WBC出場の選手も多い。
http://www.espn.com/mlb/story/_/id/18916087/the-player-mlb-team-want-game-line
アルファベット順を地区別に変えてみた。( )内は今回のWBC代表。
1.アリーグ
東地区
オリオールズ デイビス
レッドソックス ベッツ
ヤンキース ホリディ
レイズ ロンゴリア
ブルージェイズ ドナルドソン
中地区
ホワイトソックス アブレイユ
インディアンズ エンカーナシオン
タイガース カブレラ(①ベネズエラ)
ロイヤルズ ホズマー(①アメリカ、ベネズエラ戦で決勝の2点本塁打)
ツインズ ドージャー
西地区
アストロズ アルテゥーベ(②ベネズエラ)
エンゼルス トラウト
アスレティックス デイビス
マリナーズ クルーズ(①ドミニカ共和国)
レンジャーズ ベルトレ(②ドミニカ共和国)
2.ナリーグ
東地区
ブレーブス フリーマン
マーリンズ スタントン(②アメリカ)
メッツ セスペデス
フィリーズ ヘレーラ(③ベネズエラ)
ナショナルズ ハーパー
中地区
カブス リゾ
レッズ ボット
ブルワーズ ブラウン
パイレーツ マカッチェン(③アメリカ)
カージナルス カーペンター
西地区
ダイヤモンドバックス ゴールドシュミット(④アメリカ)
ロッキーズ アレナド(⑤アメリカ)
ドジャース ターナー
パドレス ソラルテ(④ベネズエラ)
ジャイアンツ ポージー(⑥アメリカ)
こう見ると、アメリカの攻撃陣は、オランドよりも遥かに勝る。
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