タイトルは似ていますが、決して昨日と同じ記事ではないです
かっぱえびせんで出ていたそれぞれの味の元の味を確認してみました。
かなりバカな企画ですけど、本人は結構マジです。
まずは「中野の都こんぶ」から。
<なカノの都こんぶ>
カノちゃんはあまり興味を示さなかった、都こんぶを久しぶりに食べてみました。
<箱の中身。こんな袋に入っています>
<びろ~ん>
こうやってみると、なんかすごい食べ物に見えます。食べた事がない人に一応説明しますけど、味はこんぶに、塩と砂糖と酢が混ざったような感じです。酸っぱいけどそれが病みつきになったりするのがこの「都こんぶ」です。
さすがに本家はかっぱえびせんよりも酸っぱいですね。またそれがいいんですけど。
<お茶づけ海苔。昔と変わらぬパッケージ>
お茶づけ海苔はそのまま食べるわけにはいかないので、当然パートナーにも登場してもらいます。
<それはもちろん、ごはん>
<お湯をかけて出来上がり>
やっぱりお茶づけはこの風味がいいですね。食欲がなくても湧いてきます。
食べてみると・・・ハフハフハフ・・・・・・・・・・・ズズー・・・・・ハフハフ・・・プハー
って感じです。前によくCMでやっていましたね
あーこの味はやっぱりかっぱえびせんでは再現しきれていないですね。ちなみにかっぱえびせんお茶づけ海苔味をこの上に乗せて食べてみると・・・やりません
こうやって本家の味を再確認してみると、やっぱり都こんぶ味は本家のいいところをうまく使ったなって感じです。一方のお茶づけ海苔味はやっぱり本家のほうがすべてにおいてうまい。というか、かっぱえびせんは海苔ばかりが強調されていた気がします。
でも、うちの息子は気にいったみたいでほとんど食べてしまいました
自分はひたすらハフハフハフ・・・