皐月始動！！

さて、今日から皐月。心機一転といいたいところですが、のんびり過ごしております。昨夜から、ＰＣにむかってばっかの私ですが、餅、全てが勉強ではありません。笑　交流がいろいろとありましてねｖｖ今回のＧＷ、宿題の締め切りが１０日１１日に集中してるんで、余裕はあるんですが、頑張ってやっております。といっても、さほど予定は入ってないんですよ。連休明けに遊ぶ予定と、連休中にちょこっとお手伝い行くぐらい。だから、のんびりのんびりｖｖだから、この連休中に、現代社会の課題図書の任意課題をやっちゃおっかなぁって予定してます。（あくまでも予定。笑）図書室から借りてきてるんですが、やっぱり、面白いという内容ではなく、考えさせられることが多く、スラスラ読めないんですよねぇ・・・。でも、一冊、そんな本の集団から離れたやつがいまして。「バイトフリーター１１０番」という本です。というか、本でなくブックレット。給料・雇用内容・補償など、さまざまな質問に対して、回答が書いてあるんですが・・・これで書評って書けるのか？？？？？？ある意味、難しそうで困っております。汗；　とりあえず、今は「住民投票」を読んでおります。また余裕が出来たら、木一にて感想を書かせていただきます。
では、皆さんよいＧＷを！！！！！

バイト・フリーター110番かもがわブックレット

木一★第七回「ひょうたんから空」

木一★第七回
「ひょうたんから空」銀色夏生（新潮文庫）

・あらすじ
人間くさくてノーテンキなミタカは、あいかわらず家族の一員のようにいつもいる。三月、南向きのぬれ縁に何か植えようか、と相談していたら、家出をしていたパパが帰宅。そこでみんなでひょうたんを作った・・・ミタカくんと私に続く、ナミコとミタカのつれづれ日常小説。
（裏表紙要約）

・感想
もぉ、前作の続きとあって期待してました。今回、新たなキャラというか人物も登場してきてにぎやかになってます。ラストは、無事にハッピーエンドをむかえるわけですが、前作同様ほのぼのして、読んでいて癒されるっていうか、気分がいい。ナミコとミタカの関係は前のままだったけど、新たな恋もめばえちゃったりして、楽しいです。きっと、こんな家族というか仲間がいたらいいなぁって憧れちゃいますよ。
とりあえず、読んでみてください！！！

ひょうたんから空―ミタカシ...新潮文庫