フルーツカルピス 巨峰

これは昨日紹介した「勝手にベスト３」のドリンク部門３位に入ったフルーツカルピスの新作。正直、これが先週発売されていたら、パインときわどい勝負になっていたかもしれない。

見た目の色は決していいとはいえないピンク色だが、飲んでみると、これが実にウマイ。リプトンもたいしたもんだが、カルピスもすごい。
巨峰の味を前面に押し出さずに、うまくカルピスと調和させている。いくらでも飲めてしまいそうな感じである。

インパクトはパインのほうがあったが、安定度と飲みやすさという点ではこちらのほうがある。うーん、同順位といったところか。

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珍しく一気に飲み干してしまいました。
後味が爽やかで、リプトンのグレープティーとはまた違ったおいしさがあります。
「カルピス」と巨峰のすてきな出会い・・・と書いてありましたが、次は何と出会ってくれるでしょうか、楽しみです。

とろふわキャラメルプリン

森永が出している「プティポ」シリーズの新作。ちなみにプティポとはフランス語で「小さな容器」といった意味らしい。なるほど、それほど大きくはない。

このシリーズを食べるのは初めてだが、「北海道産の生クリーム仕立て」というところと、「ＴＶチャンピオン菓子作り名人が作った」という肩書きに惹かれた。相変わらず「北海道」に弱い。

オシャレな箱のパッケージは高級感があるが、実はお値段お手頃。確かに容器が小さいので、単独で出すよりも効果抜群。

そしてキャラメル色のプリンをたべた瞬間「こりゃヤバイ！」

とろふわの通りのなめらかなくちどけのプリンは、ほどよいキャラメル味。これはウマすぎる。ある意味「プリンひとりじめ」を超えたかもしれない。
マジ、ヤバイよこれ！（誰だ自分）

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いやーほんとに美味しいですよこれ。
キャラメルがキライじゃなかったら、絶対食べてみてください。
うわーまいった。プリィン好きな人にも、ほんっとおすすめです。
明日も買おうっと。