15日(金)に鶴来第2保育所でTKGYの作り方教室を開催しました。
今回の料理教室では青年部員の監修のもと、年長児に実際に焼いてもらいました。
こういう「体験型」のイベントってやっぱりいいですね。自分で「やってみる」というのは見ているだけ、というのと全然違います。
こども達は好奇心旺盛なんで、とても積極的です。
TKGYの地元での普及もそうですが、「地産地消」もからませながら、こうやって地域の大人が子供にいろんなことを教える、というのは大変意味があると思います。大事なことですよね。
翌日の中日新聞にもその様子が掲載されました。
TKGYを通じて「地域に根差し、地域に貢献する」という活動を今後も積極的に行っていきたいと思います。
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