね。結構いいですね。どういう意味で(笑)
チャンミン・・・大丈夫かなぁ、もう・・・。今から10人は・・・。」
たしかに・・・サマドリのチャミを見てたらありえるカモ・・・失礼・・・
チャンミン:「はやく次!」
Q あなたの目の前にリンゴの木があります。その木にはリンゴが何個実ってる?
ジュンス:「これ、ちょっとこれあぶないですね~。
1つ ぐぁはははは♪ 」
前の質問をふまえて、先を読もうとしてるシアくん(笑)
ジュンス:「ちょっと少ないほうがいいかなぁと思いますねぇ。」
チャンミン:「やっぱり量です(笑)。多いとそれがやっぱりリンゴの木です。」
納得・・・そりゃそうだ(笑)。
「前は10個だったので、今度は100。」
答 精神年齢。 2人最高な答言ってくれたわ~(笑)
ぐわっははははは♪(ジュンス)
ジュンス:「これは・・・。やっぱりチャンミンは老けたよね。」
「顔も老けたし・・・。精神年齢も。」
「僕は1歳ジュンスです。」
ユチョンくん、シアくんの結果に大ウケ
Q 目の前にUFOが。出てきた宇宙人に一言。
ジュンス:「僕が?宇宙人に?・・・・・。」
「サッカー好き?」
宇宙人にまでサッカー普及?(笑)
言い方がまた可愛くて3人で大爆笑
ユチョン:「僕たちは東方神起です。」
答 異性に言いたい本音。
このコーナー、3人すごく気に入ったようです。
もうひとつのコーナー
『答えてほしいのぉ~』
3にんの「ちょ~やばくね?」「ちょ~ウケるんですけど。」
「あ~・・・似合うかなぁ・・・。」(ジュンス)
「(ユチョンは)顔は似合うんですけど。」(ジュンス)
ギャル語を言っても爽やか
「僕もあんまり似合わないと思うんですけど。」と言ってた
チャンミンくんの言い方が一番上手くって
「似合う!ピッタリです!」(ユス)と褒められるチャミ。
「いえいえ、そんなことないです。」(チャンミン)
といいながらも一番ノリノリで言ってたよ。
LIVE前に必ずやること、信じている迷信。
ジュンス:「東方神起としてはステージに立つ前に
「東方東方東方神起ファイト」と気合いを入れるのが一番大事なことですね。」
「僕個人的には・・・・・・・ないです。」
(笑)シアくんらしいわ
ユチョンくんは弟さんからもらったブレスレット。
チャンミン:「うがいとか歯を磨いたりとかそういうのはあるんですけど・・・。」
ジュンス:「必ずコレをやらなきゃいけないのは・・・それはないですね。」
チャンミン:「単純ですね。」
ジュンス:「単純じゃなくても・・・・・」
「はいぃ~。」(ユチョン)
ジュンス:「な・なんだぁ?・・・。」
「今日はここまでです。」(ユチョン)
お時間来てしまいましたね、シアくん
やっぱり、シアくんは進行してるときより
ひじょ~におもしろいですよね。
最初から爆笑の連続でお腹痛かったです。
シアくん
ぅわ~ためぇろぉん
うちに食べにおいで
畑にいっぱいあるよん
今回のお相手はユチョン、チャンミン、ジュンスです。
シアくん登場~
進行役じゃないシアくん、
もう、期待通りに最初からボケてます(笑)
ジュンス:「ユチョン・・・が今日MC初めて・・・・じゃないですね。」
? ? ?
ユチョンくん、爆笑。
チャンミン:「いえいえ、この前もやりました。」
ジュンス:「聞かなかったので・・・すみませんでした。ユチョンの声もあんまり・・・。」
チャンミン:「ひどいですね。」
たぶん、まとめて収録してると思うんですが、メンバーの収録は聞かないのかな。
待ち時間はまたゲーム三昧ですか(笑)
ユチョン:「夏休みの思い出ある?」
ジュンス:「旅行とか海に行くのがいいんじゃないですか。泳ぎたいですね。」
? ? ?
ユチョン:「(笑)泳ぎたいじゃなくて思い出。」
チャンミン:「思い出、思い出。」
ジュンス:「そうですね。夏休みの思い出は・・・いろんなのあるんですけど、
やっぱり僕の田舎、お母さんの田舎に行って・・・
なんですか?・・・ぅわ~ためぇろぉん ♪
・・・なんですか?すいか、すいか、
すいか食べながら、空気を感じながらそのシチュエーションが思い出しますね。」
シアくんのウォーターメロンの発音がめっちゃ可愛らしいし
思い出を聞かれてるのにとんちんかんなこと言っちゃって、
間違いを指摘されても「そうですね。」って
他人事のようにさらっと返答するシアくんに笑っちゃいました。
シアくんの口からでた「おかあさん。」・・・・・なんかいいわ
今回のコーナーは
初 『東方心理』
「僕らの心の奥の奥、のぞいてみたいと思いませんか?
と~ほ~しぃんり」
ユチョンくんのタイトルコール、ドキッときました。
Q 目の前に美味しそうなイチゴパフェがあります。そのイチゴパフェにはいくつイチゴがのっている?
ユチョン:「僕はイチゴ好きなんで・・・ほんとに大好きなんで・・・
2つ (笑)。」 ユチョンくん、謙虚です(笑)
チャンミン:「僕は味も重要な部分だと思いますけど、食べ物は
量が一番。」
ジュンス:「やっぱり量です、チャンミンは。」
「いいですよ。今はっきり言ってください。」
チャンミン:「最大限・・・限界まで・・・僕は欲しいです。」
ユチョン:(爆笑)「限界まで欲しい・・・最大限100ぐらい?(笑)。」
ジュンス:「ちゃんと言ってください。いくつですか?え?
ひゃ ひゃく・・・。」
チャンミン:「10個。」チャミも謙虚です(笑)
ジュンス:「お~大丈夫ですね、びっくりしました。」
答を知ってるシアくん、チャミの答にホッとしています。
答 イチゴの数はあなたが結婚するまでにつきあう人の数です。
ジュンス:「ユチョン・・・2人ですね。結構いいですね。どういう意味で(笑)
チャンミン・・・大丈夫かなぁ、もう・・・。今から10人は・・・。」
たしかに・・・サマドリのチャミを見てたらありえるカモ・・・失礼・・・
チャンミン:「はやく次!」
Q あなたの目の前にリンゴの木があります。その木にはリンゴが何個実ってる?
ジュンス:「これ、ちょっとこれあぶないですね~。
1つ ぐぁはははは♪ 」
前の質問をふまえて、先を読もうとしてるシアくん(笑)
ジュンス:「ちょっと少ないほうがいいかなぁと思いますねぇ。」
チャンミン:「やっぱり量です(笑)。多いとそれがやっぱりリンゴの木です。」
納得・・・そりゃそうだ(笑)。
「前は10個だったので、今度は100。」
答 精神年齢。 2人最高な答言ってくれたわ~(笑)
ぐわっははははは♪(ジュンス)
ジュンス:「これは・・・。やっぱりチャンミンは老けたよね。」
「顔も老けたし・・・。精神年齢も。」
「僕は1歳ジュンスです。」
ユチョンくん、シアくんの結果に大ウケ
Q 目の前にUFOが。出てきた宇宙人に一言。
ジュンス:「僕が?宇宙人に?・・・・・。」
「サッカー好き?」
宇宙人にまでサッカー普及?(笑)
言い方がまた可愛くて3人で大爆笑
ユチョン:「僕たちは東方神起です。」
答 異性に言いたい本音。
このコーナー、3人すごく気に入ったようです。
もうひとつのコーナー
『答えてほしいのぉ~』
3にんの「ちょ~やばくね?」「ちょ~ウケるんですけど。」
「あ~・・・似合うかなぁ・・・。」(ジュンス)
「(ユチョンは)顔は似合うんですけど。」(ジュンス)
ギャル語を言っても爽やか
「僕もあんまり似合わないと思うんですけど。」と言ってた
チャンミンくんの言い方が一番上手くって
「似合う!ピッタリです!」(ユス)と褒められるチャミ。
「いえいえ、そんなことないです。」(チャンミン)
といいながらも一番ノリノリで言ってたよ。
LIVE前に必ずやること、信じている迷信。
ジュンス:「東方神起としてはステージに立つ前に
「東方東方東方神起ファイト」と気合いを入れるのが一番大事なことですね。」
「僕個人的には・・・・・・・ないです。」
(笑)シアくんらしいわ
ユチョンくんは弟さんからもらったブレスレット。
チャンミン:「うがいとか歯を磨いたりとかそういうのはあるんですけど・・・。」
ジュンス:「必ずコレをやらなきゃいけないのは・・・それはないですね。」
チャンミン:「単純ですね。」
ジュンス:「単純じゃなくても・・・・・」
「はいぃ~。」(ユチョン)
ジュンス:「な・なんだぁ?・・・。」
「今日はここまでです。」(ユチョン)
お時間来てしまいましたね、シアくん
やっぱり、シアくんは進行してるときより
ひじょ~におもしろいですよね。
最初から爆笑の連続でお腹痛かったです。
シアくん
ぅわ~ためぇろぉん
うちに食べにおいで
畑にいっぱいあるよん
会社で昼食をとりながら聴いていたら、吹き出しそうに何回もなりましたよ!。ジュンス君本当に面白すぎ。特に2人に突っ込まれているのに「そうですねぇ~」と他人事のように流そうとするところや心理テストの2問目、他の2人の1問目の結果を知って、慎重になるところは最高。普通の人がやると「ずる~い」と思うことでも、彼なら許せちゃう。ユチョン君もめちゃめちゃ爆笑してましたよね。考え抜いて出した結果が精神年齢1才とはネ・・・(爆)でも、すかさずチャミについて語るところは、さすがです。
「ビギステ」おもしろかったですね~。
シアくんは進行役じゃないほうがいきいきして可笑しい発言しますよね。
自分ではフツーに言ってると思ってるとこがまた笑いを誘うし、
ユチョンくんも進行忘れそうになるくらい爆笑してましたよね。
先読みしすぎて墓穴を掘ったシアくん、最高でした。
まだまだ、しゃべり足りなかったカモ(笑)
私ももっと聴きたかったカモ(^^)♪