昨日は久々に、エアロのクラスを2つ続けて何とかやり終えた。
以前なら3つでも平気だったが、今は2つがやっと。
それよりも、突然起きてくる咳は何とかならないか。
マスクが24時間離せない。
体重はレッスン終了後は51キロを割って50.8キロ。
18歳の時はちょうど50キロだった。
顔はずいぶん年を取ったが、体格の外見は20歳前後だと思う。
6パックとはいかないが、腹はぺちゃんこにへこんでいる。
昨日は久々に、エアロのクラスを2つ続けて何とかやり終えた。
以前なら3つでも平気だったが、今は2つがやっと。
それよりも、突然起きてくる咳は何とかならないか。
マスクが24時間離せない。
体重はレッスン終了後は51キロを割って50.8キロ。
18歳の時はちょうど50キロだった。
顔はずいぶん年を取ったが、体格の外見は20歳前後だと思う。
6パックとはいかないが、腹はぺちゃんこにへこんでいる。
どちらも非公式の対局。
非公式なら、羽生だって、女流棋士にも負けたことはあるはず。
深浦九段が甲斐女流に負けたのは有名。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/04/24/kiji/20170423s00042000352000c.html
これからが勝負。
この日は1人の打者に投げて7セーブ目。
97.9 98.8 98.1
98.8マイル = 159キロ
身長は前田より低い。体重は大違い。
全身を使って(前田も勿論そうだが)、160キロの速球を投げている。
キンブレル 6フィート 210ポンド = 183センチ 95キロ
前田健太 6フィート1インチ 175ポンド = 185センチ 79キロ
パイレーツ戦の9回裏、11-5の6点差で登板。この大差で何でチャップマンを使うのか、と言いたくなる。
先頭打者 98.1 98.8 99.7
次 86.2 99.0 87.9
次 87.9 98.6 88.0 86.7 98.3
次 85.4
下線付きがフォー・シームの速球。100マイル以上はなし。
99.7マイル = 160キロ(=160.45キロ)
前田の防御率は8.05。次の先発で失敗したら後がない。
ダイヤモンドバックス戦、5回9安打6失点5三振で83球。
1回 93.3マイル = 150キロ
2回 92.3マイル
3回 92.1マイル
4回 92.2マイル
5回 91.6マイル
かろじて150キロ。
4本の本塁打を打たれる。
ダルビッシュと比べ威圧感がなく、最速も150キロだからコントロールが良くないと簡単に本塁打を打たれてしまう。
球速では、この最後の球が一番速かった。
日本人離れしたスタミナ。この調子を続けて貰いたい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/24/kiji/20170424s00001007173000c.html
イニング別最速を検索。
1回 94.6マイル = 152キロ
2回 97.1マイル = 156キロ
3回 96.4マイル = 155キロ
4回 95.9マイル = 154キロ
5回 97.1マイル = 156キロ
6回 96.6マイル = 155キロ
7回 95.8マイル = 154キロ
8回 97.2マイル = 156.4キロ