チョコレート空間

チョコレートを食べて本でも読みましょう

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EQUINOXE/NOIR(VALRHONA)

2005-05-31 12:46:50 | スイーツ♪
ヴァローナ社のエキノックスというチョコレート菓子です。
言わずと知れたヴァローナ社ですが、私はよく有名菓子店やパティシエが「(ケーキなどの)チョコレートはヴァローナ社のチョコレートを使用」と書いてあるのを見て、『っていうことは凄いところなんだ~』という間の抜けた感じで知るようになりました。
仲介業者は置かず、カカオ豆の原産地を初めて指定したのもこの会社なんだとか…。
ヴァレンタイン時期にはデパートにも入っていますよね。
そんな時期に見つけたお気に入りのひとつ
もともとオレンジピールの入っているオランジェット好きなんですが、フツウのオランジェットって棒状じゃないですか。
この麦チョコのようなというか、コーヒー豆チョコみたいな形状の(大きさもそんなもんです)ひとつひとつにきっちりオレンジピールが入っております。
そしてコーティングしているのがブラックチョコレート。
小さいので気軽に好きな量食べられるのも魅力だし、50gで450円というまあお手軽な値段で買えるのも魅力です。
味ももちろん
ヴァレンタイン時期に幾つかまとめ買いするのです!もちろん自分用に…
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麦の海に沈む果実(恩田陸/講談社文庫)

2005-05-29 01:11:23 | 
一年の半分が冬である北の地(北海道と思われる)、視界に入りきらないような広大な湿原の向こうに建つ全寮制の学校。
風が吹くと人の泣き声に似た音の響く地の果てにある豪奢な監獄のような場所。
冒頭のこの学校の絵画的な描写を読んでいるだけで、この世界に引きずり込まれていきます。
ここにはかなりのお金持ちでワケありや天才的な子供たちが集められている。

--ここに3月以外に入ってくるものがあれば、そいつがこの学校を破滅に導くだろう--
そんな伝説のある中、二月の最後の日に転入してきた主人公・水野理瀬。
三月の国での二月の転入生として初めから注目を集める理瀬。
理瀬はいったい何者なのか?
そんな中、殺人が起きてゆく。

中性的な美しい校長、校長とお気に入りの生徒のお茶会、フランス式庭園の薔薇の庭、ドレスでワルツを踊る五月祭、ハロウィンパーティーなどこれでもかという少女漫画的な世界観。
登場人物たちの名前も黎二、憂理、麗子、ヨハン、光湖(ミツコ)、麻理衣など派手くるしい。
こういう舞台設定は男性読者にはどうなんでしょう?
身近にこの本を読んだ男性がいないので聞けたことはないのです。
映像化はムリだろうし、絶対して欲しくない作品のひとつ。
して欲しくないと言いつつ、校長は40歳くらいの時の美輪明宏だったらやってほしいなーと思ったりもする。
読んだ後もストーリー自体というよりも、学校の景色、青々とした麦のそよぐ様子、果てしなく広がる湿原といった景色が頭の中に残るのです。
同氏の『月の裏側』の堀に囲まれた水郷の町もそうですがこういうどこか琴線に触れる「風景」が心に残る作品というのは好きです。
こんなところも既視感の作家と言われる恩田陸の真骨頂だと思います♪
真・理瀬もいいけれど、この中の伝説と不安に脅える理瀬もいいですね。
続編の『黄昏の百合の骨』は自分を取り戻した理瀬の舞台としてはちょっと物足りない感じでしたが三部作だということなので今後の理瀬の活躍に期待。
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半熟ロール(フラノデリス)

2005-05-25 19:12:45 | スイーツ♪
池袋東武百貨店の北海道展でフラノデリス初出品になっていたので購入。
1日限定20本、¥1,260なり。
「ロールケーキで中のクリームがケーキなんだな」と思っていたらなんと中は生クリームで外のスポンジに見える部分がやわふわのチーズ
チーズだけどあっさりしていて普通のケーキよりも軽い口当たりでペロリと1本の半分くらい食べちゃいました。
うっかり写真を撮らずに食べちゃったけど後日買ったここの焼きチーズタルトもうまかった。
1度にワンホールの半分いってしまった

ここフラノデリスといえば牛乳瓶に入ったプリンが有名で、北海道展でも買えたことがない。
頂き物で一度だけ食べましたが、ワタクシ的にはこれらのチーズケーキの方が全然おいしかったです。
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