岡島、１２試合連続無失点

４月26日から、今日（５月２８日）の試合まで、継続中。
防御率も、５月２５日の７．０４から、２．５７までに落ち着く。

４月と５月の成績。
４月　１３試合　　９．２回、８安打、１２三振、７四球、防御率５．５９
５月　１０試合　１１．１回、５安打、１２三振、２四球、防御率０．００

ドジャースから移籍の斉藤の成績も検索。
４月　８試合　８．０回、１１安打、８三振、２四球、防御率４．５０
５月　９試合　９．０回、　７安打、８三振、２四球、防御率２．００
計　１６試合　１７回、１８安打、１６三振、４四球、防御率３．１８

今日は、ベケット（７回）、岡島（１回）、パぺルボン（1回）と理想的な試合展開でレッドソックスが快勝。

岡島、斉藤はレッドソックスの優勝に欠かせない。

ヤンキースが嫌いな１０の理由

巨人にも当てはまりそうなので興味あり。

１０位
９位

８位
　ランディ・ジョンソン

７位
　ジアンビィ。

６位
　シェフィールド。悪人？

５位
　外野手がホモ？　２位と同じく、意味不明。

４位
　抑えのリベラが凄すぎる。

３位
　ジーターとA.ロドリゲスがホモ？
　試合でぶつかり、喧嘩？

２位
　金で有力選手を集めて優勝を買う。
　生え抜きを育てない。

１位　
　強すぎる。

巨人と同じで、生え抜きを育てることなく、大金で他チームの有力選手を獲得して、優勝することのようだ。

101 Reasons to Love 球団

今度は、Amazon.comで検索。

１位　カブス　$10.17
２位　ドジャース　$10.17
３位　フィリーズ　$10.02
５位　メッツ　$11.21
６位　カージナルス　$11.21
７位　ジャイアンツ　$11.81
８位　タイガース　$9.27
９位　フィリーズ　$20.59(ハードカバー）

ヤンキースは１０以下と人気がない。

１８位の本が欲しい。
101 Reasons to Love the Red Sox: And 10 Reasons to Hate the Yankees

101 Reasons to Love The Red Sox

Amazon.co.jpで、"101 Reasons to Love" で検索。

２位　ドジャーズ　１５７２円、納期９～１４日
　表紙はコーファックス？
３位　カブス　１５９４円、在庫切れ
４位　ジャイアンツ　１５９４円　１１～１４日
６位　ヤンキース　１６８６円　１～３週間
７位　フィリーズ　１６０５円　１０～１２日
８位　タイガース　１６０５円　１０～１２日
９位　レッドソックス　１６８６円　１０～１２日
　表紙がオルティーズ
１０位　ブレーブス　中古品１４１４円のみ
１２位　レッドソックス　１６５９円　１１～１４日
　表紙がテッド・ウィリアムス
１３位　カージナルス　１５９４円
１４位　ヤンキース　１６５６円
１５位　メッツ　１５７６円

４チーム以外にもあるんだ。
価格が少しずつ違っている。

ヤンキースが好きな１０１の理由

"101 Reasons to Love the Yankees"を新宿の紀伊国屋で見つけた。
ヤンキース以外に、レッドソックス、ドジャース、メッツもあった。
全てのページを立ち読みしたが、日本人選手であったのは、松井秀のみ。ゴジラで紹介してあった。
ドジャースで野茂、レッドソックスで松坂の項目も期待したが、野茂が１９９５年のルーキーの一員として紹介されているだけだった。
レッドソックスでは、現役選手では、ラミレス、オルティズ、ベケットはあったが、松坂はなし。
１冊あたり、１５００円～１８００円なので、次回、紀伊国屋に行く時は買う予定。写真が多く、英文も短く簡単なので、ＭＬＢファンなら全部欲しくなるシリーズ。

イチローの連続試合安打

そういえば、ＭＬＢ１年目のイチローは、連続試合安打が話題になった。
過去の１５試合以上の連続安打を検索。後日、再度確認が必要。

２００１年
　１５試合　４月　４日　－　４月２０日（打率.３７８）
　２３試合　４月２２日　－　５月１８日（.３７５）
　２１試合　８月　３日　－　８月２４日（.３５０）

２００２年
　１６試合　２００１年９月２１日　－　４月３日（.３３３）
　１５試合　５月２２日　－　６月　６日（.３８４）

２００３年
　１９試合　６月　４日　－　６月２４日（.３５８）

２００４年
　１６試合　４月３０日　－　５月１８日（.３２２）
　２１試合　７月　４日　－　７月２９日（.３４７）

２００５年
　２０試合　２００４年９月２１日　－　４月１０日（.４６４）

２００６年
　１８試合　５月　５日　－　５月２４日（.３２０）
　２０試合　５月３０日　－　６月２１日（.３６５）

２００７年
　２５試合　５月　７日　－　６月　１日（.３３８）
　１９試合　６月　４日　－　６月２４日（.３６４）

２００８年
　１７試合　７月２６日　－　８月１２日（.３１１）
　１６試合　９月　７日　－　９月２３日（.３１２）

データを拾っていったので、正確性には自信がない。

１９４１年、ジョー・ディマジオの５６試合連続安打の偉大さが良く分かる。
４割を打つより、はるかに難しそうだ。

王座戦予選は大荒れ

羽生王座への挑戦者を決める、１６棋士による挑戦者決定トーナメント１回戦の結果。

左側が勝者。+はタイトル保持者、＊はＡ級棋士。
　中川７段　－　＊谷川９段
　森下９段　－　＊佐藤９段
　高崎４段　－　 +久保棋王
＊藤井９段　－　＊郷田９段
＊森内９段　－　　鈴木８段
+渡辺竜王　－　　畠山７段
　及川４段　－　 +深浦王位
　山崎７段　－　＊木村８段

森内９段と、渡辺竜王の２棋士のみ順当勝ち。この２人が２回戦で対戦。
個人的には、山崎７段に挑戦者になって欲しい。

瀬川４段、負けなしの５連勝

フリークラスから、来年の順位戦参加が決まった瀬川４段が、今年度５連勝の快進撃。
５連勝の相手、通算勝率、今期成績の順。
１　伊藤　能５段　.４２２　０勝２敗
２　橋本崇載７段　.６５６　４勝２敗
３　中座　真７段　.５７３　１勝２敗
４　宮田敦史５段　.６４０　１勝３敗
５　田丸　昇８段　.４４４　１勝１敗

５人のうち、将来のＡ級棋士候補の、橋本７段と、宮田５段に勝ったのは評価できる。
早く、Ａ級棋士と対戦できることを期待。

瀬川４段、負けなしの５連勝

フリークラスから、来年の順位戦参加が決まった瀬川４段が、今年度５連勝の快進撃。
５連勝の相手、通算勝率、今期成績の順。
１　伊藤　能５段　.４２２　０勝２敗
２　橋本崇載７段　.６５６　４勝２敗
３　中座　真７段　.５７３　１勝２敗
４　宮田敦史５段　.６４０　１勝３敗
５　田丸　昇８段　.４４４　１勝１敗

５人のうち、将来のＡ級棋士候補の、橋本７段と、宮田５段に勝ったのは評価できる。
早く、Ａ級棋士と対戦できることを期待。

松坂、またしても打たれる。

今日も敗戦投手になりそうな試合展開で、４試合登板で０勝３敗。防御率も８．３２とテリブルな数字。現時点では、今年の目標は、１０勝、防御率４．００。

昨年サイヤング賞を獲得した、インディアンズのリーも、今年は、防御率の割に勝ち星に恵まれていない。

C.リーの成績
２００８年　３１試合、２３勝４敗、防御率２．５４
２００９年　１０試合、　２勝５敗、防御率３．０４

今年は、既に昨年の負け数を上回っている。
松坂の成績
２００８年　２９試合　１８勝３敗、防御率２．９０
２００９年　　４試合　　０勝３敗、防御率８．３２

まさに、天国と地獄。