花ひらく政治を願って---精一杯思いをつづります!

政治情勢を大局的につかみ、豊かな実践を交流したいものです!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

首相の「自衛隊合憲論」発言など、重大責任焦点に緊迫の国会!

2017年05月11日 | 日記
   東日本大震災で被災したのが「東北でよかった----」という暴言で辞任に追い込まれた今村復興相の任命責任をはじめ、憲法を踏みにじる安倍政権の暴走政治と正面からの対決が焦点となっている今国会-----。   安倍首相は憲法9条に自衛隊を明記した新憲法を2020年までに施行したいと発言するなど、まさに明文改憲そのものをめざす強硬姿勢である。   同時に違憲立法そのものである「共謀罪」法案をめぐる論戦も佳境に入っている緊迫した国会情勢である。   今村前復興相は以前から、福島原発事故による自主避難者に「故郷を捨てるのは簡単、帰還は本人の責任---」などと暴言を繰り返してきたことは事実。   このような人物を任命したばかりか、その暴言を野放しにして、根本にある被災地切り捨て政策を進めてきた安倍首相の責任は重大である。   マスコミ報道によると安倍首相は、改憲派の集会に寄せたメッセージで、「自衛隊の存在を憲法上にシッカリと位置づけ、"自衛隊が違憲かも知れない---"などの議論が生まれる余地をなくすべきだ」などと発言して、明文改憲の時期だけではなく、「憲法9条」をあげて、その内容にも深く踏み込んだのである。   憲法に自衛隊を明記すれば、これまで政府が主張してきた「自衛のための必要最小限の実力」という「自衛隊合憲論」の枠も外れることになるのだ。   まさに、無期限に海外で武力の行使が可能となる道が開かれ、「9条」の基本精神の根本が破壊されることになるのだ。   明文改憲に執念を燃やす安倍首相の策動とのたたかいが、まさに正念場を迎えているといっても過言ではない。   内心を処罰する「共謀罪」法案の粉砕とともに、安倍政権の暴走政治そのものをストップさせなければと強く思うこの頃である。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 安倍政権の「改憲」阻む世論 ... | トップ | 自衛隊の派兵が現実味を帯び... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事