ベルギーチョコプリン

今年はアイスよりもチョコ系のほうが多いようです。
一部では、実はアイスが苦手でチョコが得意というウワサもあるとかないとか・・・

そんな中、今回試したのはローソンで見つけた「ベルギーチョコプリン」というもの。
アンデイコちゃんブランドの赤城乳業からです。

チョコというとベルギーという図式が最近ではすっかりできてしまっている感もありますが、濃厚というイメージも強いベルギーチョコ。このプリンはどうでしょうか。


＜久々、大きさ比べ＞

以前にも登場したリップですが、今回のプリンはそれよりも小さいです。
ちょっと丸みを帯びたデザインは高級感がありますね。


＜中身写真。いかにも濃厚そうな色をしています＞

これは本格的！と思うような色ですね。
大きさといい、なかなか期待できそうな感じです。


＜スプーンですくったところ。入口が小さいので中身が見えないです＞

いつもはすくったものと中身を一緒に見えるように撮るのですが、ちょっと大きく取りすぎてしまったので、中身がみえないですけど、特に表面と変わりはないです。
このまま、口に入れてみると、

「やっぱり濃厚～」

期待通りの濃厚さ。これはおいしいですねー。
やっぱりチョコプリンはこれぐらいの濃厚さがいいです。
程よい弾力性もあり、飽きが来る前に終る量も丁度いい感じです。

チョコ自体はセミスイートぐらいでしょうか。甘くもなく、苦くもなく食べやすいです。
さすがベルギーチョコ。チョコ自体の味がいいですね。
小さいですけど、値段も安くて１０５円。
チョコプリン好きは是非試してみてください。

＜今日の格言＞
「小っこいヤツは旨いことが多い」
やっぱり量より質ですかね