真実の言動録~タイムトラベラー、始動する。

タイムトラベルで明かした闇の歴史・本物の歴史・真実の歴史を暴露しつつ、陰謀を仕掛ける世界権力に立ち向かう!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

子豚の冒険(26)~大東亜戦争とは

2009年06月03日 04時57分02秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「今日は、一段と早いのお」
子豚「先生、裏切り者を抱えた日本は、どうなりましたか」
長老「英米蘭との戦争で日本が好調だったのは、最初の半年余りだけじゃった。ターニングポイントになったのは、ミッドウェー海戦である」
子豚「どういう海戦でしたか」
長老「日本海軍は米海軍の四、五倍ほどもあろう戦力で臨んだが、連合艦隊司令長官だった山本五十六や、南雲忠一といった上級将校が悪魔に内通していたため、歴史的惨敗を喫したのである」
子豚「陸軍は海軍の上層部が裏切り者だということに気づかなかったのですか」
長老「陸軍どころか、いまだに気づかない人が圧倒的に多いのじゃ。愚策を繰り返し日本を破滅に追いやった山本は、ブーゲンビルの森で戦死したことになっているが、海外へ逃亡し余生を送ったのである。こんな男を褒め称える社会は異常であろう」

長老「以降も悪魔の指示を忠実に遂行した海軍は負け続け、日本はボロクソになった。戦後は陸軍の幹部が東京やマニラやシンガポールの軍事裁判で一掃された。故に悪魔が利用するアメリカべったりの海軍派が、日本の政治を仕切ったのである」
子豚「戦後に目覚しい改革は行われていないですね」
長老「だから現在の主要政治家は、カスばかりなのじゃ。こういう史実を知られたら困る戦勝国は、徹底的に歴史を歪めやがった。それを頭に詰め込んだのが東大生であり、これが流れ込む霞ヶ関は病気としか言いようがない」
子豚「悪さをする連中が悪いのは当然ですけど、何も知らずに利用され続ける庶民も問題ですよね」
長老「真実を見過ごし、笑っている現代人はフヌケである。このまま行けば、日本だけでなく世界が滅ぶじゃろう。それも、近い将来に」
コメント

子豚の冒険(25)~ああ、タイムトラベル

2009年06月02日 06時44分42秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「今日は、早いのお」
子豚「先生、日本海軍の上層部は、どうして悪魔の言いなりになったんですか」
長老「札束に魅了されたのじゃ。戦争や麻薬の密売で、死の商人が稼ぎ出した汚いカネにである」
子豚「単純ですね」
長老「悪さをする連中は、目先しか見ていないのじゃ。今生さえ好ければ上等という考えなのであろう」
子豚「先生は来世を信じているのですか」
長老「当たり前である。死なんてものは、状態の変化にすぎん。十五年くらい前のことじゃが、わしの魂は肉体と分離した」
子豚「幽体離脱ですか」
長老「さよう。魂が永遠かどうかは分からんが、少なくとも単純ではない」
子豚「離脱した先生の魂は、どこへ行ったのですか」
長老「どこへも行かなかった。もし戻れなくなったら大変だと思い、すぐに戻ってしまった。今、考えれば、実に惜しいことをしたものじゃ」

子豚「魂はどういう感じ」
長老「ふわふわ、浮いていた。恐らく固体の重力には影響されないのじゃろう。科学的に言えば、プラズマと呼ばれるものよ」
子豚「それはなんですか」
長老「固体・液体・気体に次ぐ物資の状態じゃ。ヤハウェやルシファーは、プラズマ生命体である」
子豚「時間に縛られない生物ですね」
長老「うん。わしもタイムトラベルをすれば好かった」
子豚「先生は、どの時代に行きたいですか」
長老「天界で起きた大戦争の前じゃな。そこへ行き問題点を解決したい。その前に宮沢賢治のところへ行き、どうしたらよいものか相談したい」
子豚「ロマンじゃないですか」
長老「今度、幽体離脱したら、どうなってもいいから、これらを実行することに決めておる」
子豚「楽しみですね」
コメント

子豚の冒険(24)~独立運動とて

2009年06月01日 16時09分37秒 | 子豚の冒険
子豚「こんにちは」
長老「おお、正か」
子豚「先生、マレーシアでの戦争は、どういう感じだったのですか」
長老「序盤の英軍は日本を勢いづかせるために、わざと負けたのじゃ」
子豚「戦争でわざと負けることなど、できるのですか」
長老「いくら兵士が懸命に戦っても、司令部が手を抜けば簡単に負けられる。英海軍は海戦に最も重要な空母を投入しなかった。だから有名な戦艦プリンス・オブ・ウェールズは、日本海軍航空隊の餌食になり撃沈されたのである」
子豚「そんなに有名なんですか」
長老「英海軍の象徴だったと言えるじゃろう。小さな木の船を浮かべていたマレーの人は、大砲を搭載した鉄の艦を、どんな気持ちで見たであろう。自分達の海を我が物顔で航行する姿をである。欧亜の科学力には大差があった。アジアは長らく白人に踏みつけられ、負かすことは無理と思われていたのじゃ」
子豚「奴隷という境遇は、想像できません」
長老「わしも分からん。ささいな希望すら持てない暮らしとは、いかなるものじゃろうか。朝から晩まで働らかされ、自分だけならまだしも、子供も同じ道を歩まされるであろう奴隷としての生活を、大半が強いられたのである」

長老「そういうプリンス・オブ・ウェールズを、有色種の日本人がアッサリ沈めてしまった。マレーの人は感謝感激し、日本軍を迎えたのじゃ。そして曲りなりにも維新を成し遂げた日本は少しくの文明を教授し、独立のため共に戦おうと呼び掛けたのである。アジアやオセアニアだけでなく、アフリカやラテンアメリカでも、独立を叫ぶ声が日増しに大きくなった」
子豚「アジアでの戦争は、白人対黄色人種だったんですね」
長老「大勢はそういうことよ。ただ日本には善からぬ連中も居た。最たるものが海軍の上層部である。こいつらは悪魔の言いなりだった。奇襲で知られる真珠湾もそうなのじゃ」
子豚「山本五十六大将の考案だと言われていますが」
長老「そんなものは嘘でしかない。真珠湾はイルミナティの構想である。頭の悪い山本は実行犯にすぎん。ロンドンに居座る悪魔は、アメリカ合衆国を利用する世界支配を試みた。そのアメリカが正義になるよう、日本海軍を駆使したのじゃ」
子豚「全部が悪魔の計画ということですか」
長老「もちろん第二次世界大戦は、壮大な陰謀である」
コメント

子豚の冒険(23)~第二次世界大戦の狙い

2009年05月29日 19時22分36秒 | 子豚の冒険
子豚「こんばんは」
長老「おお、正か」
子豚「先生、日本はどうしてマレーと真珠湾を、同時に攻撃したのですか」
長老「とにかく日本は生き延びるために、石油や鉱物などの天然資源が欠かせなかった。それで列強の植民地だった東南アジアを解放後、貿易で資源を得ようとしたことは先日話した通りじゃ。これを円滑に行うには、太平洋における米国の海軍力を自由にさせない必要があった」
子豚「アメリカは日本と東南アジアの取引を邪魔したのですか」
長老「アメリカ合衆国政府は武力で、フィリピンやハワイを植民地にしていたのである。日本は英米蘭との戦争を回避すべく外交交渉を重ねたが、戦争をしたくてウズウズしていた悪魔連合は挑発行動を繰り返しやがった。最たるものが日本と交戦状態だった中国への援助にほかならない。大戦の直前に首相だった東條さんは、大幅に譲歩したのじゃ」

子豚「第二次世界大戦で、列強は何をしたかったのですか」
長老「財貨の獲得と人口の削減だけでなく、目立つ武力支配を終わらせる目的があった」
子豚「どういうことですか」
長老「その背景には交通やメディアの発達により、情報の伝達速度が増したことがある。つまり昔であれば、あこぎな統治をしても外部に知られることはあまりなかった。だから何百年もの間、後進国は泣かされっぱなしだった」
子豚「なるほど、陰湿な統治に方針を変えたのですね」
長老「さよう。要するに植民地を対面上、独立させねばならなかったのじゃ」
子豚「でも独立は本末顛倒じゃないでしょうか」
長老「そんなことはあるまい。武力支配に抵抗はつきものじゃが、陰の支配は賛美すらされるのである。植民地であろうがなかろうが、麻薬の生産や天然資源の掘削事業はできるのじゃ」
子豚「死の商人は学習してるんですね」
長老「故に庶民が知恵をつけることを恐れ、間抜けな教育を施すのじゃよ」
コメント

子豚の冒険(22)~侵略者の正体

2009年05月27日 16時35分31秒 | 子豚の冒険
子豚「先生、真珠湾は有名ですが、日本軍は同じ日にマレーシアも攻撃したのですか」
長老「時間で言えばマレーの方が、僅かに早かった。当時はマラヤと呼ばれており、イギリスの植民地だった。経済制裁で必需品がなくなりそうになった日本は、東南アジアの資源に目をつけた。そして列強の脅威から解放し、友好的な貿易により資源を確保しようとしたのである」
子豚「教科書は日本が侵略したと言っていますが、まるっきり逆なんですね」
長老「そうじゃ。悪魔は正体を隠すために、日本を悪役にしただけのことよ」
子豚「許せません」
長老「マラヤの悲劇は大航海時代に遡る。まずポルトガルのジェノヴァ人が、1511年に占領したのじゃ。それをオランダのヴェネツィア人が、1640年に奪い取りやがった。それからイギリスのヴェネツィア人もやって来て、マラヤやインドネシアは目茶苦茶にされた。それで飛び地になった不便さから、イギリスの悪魔がマラヤを所有し、オランダの悪魔がインドネシアをという契約が1824年に結ばれた」
子豚「四百年以上、悲惨な生活を強いられていたのですね」

長老「他のアジア諸国も、オセアニアも、アフリカも、アメリカも好き放題にされた。実行した国家は、ポルトガル、スペイン、イギリス、オランダ、フランスである。これらを乗っ取ったジェノヴァ人とヴェネツィア人が、全部、悪いのじゃ」
子豚「嘘だらけの世界で生きるのは、気持ち悪いです」
長老「だからみんなが真実を知り、行動すべきなのである。自分さえ好ければ、他はどうでもいいという人は別じゃがのお」
子豚「どうして気づかない人ばかりなんですか」
長老「自分達の生活で四苦八苦しているから考える余裕がないのじゃ。タヴィストック人間関係研究所は、こういう事態を作り出したのである。サブプライムなんかは、敵ながらアッパレな計画じゃ」
子豚「それすらもイルミナティの仕業ですか」
長老「世界中の主要機関を牛耳っているのじゃ。できないことを探す方が難しいじゃろう」
コメント

子豚の冒険(21)~バッキンガム宮殿の悪魔

2009年05月27日 09時18分55秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「おお、今日は早いのお」
子豚「先生、昨日教わったことで、分からないことがあります」
長老「なんじゃ」
子豚「親玉はロンドンに居るんですよね。なのにどうしてイギリスを攻めさせたのですか」
長老「ほとんどの人には少なからず愛国心があるじゃろう。しかし悪魔にはまったくないのじゃ。あくまでも国家は利用するものであり、自分の屋敷さえ無事なら他はどうでもよいということよ」
子豚「徹底した都合主義ですね」
長老「イギリスが攻撃されたことで戦争を正当化できたし、米軍をヨーロッパ戦線に引っ張り出すこともできたし、ロンドンが隠れ家である事実から世間の眼をそらすこともできた」
子豚「アングロ=サクソンの血を駆り立てたということですか」
長老「他民族を争わせる戦法が、悪魔の十八番であることを忘れてはならん。イギリス王室と聞けば、大半の人は純血と思うじゃろうが、とんでもない間違いである。現女王エリザベス二世には、ヴェネツィア人の血が色濃く流れているのじゃ。それもドス黒いゲルフ家の血である」
子豚「貞淑な老婆を装う狼ですか」
長老「さよう。歯向かったダイアナは、あっさり殺された。クソババアはヒステリックに数え切れない人を抹殺した。こういう人物を賞賛する社会は異常でしかない」
子豚「イギリスは乗っ取られた国だということを忘れていました」
長老「重要なのは知識を自分の血肉にすることじゃ。さすれば忘れたくても忘れられんようになる」
コメント (1)

子豚の冒険(20)~そして第二次世界大戦へ

2009年05月26日 18時59分58秒 | 子豚の冒険
子豚「先生、日中戦争は結局、どうなったのですか」
長老「山奥へ逃げた蒋介石政権を、英米蘭仏が支援したので膠着化した」
子豚「日本を泥沼へ引きずり込む戦略ですか」
長老「さよう。列国は植民地にしていたタイやビルマから、軍事物資を送ったのじゃ。日本は外交交渉を重ねたが、どうにもならなかった。当然、英米蘭仏との関係も悪化した」
子豚「悪魔の完全犯罪ですか」
長老「そうじゃ。あつらえ向きにドイツは、1939年にソ連と不可侵条約を締結しポーランドへ侵攻した。これで世界は二分する格好になった、と日本の松岡外相は判断したようじゃのお」
子豚「よく分かりません」
長老「つまり一極集中だから英米は傲慢なのであり、拮抗する勢力を築ければ懐柔策を引き出せ、世界平和の道を探れるという考え方じゃ」
子豚「松岡外相はイルミナティのことを知らなかったんですね」
長老「しかもアメリカ合衆国は、日米通商航海条約を一方的に破棄したのである」
子豚「もう日本とは付き合わないということですか」
長老「いや、商取引はしばし続けられたが、いつでも中断される状態になった。要するに日本は挑発されたのじゃ。以上の経緯があり、1940年に日独伊三国同盟が結ばれた。翌年には日ソ中立条約も成された。ヒトラーだの、ムッソリーニだの、スターリンだのと組む日本を、悪と決めつけた人は多かったことじゃろう」
子豚「英米は見せかけの正義になったわけですね」

長老「そのうえイギリスを負かしつつあったドイツは兵を帰し、協定を破ってソ連を攻撃した」
子豚「どういうことですか」
長老「したたかな悪魔はドイツを利用し、ソ連を潰そうとしたのじゃ。騙されたことを知ったスターリンは、徹底交戦する構えを見せた。これに困ったイルミナティは妥協してソ連を連合国側へ組み入れた。故にヒトラーは間抜けな作戦を断行し、ドイツは負けるべくして負けた。端的に言えばソ連への工作が不充分だったということよ」
子豚「複雑ですね」
長老「これにて三国同盟は無意味になった。もちろん日本が予期できなかったことじゃ。ちなみにフランクリン・デラノ・ルーズベルトは、三国同盟が成立する四カ月も前に米主力艦隊を大西洋から太平洋へ移すなどの戦争準備を行ったのである」
子豚「確信犯というわけですか」
長老「それから本格的な対日経済制裁が始まった。日本は散々譲歩案を提示したが、一向に受け入れられなかった。遂に食われぬ事態となった日本は、英米蘭との戦争に踏み切ったのじゃ。そして1941年12月8日未明に、マレーと真珠湾を攻撃した」
子豚「どう考えても侵略者は、イルミナティなのにね」
長老「教科書は猛毒である」
コメント

子豚の冒険(19)~日本と中国の戦争

2009年05月25日 23時59分50秒 | 子豚の冒険
子豚「こんばんは」
長老「おお、正か」
子豚「先生、日中戦争を調べたのですが、難しくてよく分かりません」
長老「まず双方の事情を知らねばならん。日本は既に話した通り、陸軍派と海軍派に割れていた。一方の中華には、複数の政府があった。そのうえ満州に限らず、チベットやウイグルや内モンゴルも独立を求めていた」
子豚「一筋縄では行かない訳ですね。問題の戦争は、どういう感じだったのですか」
長老「開戦から三カ月余りで、公認の首都だった南京は陥落した。その前に蒋介石(チアン・チエシー)政権は、民衆を見捨て山奥へ逃げた。そこで構築されたのが重慶政府と呼ばれたものじゃ。ただし汪兆銘(ワン・ツァオミン)を筆頭にする和平派は南京へ戻り、日本と協調する道を探った」
子豚「つまり日本の陸軍派と汪政権が結び、重慶政府と海軍派が組んだのですね」
長老「序盤はそういうことじゃ。もちろん日本の大勢は陸軍派であり、中国は重慶政府だったと言えよう。海軍派は日本を欺き、汪政権は少数で劣勢だった」

子豚「気になるのは、南京大虐殺です。中国は三十万もの民が、日本軍に惨たらしく殺されたと言っています」
長老「そんなものは戦争が終わってから、急に持ち上げられたデマでしかない。仮にも事実なら、重慶政府は国民の戦意を高揚させるため、すぐにでも騒いだに違いない」
子豚「ホロコーストと似たようなものですか」
長老「さよう。当時、南京の人口は、二十万くらいだった。もっとも中軍の敗残兵は自国民に相当酷いことをしたが、日本軍は博物院の財宝にすら手を付けなかったのである。略奪を戒めた軍が、虐殺を許すと思うかの」
子豚「イルミナティの計画には、ずさんなところもあるんですね」
長老「確かに日本の海軍は勧告したにせよ無差別爆撃を強行し、一万ほどの民衆を殺めた。しかし指示を出したのはイルミナティである。その連合国が日本に賠償させたのは、おかしいであろう」
子豚「全部、悪魔のせいですね」
長老「今日の世界をも、支配している連中じゃ」
コメント

子豚の冒険(18)~中国の挑発

2009年05月21日 05時30分53秒 | 子豚の冒険
子豚「おはうおうございます」
長老「今日は随分、早いのお」
子豚「現在まで、あと少しですから、オチオチ寝ていられません」
長老「そうか」
子豚「はい。今日は昨日の続きを教えて下さい」
長老「よいじゃろう。昨日はどこまで話したかのお」
子豚「満州が建国されて、日本が国連を脱退したところまでです」
長老「うん。国連と聞けば大半の人は正義と判断するじゃろうが、実態は悪魔が世界を支配するために用意した道具にすぎん。少なくとも当時の常任理事国は、軒並み悪魔連合なのである。従って決定が悪に傾いたのじゃ」
子豚「国連は全員が、イルミナティだったのですか」
長老「いや、そうではない。悪魔が重要な決定権を握っていたから機能しなかったどころか、隠れ蓑になっていたのじゃ。これはかつて存在した国際連盟の話じゃが、現在の国際連合も五十歩百歩である。というか悪くなっておる」
子豚「常任理事国や拒否権の設定自体が、民主的じゃないですよね」

長老「まったくじゃ。以降も満州と無縁な中華の嫌がらせは続いたが、決定的事件はしばらく起きなかった。理由は順調すぎて、ヨーロッパとのバランスを保てなかったからである」
子豚「どういうことですか」
長老「満州事変が落ち着いたのは1933年であり、この時、ヒトラーは政権を奪取したばかりだった。要するにドイツでの工作準備が整わなかったために、日本を誘い出す必要はまだなかったということじゃ」
子豚「あくまでも日本とドイツを同盟させて、空前絶後の大戦争に持ち込みたかったのですね」
長老「さよう。近年の歴史は悪魔が都合の好いように作っていることを忘れてはならん。そして準備が整いつつあった1936年の暮れに西安事件が起きた」
子豚「どういう事件ですか」
長老「それまで見せ掛けの内戦を繰り広げていた中国共産党と国民党が、正式に手を結んだのじゃ。よって翌年には蘆溝橋事件が起きた」

子豚「こっちはどんな事件ですか」
長老「演習目的で集結していた日本軍に、何者かが夜陰に紛れて発砲したのじゃ。ちなみに問題の人物が中国兵であることを示す証拠は数あれど、相変わらず日本の自作自演説が大勢を占めておる」
子豚「病気としか言いようがないですね」
長老「それからも在中の日本人が惨殺される事件は後を絶たなかった。極めつけは二百数十名の日韓人が虐殺された通州事件である。その後、戦争を回避すべく外交交渉は行われたが、首相の近衛文麿(このえふみまろ)はまんまと挑発に乗ってしまった。これに拍車を掛けたのが、海軍大臣だった米内光政(ようちみつまさ)という男よ」
子豚「両方ともイルミナティの手下だったんですか」
長老「米内はそうじゃが、近衛は単に利用されただけじゃ。かくして第二次上海事変は、予定通り同年8月に勃発した。事変と言えば聞こえは良いが、ハッキリ言って戦争である。翌月には支那事変なる名称が付けられた。これは日中戦争とも呼ばれておる」
コメント

子豚の冒険(17)~日本と満州

2009年05月20日 11時09分23秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「おお、おはよう」
子豚「先生、昨日は満州の全体像を教わりました。今日は歴史の流れを教えて下さい」
長老「よいとも。日露戦争に勝利した日本は、1905年のポーツマス条約でロシアから賠償金の代わりに、満州の鉄道などを譲り受けた。そもそも日露戦争は、双方が多大な犠牲を出した大戦だった。経済的にも日本は、四年分の国家予算を費やしたのじゃ。そのほとんどが国債で賄われた」
子豚「死の商人が貸したのですね」
長老「さよう。事の真相を知らぬ日本は借金を返すために、なんとしても満鉄を発展させねばならなかった。ところがイルミナティの一味が仕切った中華は、協定を無視して妨害を繰り返したのじゃ。更に日露戦争まで友好的だった列強は、掌を返し日本を中傷し始めた」
子豚「黄過論という人種差別ですよね」
長老「勉強しておるのお。そういう当時の中華は最低でも三つの政府が乱立し荒れ放題だった。中でも満州を統治した張作霖(チャン・ツオリン)政権は、国家予算の85%を軍事費にして、内戦と酒池肉林に明け暮れたのじゃ」
子豚「民衆は耐えていたのですか」
長老「もちろん不満が募り、張政権を打倒し中華から完全に独立しようという風潮が高まった。そこへ来て鉄道経営で親密になった日本の武力が求められた。しかも人口過多に悩まされた日本には、新たな土壌が必要だった。そのうえ1929年の世界恐慌や、翌年のブロック経済により、資源の乏しい日本は満州との連携が欠かせなくなった」

子豚「先生、ブロック経済は分かりません」
長老「列強が輸出入をコントロールしたのじゃ。眼の敵にされた日本は見事に孤立した。このように満州の住民と日本の利害が一致していたところへ、決定的な事件が起きた」
子豚「教科書が日本の自作自演だと言い張って来た1931年の柳条湖事件ですね」
長老「しかし最近になってソ連の破壊工作だったことを示す証拠が明るみになったのお。つまり連合国は日本を悪者にすべく事件をでっち上げ、張にわざと負けるよう指示したのである。これが満州事変と呼ばれるものじゃよ」
子豚「悪役を仕立てるイルミナティが得をするのは分かりますけど、張政権にメリットはあったでしょうか」
長老「張作霖の息子は生涯の安全と、悠々自適の生活が保障された。こいつは大犯罪人であり、本来なら重罪に処されてしかるべきなのじゃ。単独で政権を維持できなかったのは明白である。しかも張の軍隊は軽く三十万を超えていた。対して満州に駐屯していた関東軍、すなわち日本の派遣軍は一万五千足らずだったことを考えれば、これだけで関東軍の自作自演説には無理があろう」
子豚「嘘はバレて、真実が浮上する宿命にあるのですね」
長老「その通りじゃ。るる述べた経緯があった上で、満州国は1932年に建国された。当然、連合国は日本を非難しまくった。そして国連を脱退するハメになった日本は、満州と供に汚名を着せられたのである」
コメント

子豚の冒険(16)~満州と日本

2009年05月19日 09時23分00秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「おお、来おったな」
子豚「先生、いつも歴史を教わってばかりだったので、自分なりに続きを考えてみました」
長老「それは感心じゃのお。正はどういうふうに考えたのかな」
子豚「日露戦争に勝った日本は、満州の鉄道を得ました。それで満州はどういう国だったのかを勉強したのですが、よく分かりません」
長老「うん。満州を知るのは、なかなか難しい。日本の傀儡国家だったという見方が大半じゃが、異なる意見もある」
子豚「そうなんです。一体、どっちが本当なのでしょうか」
長老「まず物事を悪く言うのは、簡単なのじゃ。現在の国家を見回しても、完璧なところなどないであろう。問題は程度である。反日派は満州の悪かった部分を強調するが、中国のそれを見過ごしておる」
子豚「なるほど、さすがは先生です」
長老「実際に中原の住民は、率先して満州へ移住した。しかも毎年、百万人ほどがじゃ。この事実だけで、満州は比較的好い国だったと言えよう。そもそも日本は日露戦争の賠償として、ロシアへ金銭を要求した。これをイルミナティが妨害して、いさかいの種作りに満州を差し出すよう、ロシアの子分に言い含めた」
子豚「悪魔が考えそうなことですね」

長老「そういう満州は、もともと女真族の領土だった。彼らは金(キン)という国を築き、代々暮らしていた。だから満州と呼ばれた地は、万里の長城より北側にある。古来、漢民族とは仲が悪く争いが絶えなかった。そして豊臣秀吉の出兵で弱った明は、悪政を続けていたこともあり、後金(ゴキン)に滅ぼされたのじゃ。清は後金が名称を変えたにすぎん」
子豚「知らなかったです」
長老「ちなみに秀吉はジェノヴァ人に、たぶらかされて明へ遠征した。そしてイルミナティは、ロシアに満州を奪わせた。李鴻章が実権を握っていた中華は、徹底的に被害者を装ったのである」
子豚「複雑ですね」
長老「確かに魂を売った長州勢も悪いが、そそのかした悪魔連合の方が何倍も悪いであろう。ボンクラ学者は、この辺を分かっておらんのじゃ。もちろん日本には、汚染されていない勢力があった」
子豚「誰なんですか」
長老「明治期で言えば、西郷隆盛である。西郷さんはイルミナティの策略を見抜き、長州勢と戦った。それが西南戦争じゃよ。ところが残念なことに、ほとんどの日本人が実態に気づけず、金銭に物を言わせた悪魔勢が勝ってしまった」
子豚「そうだったんですか」
長老「故に真実の歴史を学び、情勢を把握することが欠かせないのじゃ」
子豚「そうさせないイルミナティは、恐ろしいですね」
長老「まったく、悪魔の総合力は手ごわいのお。それから後年で言えば、陸軍が戦った。といっても実情をあまり知らず、まんまとハメられたのじゃ。最たる人物は東京裁判で処刑された東條英機、元首相である。海軍の上層部は丸ごと連合国に通じておった。つまり戦中の日本は、二つに割れていたということよ」
コメント (1)

子豚の冒険(15)~ヒトラーを操ったイルミナティ

2009年05月16日 09時48分11秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「おお、早いのお」
子豚「先生、ヒトラーもイルミナティの子分だったんですか」
長老「そうじゃ。ナポレオンと似たようなものじゃが、違うところもあるので少し順を追って話さねばなるまい。悪魔連合は世界支配を磐石とするために、目障りな相手を始末せねばならん。そして庶民から金を巻き上げ、多すぎると思い込んでいる人口を減らす必要もある。これらを達成する手段として、長らく戦争が採用されて来た」
子豚「戦争は数え切れないほど行われましたね」
長老「近頃は経済戦争と細菌兵器による虐殺に移行しているが、第二次世界大戦までは武力戦争が主流だった。もちろん連合国側は、自分らが正義と思われるように、なんとしても悪役をこさえねばならなかった。それがドイツと日本だったのじゃ」
子豚「だから日本はドイツと三国同盟を結んだというわけですか」
長老「さよう。もう一つのイタリアは数合わせであり、ドイツと日本が徹底的に叩きのめされた」

子豚「でもナチスがユダヤ人へ行ったホロコーストを考えると、ドイツは悪かったんじゃないですか」
長老「少なくともドイツは、ユダヤ人を大虐殺などしていない。有名なアウシュウィッツのガス室は、戦後に作られたのじゃ。教科書の記述は捏造でしかない。そもそも当時のドイツにユダヤ人は、三十万ほどしか居なかったのである。それが六百万人も殺せる訳がないであろう」
子豚「こんな見え透いた嘘が、どうしてバレないの」
長老「矛盾を指摘する人は少なからずおる。しかしテレビや新聞が取り上げないから広まらん。近年の社会はマスコミを味方に付けた者の勝ちである。ヒトラーがその賜物であり、プロデュースした専門機関があるのじゃ」
子豚「ヒトラーの人気は、異常でしたよね」
長老「タヴィストック人間関係研究所は、大衆の心理を読みつくし、巧妙に世論を誘導する。これこそが悪魔の恐ろしさである。実際にユダヤ人を殺しまくったのは、ソ連のスターリンじゃ。こいつとイルミナティの関係は複雑じゃから、別の機会に話そう。この時点では子分だったと考えておけば好いじゃろう」

子豚「要するにドイツは利用されたんですね」
長老「さよう。序盤はイルミナティがナチスを援護したが故に、ドイツは快進撃を続けた。これを口実にアメリカ合衆国は憲法をネジマゲられて、米軍が欧州戦線に引っ張り出された。以降はイルミナティが手を引いたので、ヒトラーは文字通り何もできなくなった。近代の大悪党と取りざたされる男は、終始、言われるがままに行動した俳優にすぎん」
子豚「綿密に練られた完全犯罪ですか」
長老「その通りじゃ。参考までに言えば、ナチスにはイルミナティの回し者が常駐していた。よってドイツの工業地帯で新兵器が作られた。当然、連合国の司令はここを避けて民家ばかりを爆撃するよう命じた。何も知らない兵隊は忠実に遂行したのじゃ。そしてドレスデンも大空襲に見舞われた」
子豚「知らなかったで済まされる問題じゃないですね」
長老「マスコミの報道を鵜呑みにするから、間抜けな悲劇が繰り返される。しかも後半はアメリカへ兵器を輸出した。広島で炸裂した原子爆弾は、ドイツ製である」
コメント (2)

子豚の冒険(14)~世界支配への道

2009年05月15日 08時41分39秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「おお、正か」
子豚「先生、これまで大洪水のいきさつから、一八世紀末までの重大史を教わりました。正確な現在情勢を知るためにも、続きを教えて欲しいです」
長老「よいとも。世界支配の基盤を築いた悪魔連合は、ナポレオン・ボナパルトを擁立し、粗方のヨーロッパとアフリカを平らげた。コルシカ島出身の貧乏人だったナポレオンごときが、フランスの皇帝になれたのは、イルミナティが援助したからじゃ」
子豚「ジェノヴァ人がスペインを利用したパターンの発展形ですね」
長老「そうじゃ。そしてアジアの大国だった清にも眼をつけていた。そこで考え出されたのが、アヘン貿易である。イギリスは自国で生産した綿製品をインドに輸出した。次にインドで生産させていたアヘンを清へ持ち込み、清から銀とお茶を持ち帰った」
子豚「有名な三角貿易というやつですね」
長老「最初に『悪魔の』を付けねばならん。これでイルミナティの連中は儲けまくった。と同時に清は経済的にも、精神的にも、ガタガタになった。それから英仏は弱った清に戦争をけしかけたのじゃ。結果は悪魔の圧勝だった。ただし明け透けに占領しては反抗される危険性があるので、李鴻章(リ・ホンチャン)という部下を擁立するに止め、清を生殺しにした」
子豚「生殺しですか」
長老「敵は他にも居たから、後で利用するということよ。それからロシアを弱らせるべく、日本を使ったのじゃ」

子豚「日本もやられましたか」
長老「あっさりの。鎖国を行った幕府は、オランダだけに国交を開いていた。そのオランダは悪魔連合なのである。ここに長州が通じていた。伊藤博文や岩倉具視は、イルミナティの下っ端でしかない。よって売国奴が先頭になった明治維新は、陰湿なクーデターなのじゃ」
子豚「フランス大革命と似たようなものですね」
長老「さよう。それから朝鮮半島のゴタゴタが原因で始まった日清戦争は、わざと清が負けた」
子豚「わざとですか」
長老「清の軍を任された李鴻章は手を抜きやがった。自分が中華を陰から支配し、悪魔大王に貢献するためにである。もちろん日露戦争へ発展させる目的もあった」
子豚「フェニキア人の血だ」
長老「だから日英同盟を結び、イルミナティに支援された日本が、ロシアに勝てたのじゃ。その後に起きたボルシェヴィキ革命で、ロシアも乗っ取られた。ロマノフ朝、最後の皇帝ニコライ二世が廃されたのは、1917年である」
子豚「革命はインチキばかりですね」
長老「まったくじゃ。そして1918年に終わった第一次世界大戦で、オスマン帝国は実質崩壊した。当然、戦勝国は次なる大戦を起こすために、ドイツへ過大な賠償金を課した。そこへ出現したのがイルミナティの言いなり人形、アドルフ・ヒトラーである」
コメント

子豚の冒険(13)~小さかった地球

2009年05月14日 08時50分30秒 | 子豚の冒険
子豚「おはようございます」
長老「おお、来おったな」
子豚「先生、分からないことがあります。地球は水没したのに、どうして陸地が現れたのですか」
長老「それは良い質問じゃのお。まずYHWHの接近で凄まじい潮汐力を受けたことにより、全体が圧力を失って膨張した。当然、表面積が増えたから水深は下がった。故に陸地が現れたのじゃ」
子豚「それまでの地球は小さかったの」
長老「さよう。重力も小さかったので、大ピラミッドの建設は比較的容易だった」
子豚「また繋がりましたね」
長老「謎は常識が間違っているからこそ謎なのである」
子豚「すげー。小さい頃の地球は、どういう感じだったんですか」

長老「膨張したことで、かつての陸地はバラバラになった。逆に言えばパンゲアと呼ばれる大陸が一つだけあり、他は海だった。これが、かのムー大陸である」
子豚「またまた繋がった。伝説は本当なんですね」
長老「もちろんじゃ。しかも6500万年前に、絶滅したと言われている恐竜が生きていたのである」
子豚「えー」
長老「実際に恐竜と人間が共存していた証拠は発見されておる。そもそも考古学は地層の違いを根拠にしているが、地層は大洪水で一気に形成されたのじゃ。つまり違う種類の泥が重なった順番にすぎん。よってカンブリア代とか、古生代とか、中生代とか、新生代といった区分には、あまり意味がない」
子豚「先生、放射性同位体年代測定法というのもありますけど」
長老「それは地球が今の状態で育まれた場合に限り正しい値を示すが、大洪水前のサンプルは極端に加圧されているので使えんのじゃ。だから6500万年前とかいう非常識な数字をはじき出してしまう」
子豚「問題を解決する楽しみを味わうと、歴史探索はやめられないですね」
長老「まったくじゃ」
コメント

子豚の冒険(12)~繰り返す歴史

2009年05月13日 19時24分03秒 | 子豚の冒険
子豚「こんばんは」
長老「おお、正か。今日は遅いの」
子豚「ずっと、大洪水のことを考えていました」
長老「それは非常に好いことじゃ」
子豚「先生、ノアはどうして知っていたのですか」
長老「預言者だから、ヤハウェに聞いたのじゃろう。単純に神と呼ばれる御方は、時間に縛られない生命体である」
子豚「高等な異星人なの」
長老「我々から見れば、不死身とも言えるらしい。恐らく蛙と人間くらいの差はあるじゃろう」
子豚「いずれにしても神様は優しくないですね」
長老「そうじゃの。教えを守る者は救われるが、背く者は切り捨てられる」

子豚「その後、ノアの一族はどうなりましたか」
長老「何人かの妻を娶ったノアには、息子がおった。長男のセムはアジアやアメリカに黄色人種を、次男のハムはアフリカに黒人種を、三男のヤフェトはヨーロッパに白人種を繁栄させる礎となった。ただノアが後継者をセムとしたことに、ハムの一族が不服を抱き争いが始まった。イスラエルはセムの子孫であり、カナンはハムの子である」
子豚「そういうこともあって、イスラエル人とカナン人は対立していたのですか」
長老「そうじゃ。特定の権利を公平に分割しない方法は、どうかと思うのお」
子豚「そして背いた者は、切り捨てられるんですね」
長老「これでは同じことの繰り返しじゃろうて」
コメント