真実の言動録~タイムトラベラー、始動する。

タイムトラベルで明かした闇の歴史・本物の歴史・真実の歴史を暴露しつつ、陰謀を仕掛ける世界権力に立ち向かう!

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惑星の自転

2009年10月24日 13時08分16秒 | 素朴なる旅
 前回は地球の自転について、人間側から考察しました。私たちにしてみれば途轍もないスピードで回転しているわけですが、地球は人と比べたら大きいだけに大層なことじゃないかも知れません。この辺を判断するには、天体規模で考える必要がありそうです。

 解りやすいように、主だった惑星の自転周期を一覧にしてみましょう。時間の単位は地球で言うところの日数で統一し、参考までに赤道半径はキロメートルを用い、平均公転半径は天文単位で表すことにします。ちなみに1天文単位は149,597,871kmほどであり、太陽から地球までの距離を基準にしたものです。 携帯の方は見づらいでしょうけど、最初の見出しを元にして下さい。

                自転周期(日)   赤道半径(km)   平均公転半径(AU)
         水星      58.646       2440         0.387
         金星     -243.019       6052         0.723
         地球       0.997       6378         1.000
         火星       1.026       3396         1.524
         木星        0.414       71492         5.203
         土星       0.444      60268         9.537

 正に様々ですが、地球の自転は標準的なようです。アッサリ結論付けましたけど、変な記号が付いている金星と比べたら、普通と言って差し支えないでしょう。そもそも天体は宇宙の構造上、反時計回りに回転するのが自然です。ところが金星は逆、つまり時計回りになっています。しかも異常に遅いですね。金星は面白くないことがあり、フテ腐れているのでしょうか。それとも反抗期なのでしょうか。

 いずれにしても、何か事情があるのでしょう。その理由を歴史的にでなく、天体物理学の観点から考えて下さい。難しそうですが、複雑な積分による計算は不要で、二十字以内の言葉だけで説明は可能です。これを今回の問題とし、解答は金星なだけに、10月30日(金)に掲載することにします。
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地球の回転

2009年10月14日 19時53分23秒 | 素朴なる旅
 私たちを住まわせてくれる地球は、せわしく動き続けています。コマのように回ったり、太陽を中心に周ったり、いつも元気でサボル気配はありません。何も地球に限らず、天体は大なり小なり活動しています。微動だにしない星など見つかっていませんし、今後発見されることもないでしょう。

 どうやら動物は躍動することが宿命のようです。だから元気があれば嬉しく、なければ悲しい感情が湧いて来ます。嬉しい方が、いいですね。それには、活力が欠かせません。ということで新たに始めた『素朴なる旅』では、まず地球の積極的な動きを考えたいと思います。

 その地球が自ら回転する周期は、23時間56分4.100秒とされています。ご覧のように約一日で、符合しない端数は地球が公転する分のズレという訳です。ちなみに地球の公転周期は365.256日程度とされ、こっちの端数は閏年での補正により辻妻を合わせています。ともかく24時間ほどで一回転することは分かりましたが、速度にすればどのくらいなのでしょう。

 地球の赤道半径は6378.137kmですから、時間で割ると赤道表面上での速さが算出されます。気になる時速は、266km/hほどです。改めて考えると地球は、新幹線なみのスピードで回転しているわけですが、私たちは平然と暮らしています。

 これは慣性の法則によるところが大きいのでしょう。つまり乗り物が加速あるいは減速する時に限り相当なg(重力加速度)を受けるけれど、等速度の時は制約を受けないというものです。なんとも有り難い法則ですが、もし地球の回転速度が変わったら恐ろしいことになります。

 急停止した場合、私たちはどうなるでしょうか。これが第一回目の問題です。いずれにしても極端な変動は起きないでしょうから、考える価値はなさそうですけど、ちょっとした頭の体操になりますし、地球がどっち向きに回転しているかを確認する機会にもなりますので、考えてみて下さい。解答は10月16日(金)に発表することにします。
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午前会議

2009年10月11日 02時00分00秒 | 素朴なる旅
社長「定刻になりましたので、会議を始めることにします」

進行役「本会議において進行役を務めさせていただく、秘書の白鳥でございます。本日、お集まり願いましたのは、かねてから通達してある緊急事態の伝達方法を見出す為にほかなりません。この点を今一度、確認下されますよう、お願い申し上げます」

宮下「すいません」

社長「大事な会議に遅刻するとは、何事だ!」

宮下「申し訳ございません。ほかでもない議題について考えていたら、遅くなってしまいました」

社長「ハッタリでは、あるまいな」

宮下「もちろんです」

社長「しからば聞こう。ただし、取るに足りない案の場合は、厳重な処罰が下ることを覚悟したまえ」

宮下「分かりました。早速ですが、そうそうたるお歴々を差しおき、発言させていただく無礼を容赦願います。焦点は問題を伝えることでありますから、クイズが相応しかろうと考えました」

開発部長「斬新というか、当たり前というか、正に灯台下暗しではありませんか」

広報部長「人間には生来、探究心が備わっています。これをくすぐれば、大勢に広められる可能性はあるでしょう。難しすぎず、簡単すぎず、かゆい所に手が届くかどうかの難易度なら、爆発的伝播も期待できます。つまり解けない人が周囲に聞く事態を想定でき、解けた人が自慢の一つもしてくれたらという訳です」

企画部長「肝心な解答の告知時期は重要です。期間が短ければ興味を増幅させられず、長ければストレスが発生しますから、明確にしなければなりません」

マーケティング部長「独自の調査によると、人間の興味が最高に達するまでの平均時間は、一週間ほどと言えます。問題の難易度により前後するのは構わないでしょうが、少なくとも出題時に解答する日付を告げる必要はあるでしょう」

営業部長「大勢の支持を得るには、中間でヒントを発信するのも有効だと思います。そして解答には丁寧な説明が欠かせません」

宮下「私は短絡的じゃなく、つながりのある出題を考えています。一つの解決が次の疑問を生み、これを繰り返すことで巨大な像が表れるという」

財務部長「創作に関する費用はあまり掛からないでしょうから、悪い手法じゃないのは確かでしょう」

コピーライト室長「クイズといえども、ネーミングは大切です。『素朴なる旅』というのは、いかがでしょうか。あえて「る」を付すことにより、事の重大さを表現できますし、著作権も主張できると考えられます」

副社長「目立ちたがりの多い中では、地味なものが映えるということか」

進行役「それでは以上の案件につきまして、決議を諮らせていただきとう存じます。賛成の方は挙手お願い申し上げます」

社長「ご覧の通り、満場一致をもち、可決と相成りました」


 ということで、近日中に第一問目をアップしますので、楽しみにして下さい。

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