大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

週刊新潮、紅白の記事立ち読み、とその感想

2010-01-08 22:31:43 | 芸能
1.「キムタク」英語に恥をかかせた「スーザン・ボイル」出演料
 出演料は興味ない。
 なぜ通じなかったかと言うと、打ち合わせでは、キムタクは日本語で話し、通訳が英語で話すことになっていたから。ボイルさんは緊張して、英語が良く聞こえなかったのではないかと思う。
 結論は、日本語で話さなかったキムタクの勇み足。英語は普通だと思う。

2.実質5枠「ジャニーズ祭り」で囁かれる「さらばSMAP」
 記事の内容と違い、SMAPの方が、断然目立っていた。
 嵐との格の違いを感じた。

3.20時徴収 「EXILE」、何ちゃら
 EXILEは興味なく、省略。

4.「エッチすれば痩せられる」氷川きよし、何ちゃら
 つまらん記事。省略。

5.「細川たかし」どくろマーク、何ちゃら
 興味なくパス。

6.「福山雅治」長崎中継を隠しても、何ちゃら
 くだらん。

7.「矢沢永吉」「徳永英明」歌詞間違いの理由
 プロでも間違えることはある。何事もなかったかの様に堂々と歌うことが大切。

8.「仲間由紀恵」「森光子」珍問答
 ライブだから仕方がない。2人とも悪くはなかった。

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DVD録画で、数日後に、久しぶりに紅白歌合戦を見たが、思ったより良かった。
来年も録画します。大みそかと言えども10時には寝ます。

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