2人とも来年のナリーグのサイヤング賞の有力候補。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/31778/cole-hamels-versus-zack-greinke
過去３年の成績比較。
コール・ハメルズ （先発）
２０１０年 ２６歳 ３３試合 １２勝１１敗 ３．０６ ２０８．２回 フィリーズ
２０１１年 ２７歳 ３１試合 １４勝 ９敗 ２．７９ ２１６．０回 〃
２０１２年 ２８歳 ３１試合 １７勝 ６敗 ３．０５ ２１５．１回 〃
ザック・グレインキー
２０１０年 ２６歳 ３３試合 １０勝１４敗 ４．１７ ２２０．０回 ロイヤルズ
２０１１年 ２７歳 ２８試合 １６勝 ６敗 ３．８３ １７１．２回 ブルワーズ
２０１２年 ２８歳 ３４試合 １５勝 ５敗 ３．４８ ２１２．１回 ブルワーズ/エンゼルス
２０１４年年俸の呪縛に縛られている。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/31753/never-count-out-the-new-york-yankees
ヤンキースが獲得した大物選手
２０１３年 なし
２０１２年 黒田、ペティット → ９５勝 （▲２勝）
２０１１年 R.ソリアーノ、マーチン、ノバ → ９７勝 （＋２勝）
２０１０年 グランダーソン、バスケス → ９５勝 （▲８勝）
２００９年 サバシア、テシェーラ、スイッシャー、バーネット → １０３勝 （＋１４勝）
２００８年 なし → ８９勝 （▲５勝） 東地区３位
２００７年 クレメンス、ペティット、ヒューズ
２００６年 デイモン、アブレイユ
２００５年 ランディ・ジョンソン、カノー、パバノ、ライト、ワン
２００４年 A.ロドリゲス、シェフィールド、バスケス、K.ブラウン、リーバー
２００３年 松井秀、コントレラス
その予感はある。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/31753/never-count-out-the-new-york-yankees
歴史は繰り返す。
２０１３年 ＝ １９６５年
ヤンキースの成績 ○＝１０勝 △＝５勝
１９６１年 ○○○○○ ○○○○○ ○ １０９勝 ワールドシリーズ優勝
１９６２年 ○○○○○ ○○○○△ ９６勝 ワールドシリーズ優勝
１９６３年 ○○○○○ ○○○○○ △ １０４勝 ワールドシリーズ敗退
１９６４年 ○○○○○ ○○○○○ ９９勝 ワールドシリーズ敗退
１９６５年 ○○○○○ ○○△ ７７勝８５敗 ６位/１０チーム中
２００９年 ○○○○○ ○○○○○ △ １０３勝 ワールドシリーズ優勝 松井秀MVP
２０１０年 ○○○○○ ○○○○△ ９５勝 ア・リーグ地区優勝決定戦で敗退
２０１１年 ○○○○○ ○○○○△ ９７勝 ア・リーグ地区シリーズで敗退
２０１２年 ○○○○○ ○○○○△ ９５勝 ア・リーグ地区優勝決定戦で敗退
２０１３年 ？ ８０勝前後？
来年の第３回大会は、日本と韓国の戦力が落ちて、当初の目的通り、決勝はアメリカとカリブ勢（ドミニカ共和国、キューバ等）になりそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7257601/
第２次ラウンドは、日本、韓国、キューバ、オーストラリアから２ヶ国が準決勝進出。
愛知県の会社だったんだ。
近くにTSUTAYAとゲオがあるが、ゲオの方が安いので、最近はゲオばかり利用している。
http://news.livedoor.com/article/detail/7278354/
旧作の料金
TSUTAYA １００円 ７泊８日だが、８泊でも午前中に返却可能、遅延料金が２５０円にアップ。
ゲオ ８０円 ７泊８日
説得力のない答え。
http://news.livedoor.com/article/detail/7278454/
私はこう思う。
売上が伸びないので、試しに「閉店セール」と看板を出したら、売上が倍増した。
どうせいつか閉店するのだから、このまま看板を下げないでおこう。
ダルビッシュと同じ１６勝だが、防御率は黒田の方が良い。
黒田 １６勝１１敗 ３．３２
ダル １６勝 ９敗 ３．９０
１． 月別成績
○＝勝利、●＝敗北 △防御率（＝０．５）
４月 ○○●●● ２勝３敗 △△ △△ △△ △ ３．６９
５月 ○○●●● ２勝３敗 △△ △△ △△ △△ △ ４．２５
６月 ○○○○● ４勝１敗 △△ △△ １．９８
７月 ○○ ２勝０敗 △△ △△ △△ △ ３．６０
８月 ○○●● ２勝３敗 △△ △△ △ ２．３５
９月 ○○○○● ４勝１敗 △△ △△ △△ △△ △ ４．７１
計 １６勝１１敗 △△ △△ △△ △ ３．３２
まとめ： ６月以降は安定した成績を残す。
２． イニング別防御率
○●＝０．５０ 平均 ３．３２
１回 ○○ ○○ ○○ ○● ●● ５．１８
２回 ○○ ○○ ○○ ○ ３．５５
３回 ○○ ○○ ○○ ○ ３．２７
４回 ○○ ○ １．３６
５回 ○○ ○○ ○○ ○● ３．９８
６回 ○○ ○○ ○○ ○ ３．５８
７回 ○○ ○○ ○ ２．２９
８回 ○○ ○○ ○ ２．４５
９回 ０．００ （３試合 １．１回）
まとめ： １回にドカンと打たれることがある。
８． 試合別投球回数
２９試合全て先発、１試合平均１０９球、６．２回
○●＝１０球、△▲＝５球 ７回以上のみ表示 ◎＝勝利、×＝敗戦
1st ○○○○○ ○○○○○ ○ １１０球
2nd ○○○○○ ○○○○○ １０２球
3rd ○○○○○ ○○○○○ ○● １２１球
4th ○○○○○ ○○○○○ ○● １１９球 ◎８．１回
5th ○○○○○ ○○○○△ ９７球 ◎７．０回
6th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１２球
7th ○○○○○ ○○○○△ ９３球
8th ○○○○○ ○○○○○ ○● １１８球 ◎７．２回
9th ○○○○○ ○○○○△ ９６球
10th ○○○○○ ○○○○△ ９３球
11th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１１球
12th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１０球
13th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１０球 ◎８．０回
14th ○○○○○ ○○○○○ ○● １２２球 ◎８．０回
15th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１３球 ◎７．０回
16th ○○○○○ ○○○○○ △ １０５球 ×７．０回
17th ○○○○○ ○○○○○ △ １０６球
18th ○○○○○ ○○○○○ ○▲ １１７球 ◎７．０回
19th ○○○○○ ○○○○○ ○● １１８球
20th ○○○○○ ○○○○○ ○ １０８球
21st ○○○○○ ○○○○○ ○●▲ １２３球
22nd ○○○○○ ○○○○○ ○● １２０球
23rd ○○○○○ ○○○○○ ○▲ １１４球 ×７．０回
24th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１０球 ◎７．０回
25th ○○○○○ ○○○△ ８７球 ◎７．０回
26th ○○○○○ ○○○○△ ９６球 ８．０回
27th ○○○○○ ○○○○○ ○ １１０球 ◎７．０回
28th ○○○○○ ○○○○○ ○ １０８球 ◎８．０回
29th ○○○○○ ○○○○○ ○▲ １１７球
７． 試合別被安打・与四球
２９試合先発するも完投０は寂しい。
○＝安打、●＝四球
1st ○○○○○ ○○○●● ●● ◎１勝０敗
2nd ○○○○○ ○○○○● ●●● ー
3rd ○○●●● ●● ◎２勝０敗
4th ○○○○○ ○○●● ◎３勝０敗
5th ○○○○● ● ◎４勝０敗
6th ○○○○○ ○●●●● ×４勝１敗
7th ○○○●● ● ◎５勝１敗
8th ○○○○● ● ◎６勝１敗
9th ○○○○● ●●●●● ×６勝２敗
10th ○○○○○ ○○●●● ◎７勝２敗
11th ○○○○○ ○●●● ×７勝３敗
12th ○○○○○ ○●●●● ●● ×７勝４敗
13th ○○○○○ ○○●● ◎８勝４敗
14th ○○○○○ ●●● ◎９勝４敗
15th ○○○○● ◎１０勝４敗
16th ○○○○○ ●●● ×１０勝５敗
17th ○○○○○ ○○○●● ●● ×１０勝６敗
18th ○○○●● ●● ◎１１勝６敗
19th ○○○○○ ○○○●● ● ×１１勝７敗
20th ○○○○● ●●●●● ー
21st ○○○○○ ○○○○○ ○●●●● ×１１勝８敗
22nd ○○○○○ ○●●●● ● ◎１２勝８敗
23rd ○○○● ×１２勝９敗
24th ○○○○○ ○●● ◎１３勝９敗
25th ○○○● ◎１４勝９敗
26th ○○●● ー
27th ○○●● ◎１５勝９敗
28th ○○○○● ◎１６勝９敗
29th ○○○○○ ○○○○●
まとめ 安打＋四球の合計での勝敗
９以下 １３勝３敗
１０以上 ３勝６敗
来年は与四球の数は減ると思うので、今年の様に打たれなければ、２０勝はいける。
１年を名人戦だけで生きていく弱い名人。
１０勝１０敗の内訳。
１位 羽生三冠 ○○○○●●●
３位 佐藤王将 ●●●
１４位 中村太六段 ●
１５位 三浦八段 ●
１７位 藤井九段 ○
２１位 阿久津七段 ○
２２位 本人
２４位 飯島七段 ●
４３位 阿部隆八段 ○
４９位 西尾六段 ○
６３位 島九段 ○
７５位 井上九段 ○
８９位 中座七段 ●
来年の名人戦で敗れて、Ａ級降級もあり。
