プリンひとりじめ （再び）

やっぱり朝のブログに使った写メールがあまりに悪かったため、今度はしっかりと購入。ちゃんと撮り直すとともに巨大プリンへと果敢に挑戦。

写真ではカラメルが少し、周りの生クリームに流れ込んでしまっているが、購入時はもっとキレイ。これは店員がレジでひっくり返したため

直径１３ｃｍ、高さ３ｃｍの巨大なプリンは真ん中は上にカラメル、生クリームの下のプリンはプリンの下にカラメルと、意外に凝ったつくり。

プリンそのものの味もよく、絶好調なら一人で食べ切れるかも。

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結局買ってしまいましたが、予想以上においしかったです。
底の方に溜まったカラメルが少し多い気もしますが、プリン好きなら絶対一人でも食べきれると思います。
男がこれひとつ持ってレジに行くのもちょっと恥ずかしかったですけど、店員もせめてスプーンを二つ入れてくれるぐらいの配慮をして欲しかったですね。

小枝 ブルターニュキャラメル

スイーツの秋、チョコレート菓子も新製品が続々。
どれにしようか迷っていたら、目に付いた塩の文字。

何故にチョコレートに塩が・・・とよくみれば準チョコレートと書かれている。
牛乳で、そういうのは聞いたことがあったけど、チョコレートにもあるんだ、と思いながらネットで検索。
何でも「チョコレート製品について、カカオ分、脂肪分、水分の含有割合によってそれぞれ、「チョコレート」「チョコレート菓子」「準チョコレート」「準チョコレート菓子」と呼ぶ」らしい。で、「準チョコレート」はカカオ分が１５％以上の生地が全重量の６０％以上の加工品・・・だんだんわからなくなってきたので、この話はここまでにしておこう。

で、肝心の塩に戻るが、よく見ると知った顔の小枝ちゃん。でも新しい顔は舌を噛みそうな名前。ブルターニュ地方の塩を混ぜて、キャラメルでコーティングされているらしい。

迷った中から結局、これを選んで食べてみたけど、確かに塩味がする。チョコレートに塩の組合せも珍しいと思うけど、キャラメルとの組み合わせでかえって甘味を引き出していてなかなかおいしい。トマトに塩をかけるとその甘味を引き出すのと同じなのかも。

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チョコレートなのに塩味。すごく不思議な感じがしました。
あと、初めて知った準チョコレートって言葉。世の中知らないことが多いですね。
（大げさ？）
でも小枝は最初のオリジナルがやっぱり一番すきだなぁ

プリンひとりじめ

またまたまた出たａｍｐｍのでっかいデザートシリーズ第４弾！
その名も「プリンひとりじめ」まさにプリンスのプリン！

ニュースリリースでもなかったし、ＨＰでもみたことない。
かといって、相変わらず買う勇気もない。
ということで、無謀にも店内で写メールすることに。

幸い店員からは陰になっているデザートコーナー。
音だけが気になるが、とりあえず目標も定めず「パシャ」
おかげで史上最低の写真になってしまいました。

この写真からはわかりにくいけど、とにかくプリンがでっかい。
よくまあこんな大きなプリンを作ったもの。
まわりを生クリームで囲んで、重さもずっしり。
やっぱり一人じゃ食べきれない。