シアくんのミニインタビューが公開されました。
◆<天国の涙>に出演する所感と覚悟
<モーツァルト!>のミュージカル以来、
1年ぶりに 新しいミュージカル<天国の涙>をすることになりました。
前作では とてもたくさんの愛を貰ったし、いただいた愛ぐらいに、
2番目の作品で より良い姿をお見せしなければならないという思いで、
さらに頑張って努力しています。
違うエネルギーと違う姿を、お見せ出来るように最善を尽くします。
◆<天国の涙>では、ブロードウェイの製作チームと、
ブラッド・リトルと息を合わせることになる。
フランク・ワイルドホーンは <ジキルとハイド><モンテ・クリスト>の
全ての曲を作曲されたミュージカル界の巨匠なのに、
その方の歌を歌うということは とても光栄です。
また、ブラッド・リトルも、やはり僕が好きで尊敬するミュージカル俳優で、
その方と一緒に舞台に立つことができて、とても嬉しく思っています。
<天国の涙>は、世界で初めて上演される作品で 創作ミュージカルです。
世界的なスタッフや俳優と一緒に1つの作品を作るという点が、
非常にときめいて楽しいですし、僕も成長出来る良い機会だと思います。
◆僕が思う、"ジュン" のキャラクター。
主人公の "ジュン" は、ベトナムに派兵された韓国軍で、
そこで愛する女性に出逢い、ひたすら その女性だけを愛します。
愛と戦争の現実で葛藤する姿など、さまざまな姿を見せます。
僕が思う "ジュン" は、純粋で感じるままに愛するジュンは、
もしかすると、最も韓国的な男性を表現しているんじゃないかと思われます。
◆<天国の涙>の魅力
まず、歌があまりにも良いです。
ミュージカルナンバーの中に<天国の涙>というナンバーがありますが、
天国にいるような感じがするほど、メロディーがとても美しいです。
最初から最後まで、全てのナンバーが期待出来ます。
劇の転換も、非常に はやいです。
皆さんも、僕がナンバーをどれくらい美しく消化するか、
関心と愛で見守ってください。
・・・・・・・・・・
新聞にも大きく記事が載っていたようですね。
新しいティーザー映像も公開されました。
このミュージカルは戦時下でのストーリーだけに、
胸が締めつけられるような緊迫した場面もあるのですね。
(GIF画 PCのみ動きます)
【http://www.youtube.com/watch?v=KP3BSdfihVE】
『天国の涙』の衣装は『MOZART!』の衣装を担当されたFukushimaさまが
手がけてくださっているんですね。
Etsuko Fukushimaさまのブログより抜粋させていただきました。
・・・・・・・・・・
今関わっているミュージカル「天国の涙」はスタッフが
ワールドワイド。
英語と韓国語が飛び交っている中、
衣装チームは日本語でこそこそと喋っています(笑)
舞台美術が今までの韓国ミュージカルになかった仕組みだと聞いているので、
来週テクリハーサルで初お目見えされるのがみんなとても楽しみです!
衣装とハマるといいんですけれどね~
・・・・・・・・・・
英語、韓国語、日本語が飛び交う光景。
『MOZART!』もそうでしたけれど、
『天国の涙』もワールドワイドな作品ですね。
舞台美術が今までの韓国ミュージカルになかった仕組み・・・
どんな感じなんでしょう~。
見るところ、見ごたえがたくさんありそうですね。
衣装とともに舞台美術もとても楽しみです。
◆<天国の涙>に出演する所感と覚悟
<モーツァルト!>のミュージカル以来、
1年ぶりに 新しいミュージカル<天国の涙>をすることになりました。
前作では とてもたくさんの愛を貰ったし、いただいた愛ぐらいに、
2番目の作品で より良い姿をお見せしなければならないという思いで、
さらに頑張って努力しています。
違うエネルギーと違う姿を、お見せ出来るように最善を尽くします。
◆<天国の涙>では、ブロードウェイの製作チームと、
ブラッド・リトルと息を合わせることになる。
フランク・ワイルドホーンは <ジキルとハイド><モンテ・クリスト>の
全ての曲を作曲されたミュージカル界の巨匠なのに、
その方の歌を歌うということは とても光栄です。
また、ブラッド・リトルも、やはり僕が好きで尊敬するミュージカル俳優で、
その方と一緒に舞台に立つことができて、とても嬉しく思っています。
<天国の涙>は、世界で初めて上演される作品で 創作ミュージカルです。
世界的なスタッフや俳優と一緒に1つの作品を作るという点が、
非常にときめいて楽しいですし、僕も成長出来る良い機会だと思います。
◆僕が思う、"ジュン" のキャラクター。
主人公の "ジュン" は、ベトナムに派兵された韓国軍で、
そこで愛する女性に出逢い、ひたすら その女性だけを愛します。
愛と戦争の現実で葛藤する姿など、さまざまな姿を見せます。
僕が思う "ジュン" は、純粋で感じるままに愛するジュンは、
もしかすると、最も韓国的な男性を表現しているんじゃないかと思われます。
◆<天国の涙>の魅力
まず、歌があまりにも良いです。
ミュージカルナンバーの中に<天国の涙>というナンバーがありますが、
天国にいるような感じがするほど、メロディーがとても美しいです。
最初から最後まで、全てのナンバーが期待出来ます。
劇の転換も、非常に はやいです。
皆さんも、僕がナンバーをどれくらい美しく消化するか、
関心と愛で見守ってください。
・・・・・・・・・・
新聞にも大きく記事が載っていたようですね。
新しいティーザー映像も公開されました。
このミュージカルは戦時下でのストーリーだけに、
胸が締めつけられるような緊迫した場面もあるのですね。
(GIF画 PCのみ動きます)
【http://www.youtube.com/watch?v=KP3BSdfihVE】
『天国の涙』の衣装は『MOZART!』の衣装を担当されたFukushimaさまが
手がけてくださっているんですね。
Etsuko Fukushimaさまのブログより抜粋させていただきました。
・・・・・・・・・・
今関わっているミュージカル「天国の涙」はスタッフが
ワールドワイド。
英語と韓国語が飛び交っている中、
衣装チームは日本語でこそこそと喋っています(笑)
舞台美術が今までの韓国ミュージカルになかった仕組みだと聞いているので、
来週テクリハーサルで初お目見えされるのがみんなとても楽しみです!
衣装とハマるといいんですけれどね~
・・・・・・・・・・
英語、韓国語、日本語が飛び交う光景。
『MOZART!』もそうでしたけれど、
『天国の涙』もワールドワイドな作品ですね。
舞台美術が今までの韓国ミュージカルになかった仕組み・・・
どんな感じなんでしょう~。
見るところ、見ごたえがたくさんありそうですね。
衣装とともに舞台美術もとても楽しみです。
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