world's end girlfriend - 深夜高速 feat.湯川潮音
アレンジは彼女に合わせているけどね。歌詞が男の浪花節的歌詞で、歌声はクラシカルな女性の声。
でも、そのアンバランスなところがいいんだ。
G A O まっぴらベイビー
G A Oって「サヨナラ」って歌を二十数年前に歌った人。
これ、NHKのコンテストで優勝したときのだと思います。
これリアルで観てたけど、男だと思っていた。
日食なつこ「水流のロック」 4th MV
この人のピアノって、ギターみたい。
ピアノじゃなくて電気ギターで聴きたいかな?
感謝!タイトルわかりました!Many tnanks! Got the original title. 「心を空にしたい」HaLo
どうやらこの曲、イングランド?のトラディショナルミュージックらしい。
HaLoさんはやはり声が好きです。
彼女の歌声を知ってもう十五年?十六・・、かな。
三枚目のアルバムもかなり良いみたい。・・・・でも少し悩む。
アレンジは彼女に合わせているけどね。歌詞が男の浪花節的歌詞で、歌声はクラシカルな女性の声。
でも、そのアンバランスなところがいいんだ。
G A O まっぴらベイビー
G A Oって「サヨナラ」って歌を二十数年前に歌った人。
これ、NHKのコンテストで優勝したときのだと思います。
これリアルで観てたけど、男だと思っていた。
日食なつこ「水流のロック」 4th MV
この人のピアノって、ギターみたい。
ピアノじゃなくて電気ギターで聴きたいかな?
感謝!タイトルわかりました!Many tnanks! Got the original title. 「心を空にしたい」HaLo
どうやらこの曲、イングランド?のトラディショナルミュージックらしい。
HaLoさんはやはり声が好きです。
彼女の歌声を知ってもう十五年?十六・・、かな。
三枚目のアルバムもかなり良いみたい。・・・・でも少し悩む。
…こんにちは。いえ、おはようございます♪
湯川潮音さん、、トーベンさんのお嬢さまでしたね☆
(確か・・からくさんの日記の中に、そのような一文があったような…?)
え?男の浪花節? おもしろぉい♪
私には… 男の子の思春期的歌詞・・に、きこえてしまい・・☆
GAOさん♪ 名前は知っていて、なんとなく、元気なロックのイメージが…
え?男の子に見えたのですか?
まぁ? ちゃぁんと、女の子に見えますゎ☆
でも♪ 彼女自身は、男の子に見られた方が、うれしいのかも?…そんな気が、しました。
あ?ピアノとドラムの組み合わせ…って、珍しくないですか?
そして、演奏している場所は、ピアノに合っているような…
みどりもキレイ・・☆
「心を空にしたい」 「こころをそらにしたい」
あ?違いました(・・;) 「こころをからにしたい」
そっか~☆ 「から」 …からっぽ☆
こころは、けっして、からっぽにならないような気がします。
(あたま、が、からっぽなときはあります…私の場合です(・・;) )
だから、こころをからっぽにしたい夢は、きっと、永遠ですね・・☆
最後の曲・・
この1週間、いろいろあって。
そして、この曲を休日(たいていの人の場合は日曜)の朝に聴いて、リセットできる、リセットしたい…そんな感じ、でした。
感想の羅列になりました・・<(_ _)>
Ray
今日は最後まで聴いてしまいました
この頃の(どれくらいこの頃かはわからないけど、私には未知の曲)日本の曲はレベル高かった
2~4曲は、ほんと良いです。 2~3曲目は一生懸命なのに力抜いて遊んでる 楽しんでる 商業的で無く
遊べるのが良い、遊べるのが今風、なのに嫌らしさが無く心地良い
昔は(1980年より前)なかなか日本には無かったさわやかさ
4曲目は昔聞いた「からっぽの世界」を感じます
それから寂しげな雰囲気はカルメンマキの「時には母のない子のように」
ああそうだジェファーソンエアプレインの「today」しんみり感か?
4曲目が一番良かった・・・・風が吹いて葉が囁く森の中に居るみたい・・・まどろんで
そうです。
トーベンさんのお嬢さまですよ~。
最後の曲、「から」は、そうしたいのに、できない。なのにそれを求めてしまう。いや、逆に要求されてしまっている。誰に?・・・木々と自然に・・・。そんな感じでしょうか?
リセット・・・・。
したいですよね、・・・ぜひ。
商業的でない、楽しい、さわやか。
その通りですよね。
1980年より前の日本のロック(といって限定してしまいますが)はどこか情念的。走った後の爽快さがありません。まあ、私はそれも嫌いではありませんが・・・。
「からっぽの世界」、ジャックスですか?
四曲目は非常に重要な一曲でした。(私の中で)
そうです。「時には母のない子のように」、雰囲気的には日本で60年代後半あるいは70年代初頭に少しの間だけ現れたそのような独特の曲たちでしょうか・・・。
ああ、そういえば、金延幸子さんの「み空」という曲がありましたがそれに近いような気がします。